キュヒョン妄想まとめ　#SJで妄想

미* @umechan0110

「もうすぐそこだから、この辺で大丈夫」「そう？ちょっとこっち来て」街灯の当たらない場所まで手を引かれて、熱くなるのが分かった。「え、なに…」「目瞑って」私は言われるがままに、目を閉じる。そしたら突然、唇に柔らかい感触。「え、…！！」一瞬で、顔まで熱くなった。 #学園ぎゅ

미* @umechan0110

「い、いまのも、ご褒美！？」思わず変な事を聞いてしまった。「ん、今のは、前払い」ニヤリと笑うキュヒョンくん。もう、心臓が飛び出そうだよ。「だから、また宿題手伝えよ。おやすみ」頭をくしゃっと撫でて、反対方向に歩いてく。「…おやすみ」小さく呟いた自分の唇を触った。 #学園ぎゅ

미* @umechan0110

そこはまだ、キュヒョンくんの唇の感触がかすかに残っていて。「キュヒョンくんの、バカ…」私、もう、恋してるのかも知れないよ。また一緒に宿題をするのが楽しみで、今夜は眠れそうになかった。 #学園ぎゅ end

미* @umechan0110

「ポカリ買って来て」「もうあるよ」「おかゆ作って」「さっき作った」「……」風邪を引いてここぞとばかりにこき使ってくる彼。「わがままだなあ…あとは、どうして欲しいの？」こんな時くらい素直に聞いてあげようと尋ねると「…一緒に寝て」と恥ずかしそうにそっぽ向いて呟くぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「おい、こら」バスルームで服を脱いでいると、突然入ってくる彼。「わ！あっち行ってよ！」タオルを投げて追い出そうとすると「なんで」と腕を掴まれる。「一緒に入っちゃ駄目なの？」背中に手を回して下着のホックを外し「いいじゃん、減るもんじゃないんだから」と意地悪く笑うぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

キュヒョン長編　#奏　#SJで妄想 http://t.co/egFb2xSq

미* @umechan0110

「ねえ」ベッドに腰掛けてゲームをしている彼。「ん、なに」「ちょっと…看病しに来てくれたんじゃないの？」熱中していて、見事に無視される。「もういいよ…」つまらなくなって寝返りを打つと突然顎を掴まれ「ここに居てやるから、黙って寝てろ」とキスするキュヒョン。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「歩くの遅い」買い物をしていると、突然振り返って一言。「キュヒョンが早いんだよ」と言い返すと「お前、足短いからな…」足元をジロジロ見られる。「失礼な…」頭にきて反論しようとすると、珍しく手を繋がれ「引っ張ってやるから、ちゃんとついて来い」と顔を逸らすツンデレぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「ヌナ〜俺酔っちゃいました〜」飲み会で珍しく泥酔してる彼。途中お手洗いに行こうと席を立とうとすると「あ、ちょっと、ダメですよ〜ずっと俺の横にいなきゃ」腕を掴まれて仕方ないなぁと笑うと「ヌナ、俺の事嫌いですか？俺はこーんなに好きなのに…」と甘えてくる年下キュヒョン。 #SJで妄想

미* @umechan0110

会社を出ると見覚えのある車が。「あれ…どうしたの？」「迎えに来た。遅い早く乗れ」むすっとされて助手席に乗ると、お気に入りのコーヒーを差し出される。「ありがとう…珍しいね？」嬉しくなって覗き込むと「お前ブスだけど一応女だからな…心配なの」目を合わせずに車を出すぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

満員電車。彼と密着した状態で見上げると、明らかに不機嫌そう。「…何見てんの」「別に…あ、ちょっ」言い返そうとすると突然スカートの裾を抑えられる。「電車乗る日にこんなの履いて、馬鹿じゃないの？…帰ったらお前のスカート全部捨ててやる」と拗ねた顔で目を逸らすキュヒョン。 #SJで妄想

미* @umechan0110

告白された事を相談すると、眉をひそめる彼。「何言ってんのお前。そいつと付き合うの？」「いやだから相談を…」「絶対認めない」不機嫌そうに言う。「いい加減気付けよ…我慢してるのに、フラフラすんな」屈んで視線を合わされ「ずっと、お前の事好きだったのは俺だろ」幼馴染ぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「お疲れ様」ジュースを渡すとぺこりと頭を下げる彼。「なんでヌナはいつも俺に構うんですか」缶を開けながら見つめられる。「キュヒョナがかわいい後輩だからだよ」頭を撫でると腕を掴まれ「俺だって、男ですよ。あんまりからかうと、本気で襲いますからね」至近距離で言う年下ぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「ねえさっきの誰？」ノックもせずに入って来る弟。「え、彼氏だよ」「嘘でしょ？有り得ないセンス無い信じられない」「ちょっと、何よあんた」「俺の方がかっこいいし優しいし頭いいだろ」拗ねた顔をして「あんな奴、ヌナの事幸せに出来ないよ。早く別れて」と見つめるシスコンぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「お前太った？」着替え中に堂々と部屋に入ってくるお兄ちゃん。「は！？ちょっ…変態！あっち行って！」「別に減るもんじゃないだろ」平然と私の携帯を開き「誰こいつ。クラスの奴？バイトの奴？変な虫がついたら困る。消すわ」勝手に電話帳の男友達を全部消すお兄ちゃんぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

突然呼び出されて駆け付けるとのんびりゲームしている彼。「遅い。早くこっち来て」目線は画面のまま手招きされると「はい、お前ここね」片手で引っ張られて膝の上に座らされる。「なんで呼んだの…」「え？1人じゃつまんないから。はー落ち着く」そのままゲーム続行するわがままぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

恋人に振られ泣いていると「あんま泣くと余計ブスに見えるぞ」隣に座ってくる彼。「だから言っただろ。あんな奴やめとけって」肩を抱き寄せられ顔を覗き込まれる。「ちなみに、ここにいい男がいるんだけど」優しくキスをされ「俺なら、お前の事泣かせたりしない」真剣に見つめるぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「お帰り」帰宅した彼をベッドの中から迎える。「もう寝るの？」「ごめん、眠くて…」重い瞼を閉じるとベッドが軋む音と共に、唇に柔らかい感触。「俺、仕事頑張って来たんだけど。ご褒美は？」腕を彼の首に回させられ「お前からキスしてくんなきゃ、寝かせない」と意地悪く笑うぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「次はいつ休み？」ゲームの電源を落としてベッドに入って来る彼。しばらくは忙しいと答えると「ふうん…」少し拗ねた顔をする。「まあいいや。時間見つけて、会いに行くから。いつでも連絡取れるようにしとけよ」頭をぐしゃっと撫でて「おやすみ」髪にキスするキュヒョン。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「全く…出来ないなら最初からやるなよ」文句を言いつつ消毒をしてくれる彼。「だって…女の子なら料理くらい出来なきゃ駄目って言われた」絆創膏を巻く彼を眺めて言うと「お前が料理とか、期待してないから」と溜息。「それに…俺のいない所で怪我する方が駄目」優しく手をさするぎゅ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「彼氏出来た？」久々に会う彼は相変わらずかっこいい。「…出来てたらキュヒョンと会ってないよ」むっとしてグラスに手を伸ばすと「ふーん…なあ、真剣な話するから良く聞け」上から優しく手を添え「絶対幸せにするって約束するから…もう一回、俺の彼女になって」と見つめる元彼ギュ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「あ、猫だ」黒猫の衣装を身に付けていると、彼が呟く。「そう！どうかな？変？」背中のジッパーを閉めようと後ろに手を伸ばしているとその手を掴まれ「変じゃないけど…どうせすぐ脱がすから意味ないよ」と途中まで上げたジッパーを一気に降ろすキュヒョン。 #SJで妄想

미* @umechan0110

「こんなの付けて帰って来て…お前何考えてんの？」ふざけた友達に付けられたキスマークだと言っても、聞く耳を持たない彼。「俺以外の奴にこんな事されてんじゃねーよ」服をほとんど着たまま無理矢理入って来る。「どうしたら俺の機嫌が良くなるか…分かるよな？」きつく睨む嫉妬ギュ。 #SJで妄想

미* @umechan0110

キュヒョン長編　「Truth of Past」　#TOP #SJで妄想 http://t.co/G962vOba ＊全203話完結

미* @umechan0110

「ここがこうで…何で分かんないの？」勉強を教えてもらいながら、文句を言う彼。「キュヒョンこそ…何で私より知ってるの」難しい問題にペンを投げると「全く、ヌナは…」溜息をつきながら「終わったら一緒に出掛ける約束だろ。教えてやるから、早く解いてよ」ペンを握らせる弟ギュ。 #SJで妄想