@arabaki 歩兵はどうだったのかな…盾があるから、まぁ大体でいいんじゃね、という考えが目立ったようなイメージはあるけれど…
2012-10-03 09:25:33大盾がメインの敵を相手にする場合、投槍を盾にぶつけることで盾を重くしたり、刺さった槍を足で踏みつけて盾をひっぺがしたりしたらしい
2012-10-03 09:30:17@ShiriPlus2Tarou 盾の強さって具体的にどういったところなんですか?日本では起きっぱの盾くらいしか発達してなくてイマイチ想像できんのです。敵を押しつぶすとか色々あるんだろうと思います
2012-10-03 09:32:03@arabaki 色んなものに使える「手」みたいなものだからじゃないかな?単純に防具を一式そろえられなくても盾があれば最悪攻撃をまもれるわけだし。攻撃をそらすこともできるし、攻撃と一緒に相手の武器や視力を無効化させたりもできたり…
2012-10-03 09:34:42@ShiriPlus2Tarou 成程、費用対効果がすごいってのは確かに強力っぽいですね。変な話、盾さえあればあとは木の棒でも戦えるのか
2012-10-03 09:36:26@arabaki ものによるんでしょうけど、クリティカルしたら、それは突き抜けるんでしょうねぇ…でも意外と丈夫なのはたしか。
2012-10-03 09:48:07@ShiriPlus2Tarou 日本の鎧とかはもう簡単に(そこまで簡単じゃないだろうけど)ドスッと突き抜けるようなイメージですけど、そう考えると盾の堅固さはすごかったのかな。突き抜けたところで致命傷にならないことも多いだろうし。
2012-10-03 09:51:40@arabaki やっぱものによっちゃうんだろうけど、聞いた話では日本の甲冑は見た目より頑丈なものだったらしい。構造も盾より頑丈な形にできたりしたと思うから。盾の強みは攻撃をそらせるというところにあるかもしれないね。大盾は別として
2012-10-03 09:53:57@ShiriPlus2Tarou ということは武器が異常に鋭かったということなのかな。それとも胴にズボッといくのはフィクションのイメージであって、実際にあんなことまず起きないってことなんかなーやっぱり。
2012-10-03 09:56:25@arabaki うーん…甲冑にも種類があるだろうから、なんともいえないのよねぇ…まぁ、つまらない答えをだすなら、いくときはいくし、防げるときはふせげたんでしょう!
2012-10-03 09:59:16