除染は不可能か可能か
除染は不可能だが移染はできる。除染(移染)の目的は故郷を取り戻し我が家に住めるようにすること。となると、放射性物質を人体に悪影響のない場所に移染すればよい。となると、アルカリ電解水や微生物は効力が高い。加えてリモナイト。これで移染が済む。
2012-09-13 02:43:50アルカリ電解水で掃除したところ、やはりセシウムなどが流れていくそうだ。微生物(EM菌、乳酸菌、光合成細菌)も同じ。プラス、マイナスの電荷で重金属を吸着するの。バケツ実験は結局、線量が落ちたといっても、バケツの底に溜まっている。地球で言うバケツの底と言えば、海底粘土である。
2012-09-13 02:45:39リモナイトはその地に残り、ミニ石棺化させる。よって舞って人体に入ることがなくなる。微生物+リモナイトを放水車やヘリコプターで森や林や住宅ごと散布すればいい。そうすると移動しがちなセシウムはゆくゆくは河口へ、海底粘土へ。海底粘土に突き刺さると、鉄より重い放射性物質はさらに刺さる
2012-09-13 02:47:44どうしても残ったセシウムはリモナイトが吸着しミニ石棺化。これで住宅地が復活するだろう。これを行うには高圧洗浄機利権と表土剥ぎ利権を持っている除染利権を持つ東電をやはり潰すのが先になる。効率的な移染を見つけても、ゼネコン利権と東電利権がそれを常に妨害しているのだ。
2012-09-13 02:49:20この辺りは、前人未到の領域なので、誰もまだ書いていないし、誰も論文化していない。だが、移染の目的である人が住める故郷にする、広島、長崎、チェルノブイリの言い伝えや知見を広く拾い集めると誰でも到達する結論だ。動くセシウムは海底粘土へ。動きが悪いものはミニ石棺化しかない。
2012-09-13 02:50:55@PlayTrueName 除染従事者が適切な防護が出来ないと、今後は続かないです。この方法だと放水車の中で操作するか、ヘリコプターなどでの広域散布。人は守られたまま、殆どタダ同然の移染用の材料を散布するわけです。民間で取り組みを始めます。東電利権より断然安価なので
2012-09-13 03:16:21肺に広島市が燃え続けるススを吸ったり、汚染水を飲んだりしたのが入市被爆 → 原爆 入市被爆者のがん死亡…広島大が統計解析 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/UPi0YJwX
2012-09-13 13:10:07