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ふーらいぼー @Whoraibow
今まで聞いた最悪のコレクション処分の話は、母親が実家を出て行った息子のコレクション(何かはぼかします)を処分したくて愚痴っていたら、ある人が「それだったらうちで全部処分してあげますよ」という話にのってしまい、全部処分。ああ、処分費用が浮いたと母親大喜び。
ふーらいぼー @Whoraibow
数年後、実家に戻る用事があった息子、愕然。母親を問いただすと、「○○さんが、ゴミ処理費用を負担してまで処分して下さったのよ。ありがたいわねえ」。……金額は言えないが、その「処分した」人、大もうけで笑いが止まらなかったらしい。
ふーらいぼー @Whoraibow
さすがに憤った息子の話が広まって、いたたまれなくなったのか遠くへ逃げたらしいが、そこでも似たような事をやって詐欺めいたことを繰り返しているという話も……これからはコレクター狙いの、こういった話は多く出てくるんだろうなあ、とおもったりするわけですよ。
ふーらいぼー @Whoraibow
コレクターの最大の敵は、「嫁」「母親」「子供」かなー。
ふーらいぼー @Whoraibow
昨日も呟いたけれど、美少女ゲームのコレクターの方が亡くなり、家族が全部ゴミとして処分してしまった(貴重なゲームも数多かった)という話は、決して他人事ではないわけです。遺族にとっては、ただのゴミ。亡くなる前に、行き先とかちゃんと指定しないとオタク界の損失になるという話。
ふーらいぼー @Whoraibow
安田均氏の息子さんだったかが、火吹き山の魔法使い初版一刷でがりがり書きこんで遊んでいるのを氏が発見して、うわあああ! となったとかいう話もあったなあ。コンプティークの連載エッセイで読んだんだったかな。やはり子供(´・ω・)オソロシス
ふーらいぼー @Whoraibow
美術品に落書きする人はまずいないが、書物やオタク系の代物に落書きをするのは珍しくない。怪獣の玩具だと、最近は「名前が書いてあるのも味」というようになってきているけれど、これは弾数がもう無いからね……。付録系とか、オークションでもあまりみた記憶が無い。
ふーらいぼー @Whoraibow
@yelmalio ある古書店で、マニアックな文庫にパラフィン紙のカバーがかけられていることがあったので聞いてみると、個人宅の遺族が売却したものらしい(かなり曖昧に出所は言いませんでしたが。当たり前ですね)という例がありました。
ふーらいぼー @Whoraibow
@yelmalio これは本ではないのですが、ある美少女ゲームの個人的なコレクターが亡くなったとき、遺族はすべて「ゴミ」として処分してしまったそうです(貴重な物が数多いのを知っているので、これを知ったときは絶叫もんでした)。売り払われるのは、まだラッキーなほうなのです。
ふーらいぼー @Whoraibow
@yelmalio 野田昌宏氏は、亡くなる前に蔵書を整理して散逸しないように整理したと聞きましたが、ロシア語翻訳で知られる深見弾氏の場合は、蔵書は散逸してしまったと聞いたことがあります。これも貴重な書籍が多かったはずなのですが……。
ふーらいぼー @Whoraibow
@yelmalio コミケ代表だった米澤氏や運営に関わっておられた岩田氏、評論やサブカルチャー、オカルトなどに造詣が深かった志水一夫氏の蔵書は、多くが明治大学に寄贈されたと聞いております。こういうのは幸運なケースなのですよね……。以上、長々と失礼しました。

コメント

紙魚 @silver_fishes 2012年9月13日
“コレクターの最大の敵は、「嫁」「母親」「子供」かなー”「子供」はただ単にものが判らないだけだけど、他の二つはそうではない。「他人の財産を財産と思わない」というのも「人を『モノ扱いする』」というのの1パターンじゃないかなあ(だから所持品の処分はDVにもなる)と思うんだけど、どうだろうね。
マガミ@「南洋通商」 @ryuya_magami 2012年9月13日
子供はともかく、「嫁」「母親」の問題は相手の価値観を認めず、想像できず、理解もせず、自分の価値基準で「価値がない」ならそれは全て「ゴミ」扱いって事なんだよねぇ。
Naruhito Ootaki @_Nekojarashi_ 2012年9月13日
関東にでるとき実家にバイクを置いてきて、落ち着いて乗れる状況になったので取りに帰ったら母親に処分されてた。3台中2台は新車価格以上のプレミアついてたのに、くず鉄になったらしい……
ちくわ@だいぶヱロい @tikuwa_ore 2012年9月13日
博物館みたいなのがあるといいんだけど、そーゆーモノがないのがオタ文化がサブカルである所以。ぐぬぬ。
星五83体の地方妖怪 PGERA @PGERA_RX 2012年9月13日
子供は許すが、母親と嫁がやったら最早離婚沙汰になりかねない暴挙だと言わざるを得ない
桶庵 @sininenkuumeri 2012年9月13日
嫁じゃなくて夫がコレクションの敵だったというケースもどっかで見た気が。「コレクションを処分してしまえば自分への愛情が増す」みたいな理由で。
骨かも知れないナニカ @hone2000 2012年9月13日
旦那の鉄道模型を勝手に全部売ったコピペ思い出した。年取ってきたらコレクションの行く末も考えておかないと駄目なんだよな・・・
愛・蔵太(素人) @kuratan 2012年9月13日
@Whoraibow 一応野田昌弘文庫というので野田さんの蔵書管理されてるわけですが(http://bit.ly/SHIAHB)あまり知名度ないのかな? 昔のSF雑誌の表紙画像とか見てるとほっこりするよ!
いくた♥️なお/C96 土曜日南 テ05a[在席中] @ikutana 2012年9月14日
個人的には自分が死んだ時にコレクションの価値をわかって処分してくれる人を家族に伝えておくのが正解なんだろうと思う。
皆川悠希 @yukiminagawa 2012年9月14日
どんなジャンルでも、良い物であれば100年も置けば必ず価値が出るからな。それが尊重されず消費され捨てられるモノであれば、なお一層のこと価値が付きやすい。そういうモノはたかが20年程度でもマニア相手に価値が出るし、必ず価値を調査したほうが良いな。
muttbob @muttbob 2012年9月15日
最大の問題は置き場がないんだよね…。市場に出そうにもアクセスが難しい。本でも最近は図書館も古書店も引き取らない。オクでも入札がない。遺族はおろか本人ですら処分に困る有様だよ。要するに維持費と取引コストが高すぎるので、廃棄が最適な選択になるわけだ。困ったものです。
ふーらいぼー @Whoraibow 2012年9月17日
明治大学は一般の方からの寄贈も受け付けているようですよ。四年前の話ですが、森川氏とお話をした時に「寄贈を受けつけます」との言葉が出て驚いたことがありました。このあとのツイートでちょっと触れているんですけどね。捨てるくらいなら、明治大学か京都清華大学まで問い合わせてみるのはどうでしょう。公式ガイドラインが出ていないので、そうだ、と言い切れなくてもうしわけない。
堀石 廉 (石華工匠) @Holyithylene 2012年9月19日
盆栽とか蘭とか熱帯魚とか、生物系コレクションも相当悲惨なことになるという話が……
虚無ピヨ塩小豆味 @lleu_sake 2012年9月19日
鉄道模型を妻に捨てられてショックすぎて物に執着しなくなってしまった人を思い出した
ちたはんだやとみ@西三河人 @yatomichi 2012年9月19日
うちの遠い親せきの嫁さんは、ダンナの大切にしていた雑誌類を結婚したときに捨てさせたなぁ。誰とはいわないけどさーw 
muttbob @muttbob 2012年9月27日
まだ寄贈を受け入れる図書館もあるんですね。かつて恩師が定年退官時に蔵書を大学に寄付しようとして見事に断られたのを目の当たりにし、最近は勤務先の図書館が19世紀の洋書を大量に廃棄し、さらには図書費を消耗品費に振り替えて新規購入図書の受け入れを停止したりしているもので(つまり登録もせず滅失の責任を誰も負わない)絶望的な気分でつぶやいてました。