心のなんとかかんとか

読むとき認識してる単語の定義がズレるとよくわからなくなるかもしれない。 あと渡辺先生のツイートで「」を使う意味をなんとなく理解してる方がたぶんいい。
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渡邊芳之 @ynabe39

話は全くずれてなくて、それが問題の本質です。 RT @123_euglena: もともと、渡邊さんが「心は実在しない」と主張したのがことの発端です。宇宙人はともかく、霊魂についての僕の考えは述べましたし、話が逸れるので霊魂はやめましょう。

2012-08-26 00:16:03
渡邊芳之 @ynabe39

話は全くずれてなくて、それが問題の本質です。 RT @123_euglena: もともと、渡邊さんが「心は実在しない」と主張したのがことの発端です。宇宙人はともかく、霊魂についての僕の考えは述べましたし、話が逸れるので霊魂はやめましょう。

2012-08-26 00:16:03
渡邊芳之 @ynabe39

そう。「遠くからは見えるけれどそこへくるとなくなるもの」です。 RT @kitayamatakeshi: @trskym 道路標識は静岡あたりだと「東京150km」とか出ていますが、多摩川を越えると「新宿」「渋谷」とか具体的な地名が出てきて「東京」という表示は無くなりますね。

2012-08-26 00:16:55
渡邊芳之 @ynabe39

そう。「遠くからは見えるけれどそこへくるとなくなるもの」です。 RT @kitayamatakeshi: @trskym 道路標識は静岡あたりだと「東京150km」とか出ていますが、多摩川を越えると「新宿」「渋谷」とか具体的な地名が出てきて「東京」という表示は無くなりますね。

2012-08-26 00:16:55
後藤 健 @123_euglena

@ynabe39 札内川や畜大を例に比喩した形で、心は実在する、のだから、心は実在しないという命題は間違いなのでは?ということです。

2012-08-26 00:18:20
後藤 健 @123_euglena

@ynabe39 札内川や畜大を例に比喩した形で、心は実在する、のだから、心は実在しないという命題は間違いなのでは?ということです。

2012-08-26 00:18:20
渡邊芳之 @ynabe39

私が言っているのは先生がいうように「心は神経の発火である」というようなことが言えるような形では「心は実在していない」ということです。 RT @123_euglena: 札内川や畜大を例に比喩した形で、心は実在する、のだから、心は実在しないという命題は間違いなのでは?ということです

2012-08-26 00:20:39
渡邊芳之 @ynabe39

私が言っているのは先生がいうように「心は神経の発火である」というようなことが言えるような形では「心は実在していない」ということです。 RT @123_euglena: 札内川や畜大を例に比喩した形で、心は実在する、のだから、心は実在しないという命題は間違いなのでは?ということです

2012-08-26 00:20:39
渡邊芳之 @ynabe39

たしかに「心は情報として存在する」とは言えるでしょうね。RT @ssaassaakkii: 畜大は抽象的な状態で情報空間にぶら下がっているだけで、物理空間には無いと言ったほうがすっきりしそうな気がします。

2012-08-26 00:21:48
渡邊芳之 @ynabe39

たしかに「心は情報として存在する」とは言えるでしょうね。RT @ssaassaakkii: 畜大は抽象的な状態で情報空間にぶら下がっているだけで、物理空間には無いと言ったほうがすっきりしそうな気がします。

2012-08-26 00:21:48
渡邊芳之 @ynabe39

「ここが東京なら、東京駅は東京ではないのですね」。 RT @torajicom: 「ここです。」か「すでにいます。」 RT @ynabe39 @trskym 新宿の街の中でで「東京に行きたいのだけど、東京はどこですか」と聞かれたらなんと答えるか。

2012-08-26 00:24:42
渡邊芳之 @ynabe39

「ここが東京なら、東京駅は東京ではないのですね」。 RT @torajicom: 「ここです。」か「すでにいます。」 RT @ynabe39 @trskym 新宿の街の中でで「東京に行きたいのだけど、東京はどこですか」と聞かれたらなんと答えるか。

2012-08-26 00:24:42
渡邊芳之 @ynabe39

その「大切なもの」は人間の内部ではなく関係性の中にあります。 RT @Ichy_Numa: そう言い切ってしまうと大切な何かが消えるな。 RT @ynabe39: たしかに「心は情報として存在する」とは言えるでしょうね。

2012-08-26 00:26:04
渡邊芳之 @ynabe39

その「大切なもの」は人間の内部ではなく関係性の中にあります。 RT @Ichy_Numa: そう言い切ってしまうと大切な何かが消えるな。 RT @ynabe39: たしかに「心は情報として存在する」とは言えるでしょうね。

2012-08-26 00:26:04
後藤 健 @123_euglena

@ynabe39 神経発火の話題は、渡邊さんが【心は実在しない】という命題を主張してからのことで、この命題を巡って議論してきたつもりですし、この命題こそ日常知を覆す驚愕の理論なわけです。なので、渡邊さんが、札内川、畜大の例示の形で【心は実在する】と主張するなら何の問題もありません

2012-08-26 00:27:45
後藤 健 @123_euglena

@ynabe39 神経発火の話題は、渡邊さんが【心は実在しない】という命題を主張してからのことで、この命題を巡って議論してきたつもりですし、この命題こそ日常知を覆す驚愕の理論なわけです。なので、渡邊さんが、札内川、畜大の例示の形で【心は実在する】と主張するなら何の問題もありません

2012-08-26 00:27:45
後藤 健 @123_euglena

@ynabe39 別の話になりますが、札内川とか畜大の例示のような形での話であれば、別に沢山の著書や論文を読む必要がないほどの、事柄だと思います。これには、今、反応しないでね(メモです)。

2012-08-26 00:36:32
後藤 健 @123_euglena

@ynabe39 別の話になりますが、札内川とか畜大の例示のような形での話であれば、別に沢山の著書や論文を読む必要がないほどの、事柄だと思います。これには、今、反応しないでね(メモです)。

2012-08-26 00:36:32
渡邊芳之 @ynabe39

@yntwt 私はよく意識は「コンピュータのディスプレイに映っているもの」だといいます。あるいは「自動車のダッシュボードのようなもの」。そういうことですよね。

2012-08-26 00:40:09
渡邊芳之 @ynabe39

@yntwt 私はよく意識は「コンピュータのディスプレイに映っているもの」だといいます。あるいは「自動車のダッシュボードのようなもの」。そういうことですよね。

2012-08-26 00:40:09
渡邊芳之 @ynabe39

@123_euglena 「それ自体を観測したり測定したりできないもの」の「実在」というのは科学が直接は取り扱えない事柄です。ですから科学になろうとした心理学は心を追放するか、操作的定義によって観測可能なものに置き換えるか、どちらかの方法を取りました。

2012-08-26 00:44:05
渡邊芳之 @ynabe39

@123_euglena 「それ自体を観測したり測定したりできないもの」の「実在」というのは科学が直接は取り扱えない事柄です。ですから科学になろうとした心理学は心を追放するか、操作的定義によって観測可能なものに置き換えるか、どちらかの方法を取りました。

2012-08-26 00:44:05
渡邊芳之 @ynabe39

こちらも後藤先生が「心は神経の発火である」みたいなことは言ってもあまり意味がないし「機能の総体につけられた名前」である心が行動の原因になったり行動を決定したりはしていないということがわかってくれればいいのです。

2012-08-26 00:53:25
渡邊芳之 @ynabe39

「われわれが心の問題だと考えていることの大半は言語の問題である」。

2012-08-26 00:56:25
渡邊芳之 @ynabe39

ですから「Aという意味では実在する」が「Bという意味では実在しない」ときにまとめて「実在する」とはいえません。とくにその「Bという意味」が先生を含め普通の人が「心が実在する」と考えている意味であれば尚更です。 RT @123_euglena: で、心は実在する、でOKですか?

2012-08-26 01:00:08
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