まとめ
@sjozk ちょっとセシウムの吸入動態モデルみつからないけどさ、線量換算係数見ると吸入のがSv大きいから体内の時間長いかもなあ。http://t.co/xPZGnUx2
2012-09-22 17:36:01@sjozk ただ、線量換算係数はあるわけだから1bq摂取した場合の吸入と経口でのSv(エネルギー/体重あたり)はわかると思うけどそれじゃだめなん?
2012-09-22 17:51:47@sjozk あっ、半減期は変わらないかも。人体にとどまっていて量が半分になるのが半減期だから。たとえば腸から100入って50になるまでも、肺から30入って15になるまでも体の中に残っているのは血液とおるから同じ半減期だ。
2012-09-22 18:32:26@sjozk もし、口にいれた量で半減期きまるなら、1日50%とか吸収されたものは半減期初日50%翌日からかわるとかいわないもんな。血中濃度できまるはず。
2012-09-22 18:34:54@sjozk だから同じ核種で実効線量係数が吸入と経口で違うのは吸収するのがきいてるのかもなあ。カリウムとセシウムのように吸収似てて実効線量係数違うのは半減期だと思う。
2012-09-22 18:39:35@yottpico ありがとうございます。難しいこと考えましょう笑!僕宛にメンションをくれてる野尻先生とみーゆ先生のツイートも良かったら見てみてください。ぼくもよく見てから、最後は田崎先生にでもメールします笑!
2012-09-22 21:38:33@sjozk たぶん、血中はいってからの半減期は変わんないと思うんだよね、で、肺胞からの胃腸管入るまでの半減期が問題になると思うんだけどさ。肺胞に沈着する量が肺から胃腸管へ吸収される量よりかぎりなく小さかったら無視できるような感じになるんじゃないかなあ。ちょっとかんがえてみる。
2012-09-22 22:29:55@sjozk なんかそーいや、ICRP で吸入が早い吸収とか遅い吸収とかで係数かわってきた覚えあるや。で、遅い吸収が沈着した場合が多くてって話とかかな。ちょっと考える。
2012-09-22 22:34:27@sjozk これにそーいったとふくめて計算してでた結果が係数の違いだからなあ。 最初からP50くらいまでに細かく。http://t.co/Pc6SgBlr
2012-09-22 22:39:49@sjozk 吸入のが結局係数大きい場合は沈着してでていかないってこともあるんかなあ。吸収が大きいとかだけでもなく。そーいう意味だと半減期大きいのかなあ。
2012-09-22 22:42:22@yottpico 吸入と経口のモデルがこれ http://t.co/KeC5TjTX の7&15ページに。遅い排出ルートと早いルートのこととかあります。吸入の方はよくわからない笑。
2012-09-22 22:44:26@sjozk コンパートメントいっぱいできてるからなあ。まあだから機械で計算なんだろうけど。ただ!bqとりいれたときの係数の差ができてるから、吸入のが経口より吸収するか沈着するかで、体内に多くいるとは思う。
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