広島教採塾さん「面接での話力」についてのツイート。

まとめました。
教育
1
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
@ga_sanwings69 私の教え子が、教採に合格して、教師になって、初めての学級通信で保護者に向けて次のような言葉を書いたそうです。
リンク t.co Amazon.co.jp: 教員採用試験 面接試験の攻略ポイント[2013年度版]: 資格試験研究会: 本 Amazon.co.jp: 教員採用試験 面接試験の攻略ポイント[2013年度版]: 資格試験研究会: 本
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
@ga_sanwings69 「XXと申します。今年度より新任として赴任いたしました。Y年Z組の担任を拝命しました。Y年Z組の担任になったのはまったくの偶然です。でも、人は偶然を大切にする存在です。私もその一人です。」
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
@ga_sanwings69 私は、感動して、その教え子に尋ねました。「その表現をどのように思いついたんですか?」 その教え子は答えました。教採の合格通知をもらってから、教育書や学級経営論に関する本を50冊以上読み、4月1日まで約半年間考えた。その結果が先程の言葉だったそうです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
@ga_sanwings69 私は、彼に一言だけ言いました。「あなたのクラスの子どもと保護者は幸せですね。」 この時、私の教え子は、私の言葉の師匠になりました。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
教師には演出力が必要です。子どもを褒めるとき、叱るとき、授業をするとき、教師は多かれ少なかれ演技をしなければいけません。いや、演技でなければいけないときがあります。例えば、子どもを叱るとき。子どもにダメなものはダメと教えるとき、教師は叱りますが、教師が本気で怒っていてはだめです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
叱るとは、教師の怒りを子どもにぶつけることではありません。叱るという行為は、本当は実に冷静なものなのです。しかし、叱るときには、ある程度、「先生は悲しい、怒っていますよ」という雰囲気を出す必要もあります。それが演技であり、教師の演出力です。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
ナイーブな人は、演技と聞くとすぐに、それは本当の姿ではない、なんて反論するかもしれませんが、教師は自分の真の感情ばかりを子どもにぶつけていてはいけません。教師自身は少し物足りないと思っているときでも、「よく頑張ったね。良い感じだよ!」などと褒める必要もあるでしょう。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
授業中の指導言でも同じことです。いつも淡々と単調に話していては、子どもは興味を持って聞いてくれません。あるときは静かに、あるときは情熱的に、あるときはユーモラスに語る、そんな語りの演出が必要です。教師が普段、家族や友人と喋る話し方と、教壇に立った時の話し方に違いがあるのは当然です
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
また、普段は物静かに話す人でも、教師としては時として、大声を出す必要もあります。運動場の端から端まで届くくらいの声は出せなければいけません。教師は相当の声量と演出力が必要です。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
教採の面接は、このような話し手の「話力」もしっかり評価しています。もっと正確に言うならば、この「話力」が全ての評価項目の評価の高低を左右するのです。面接は、言葉づらだけで評価を勝ち取るのではありません。言葉と言葉の話し方で評価を勝ち取ります。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
例えば、面接の評価基準が、「情熱」、「人間的魅力」、「教師の資質」であったとします。(あくまでも、仮に、です。)では、情熱や人間的魅力、教師の資質を面接官はどのように判断、評価するのでしょうか?
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
単に言葉で「私には情熱があります、魅力があります、資質があります。」と述べてもダメですよね。では、面接対策マニュアル的に「私は10年間続けたXX部の活動を通してYYし、情熱には自信があります。」なんて語るのでしょうか?これもダメですね。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
情熱を示すには、まず、自分が本当に情熱を持って打ち込んだことについて、情熱が感じられるような話し方をしなければなりません。言葉の内容だけではないのです。話し方なのです。情熱を相手に伝えるには、この話し方が極めて大切です。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
確かに、1年も10年も一緒にいれば、物静かで朴訥な喋りの人でも、その心の中にものすごい情熱を持っている人もいます。話し方だけがその人の情熱の度合いを決めるものではありません。しかし、30分か40分の面接では「喋りは退屈だけど、本当は情熱的な人」だとは判断してもらえません。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
情熱を、言葉の内容と言葉の話し方で表現するしかないのです。本当は、1年か10年かけて、その人物をじっくりと評価するのが最も良いのかもしれません。でも、採用面接では何年もかけられませんから、数十分で判断・評価をする。だからこそ、言葉を磨くこととその演出力は極めて重要なのです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
ですから、情熱も人間的魅力も教師の資質も全て、数十分で話す言葉の内容とその話し方にかかっています。情熱が伝わる語り方が出来るか、魅力的な話し方ができるか、良い教師になれそうな話し方ができるか、で合否は決まります。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
もちろん、話す内容とは、自分の想いや自分の経験ですから、想いや経験が何もなくてはどうしようもありません。情熱を持って取り組んだことなんてない!と言い切れる人が、情熱を語りで伝えるのは難しいでしょう。だから、いろんな経験をすること、想いを持つことは重要なのです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
でも、ここで勘違いしてはいけません。もし、経験とそれに基づく想いの表明だけで、教採での合否が決まるのであれば、出願時には既に合否が決まることになりますよね。経験は過去の事実ですから、変えられません。ならば、経験が多い人が自動的に勝つことになる。でも、実際はそうではありません。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
もちろん、経験は多いほど良いですよ。経験が多ければ想いも豊かになり、深みも出てきます。私が言いたいのは、経験不足であっても、教採に合格する、面接で評価してもらえる方法はあるということです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
経験を積むことにこだわる人は、過去しか見ていない人です。教採は受験者の過去20年程の経験の総量を判断して合格者を決める試験ではありません。教採は、合格者がこれから将来40年間どんな教育をしてくれそうかの可能性を判断して合格者を決めるのです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
それでは、将来40年間、素敵な教育を行えうな人物であると、わずか数十分の面接で感じてもらうにはどうしたらよいのか? また元の話に戻るのです。魅力ある言葉の内容を魅力ある話し方で話すことに尽きます。魅力も情熱も資質も、言葉の使い方と言葉の話し方で伝えるしかない、いや、伝わるのです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
それでも、自分の本当の姿は大したことないと心配している人は、こう考えてみてください。あなたは映画やドラマを見て感動して泣いたことがありますか?きっとありますよね。でも、映画やドラマは台本があって、役者が演技をしているだけですよ。真実ではないですよ。でも感動します。泣きますよね。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
しっかりとした演出力があれば、人の感動は必ず勝ち取れます。これは相手をだますことでも、自分を偽ることでもありません。想いを高め、言葉を磨き、心と体で表現すれば、その人の経験の多い少ないに関わらず、聞き手の感動と共感はかならず勝ち取れるのです。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
そんなことしたって面接官には通じないなんて精神論を言う人もいるかもしれませんが、科学的な事実を申し上げます。ハリウッド映画でも、テレビのCMでも、大統領の演説でも、どのような言葉をどのように話せば聞き手の感動と共感を勝ち取れるかを厳密に実験し測定します。その結果が完成作品なのです
残りを読む(17)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする