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heppoko_lib
@heppoko_lib
（組織の所属地域への認知度アップ、も確かに重要。イベント=連携、ではなくイベントは組織への認知を浸透させるための一手段に過ぎないんじゃないかなあ、と広報部門経験者としては思う。） #dtk43_05
2012-08-05 10:33:37
heppoko_lib
@heppoko_lib
（所属研究組織の中期計画なら所属部署で盛り込む一文の検討に関わったことがある。うちは企画部門から本部の各部署や内部研究所に現行計画を提示して、文案を取りまとめて企画部門で平かに慣らし、各内部研究所の企画担当部長や、幹部役員、更に所管省庁に諮り決めている。） #dtk43_05
2012-08-05 10:40:34
egamiday
@egamiday
（´-`）.｡oO（○○の役割が他の類縁機関・学内部署に伝わらないのは、何故だろう。(1)たんに広報不足・広報下手、なのか。(2)役割に具体性がないからなのか。(3)役割がないからなのか。） #dtk43_05
2012-08-05 10:42:07
heppoko_lib
@heppoko_lib
横国大の例。博物館、文書館は持っていない。中期計画については図書館の総務担当係が担当していると思われる。最近は図書館職員を学務窓口に期間限定で異動させているが、もっとEJなど図書館業務をやりたいのに、という不満も。 #dtk43_05
2012-08-05 10:44:58
egamiday
@egamiday
（´-`）.｡oO（事務部局が、図書職員の専門性を引き出せてないって、そりゃそうだと思う、だって、図書館人事自体がそれをどれだけ省みてるのかってことになるから） #dtk43_05
2012-08-05 10:49:21
heppoko_lib
@heppoko_lib
福島さん:大学の職員として生きていくなら窓口業務を経験するのも一つのやり方と思う。野田さん:事務部門はもっと図書館を頼っても良いと思う。事務部門も図書館も業務の高度化が求められていて教員と職員の中間的位置づけの専門家を採用しているが個人的には何か違うと思う。 #dtk43_05
2012-08-05 10:50:51
heppoko_lib
@heppoko_lib
NDLの方から。NDLは内部で司書部門以外の各部門を人事異動する。複数の仕事を経験することで、例えば予算の仕組みや法規上の根拠を意識できる。図書館で政策決定のプロセスを知ることは意味がある。裏方的仕事の経験は図書館業務のプラスになっている。 #dtk43_05
2012-08-05 10:55:19
heppoko_lib
@heppoko_lib
NDLの方続き。MLAという呼び方はイギリスと日本。他国はLが先に来るケースが多い。もう少しLが前面に立つことも考えて行った方がよいのではないか。 #dtk43_05
2012-08-05 10:58:13
egamiday
@egamiday
（´-`）.｡oO（私立大学は事務と図書と関係なく人事異動するなら、私立大学は事務と図書館が連携とれてるってことなの？？？） #dtk43_05
2012-08-05 10:59:31
heppoko_lib
@heppoko_lib
福島さんから。国立公文書館だと情報連携の間口が狭い。NDLサーチのように広い間口との連携は重要。 #dtk43_05
2012-08-05 11:00:36
heppoko_lib
@heppoko_lib
福島さん。連携に結びつけるために手持ちの資料を出すことをややこしく考える必要はない。資料整理を恐れずもっと出していくべき。上手に売り込んでいくのが重要。そしてもっと人に物を訊く。 #dtk43_05
2012-08-05 11:07:25
egamiday
@egamiday
福島「まずは資料を表に出すことですよ」江上「確かに。資料・ユーザに純粋に接しようと活動すれば、連携しないわけがないと思う」 #dtk43_05
2012-08-05 11:08:09
heppoko_lib
@heppoko_lib
日大理工学部図書室の方。研究室で蔵書の整理が進んでいないのでこちらに吐き出して欲しいが、自分の手持ち業務量などの関係でなかなか関われないのが実情。整理の為の予算の獲得などで関わっていきたいが大学の事務部門の理解を得るのが難しい。何かポイントがあれば。 #dtk43_05
2012-08-05 11:11:42