複式簿記的発想の無いレベルの奴に、設備投資が誰かの売上だったり、企業のコストが労働者の賃金だったりということを理解させるのは、難しいね。
2012-08-24 07:06:24所得と知性には明らかに相関を感じる。所得(に比例した納税額)に意欲をかけ合わせて、参政権を与える制度が衆愚性の補正に必須だと思うわ。納税は参政権を買っている要素もある。納税者は行政の株主みたいなもの。
2012-08-24 07:26:29納税額千円あたり一票を買う権利を与えられ(ただし、納税0でも一票は保証)、選挙の時には、一票あたり百円(五十円でも良い)を払って投票する。参政する気持ちがなければ、余計に金を払わないで良い。適当に一票入れる連中は排除される。百万円納税の人で、十万円払って、千票投票出来る。
2012-08-24 07:34:52例えば、こんな選挙制度にしたら、頭数での投票率は、おそらく10パーセント切る。所得税収10兆円で、最大1兆円が票として売れる。半分位は売れるんじゃ無いだろうか。
2012-08-24 07:39:26経営者目線とはその会社の経営者と同じ意見を持つことであり、本当に一般的な経営者目線を披露すると追い出されます。RT @henna_ikimono: 経営者目線を持った社員()
2012-08-24 09:42:14日本に古くからある社員持株会って広義のストックオプションというか、ストックを使ったインセンティブですよね。
2012-08-24 09:42:33企業は株主の為に利益を追求する装置であって、人格を持っているわけではないので、企業の横暴とか企業支配とか言っている時点で頭悪い。資本家の横暴とか言うマル経かぶれの方が、まだ企業の本質を正しく捉えている。
2012-08-24 09:53:10先日の人はとことん脳内だなあ。装置として「も」使える、ってことに過ぎないのにそこしか見えないんだなあ。
2012-08-24 10:04:07つーか株式会社でない企業のことはどうするのって突っ込んだほうがいいのだろうか。
2012-08-24 10:30:06「利益=金銭的利益」とだけ解釈するなら、「利益が最大化して効用utilityが最小化する社会」ってのがありうるだろうな。
2012-08-24 10:31:50「利益」というと、普段の日本語の感覚で言うと必ずしも「金銭的」には限定されない。だからこそわざわざ「金銭的」なんて限定されたりもする。「利益」にはいわゆる「効用utility」の含みも持つが、それを日本語の不備といえば確かにそうかもしれない。
2012-08-24 10:40:20それにしても、複数の指示対象をもつ言葉について、そのうちの一面の含みだけを取り上げ、他のすべての対象にもその意味を拡張する、という思考過程によって、例えば「効用=利益」を成立させてしまっているのが、ネオリベ語法の根本にないかな?とか思ったりして。
2012-08-24 10:40:24日本語以外の事情は知らないから、全体的にはどうとも言えんけどね。
2012-08-24 10:41:41