キュヒョン妄想まとめ　#SJで妄想

미* @umechan0110

「課題は？」机の前に立って見下ろす彼。「あ！」期限をうっかり忘れてしまっていた。「何考えてんの？俺が怒られるんだけど」溜息をつきながら前の席に座る。「今すぐやれ、監視しててやるから」困っているとニヤりと笑い「手伝って欲しかったら、放課後付き合えよ」委員長ギュ。 #SJで妄想

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「で？何か言い訳出来るんならしてみろよ」飲み会で朝帰りしてしまい、明らかに怒っている彼。「仕事行く前に…ほんと気分悪い」無理矢理押し倒されてネクタイを外して腕をきつく縛られる。「泣く前に、やる事あるだろ」唇を噛まれ「まずは俺の機嫌直せよ」冷たく見下ろすキュヒョン。 #SJで妄想

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「どうして欲しいの」髪を掴んで乱暴に壁に押し付けられる。「俺が帰ってくるまで…自分でシてたんだろ」足の間に体を割り込ませて噛み付くようなキス。「ほら…もうエロい顔してる」ニヤりと笑うと「お前は、俺の指でも舐めてろ」口に指を突っ込んでベルトを外すキュヒョン。 #SJで妄想

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「その顔、やめろ…」腰を激しく動貸しながら、眉を潜める彼。「おかしくなりそうだ」綺麗な手を首に添えて、強く力を込める。「いつか居なくなるんだったら…俺の前で死んで」涙を浮かべながら「お前の事が好きすぎて…どうしたらいいか分からないんだ」深く口付けるキュヒョン。 #SJで妄想

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「なあ、宿題終わった？パパとゲームしよ」娘を膝の上に乗せて言う彼。「ちょっと！その前に夕飯でしょ」料理を運びながら言うと「聞こえない～」と娘の耳を塞ぐ。「全く、ゲームばっかり…」ぶつぶつ文句を呟くと、笑いながら「後で、ママに内緒でやろうな」と耳打ちするキュヒョン。 #SJで妄想

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『あ、もしもし。俺もう日本にいるんだけど』何件もの着信に掛け直すと、ぶっきらぼうな彼の声。「え？当日来るって…」『予定早まったの。とりあえずもうリハーサルも終わって暇だから』珍しく上機嫌で『ホテルの部屋、メールしといたから。早く来い』と電話を切るキュヒョン。 #SJで妄想

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「おい」温泉旅行。後ろから声を掛けられて慌てて身を隠すと「何で勝手に先入ってんの」と拗ねた顔をする彼。「え、嘘、何入って来てんの！」構わず湯につかって腕を引かれて顔を赤くすると「お前…来る前俺の話聞いて無かったわけ？ここ、混浴だから」とバックハグするキュヒョン。 #SJで妄想

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「せんせー」とことこ歩いて来て裾を握られる。「どうしたの？お昼寝の時間でしょ」抱き上げてあやすと「おれひとりやだ。せんせーとねる」と目をこする。みんな1人で寝てるよと笑うと「せんせーのばか…いっしょじゃなきゃ、おれねないもん」と頬を膨らませる幼稚園児ぎゅ。 #SJで妄想

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「急に話ってどうしたの」走って家に来てくれた彼。「その…出来ちゃった…」震えて俯くと「え、何…もっかい言って」と頬を手で挟んで目を合わせる。「だから…子供…」言いかけた所で強く抱き締められ「嘘でしょ…俺、今信じられないくらい幸せなんだけど…」と涙目で言うキュヒョン。 #SJで妄想

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「どうしよう」震えながら言うと「何言ってんの…産めよ」優しく背中をさする彼。「でも…」「産んで。お願い」髪を耳にかけられ口付けられる。「お前も、お腹の子も…全部、俺が幸せにするから」真っ直ぐ見つめて「だから、俺達結婚しよう…一緒に、幸せになろう」と笑うキュヒョン。 #SJで妄想

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「おい、何呼び捨てしてんだ」久々に会った彼を呼ぶと、頭を小突かれる。「あーあ。小さい時あんなに可愛がってやったのに…お前生意気になったな」言葉とは裏腹に、少し楽しそうな顔。「でもダメ。ちゃんとオッパって呼べ」と髪をぐしゃっと撫でる親戚のお兄ちゃんキュヒョン。 #SJで妄想

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「先輩」呼ばれて振り返ると、最近良く絡んでくる後輩の姿。「あ、おはよう」「良い事教えてあげましょうか？」後ろにピタリとくっつかれ「後ろ、スカートめくれてますよ」と耳打ちされる。「えっ！」慌てて裾を隠すと「…嘘ですよ」と楽しそうに笑う後輩キュヒョン。 #SJで妄想

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「何しに来たの…」風邪を引いて寝込んでいると、訪ねて来た彼。「入れてよ。薬と食べ物買って来た」「だから何で…」肩を抱かれてベッドに寝かされると「お前、季節の変わり目には絶対風邪引くから」額に手を当てて「何年付き合ってたと思ってんの？」真っ直ぐ見つめる元彼キュヒョン。 #SJで妄想

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「何でそんな機嫌悪いの？」「…別に」彼の顔を見ずに言うと「疲れてるからって…俺に当たるな」大きく溜息をつかれる。「うるさいなあ」睨もうと顔を上げると顎を掴まれて「正直に疲れた、って甘えるくらい可愛いこと出来ないわけ？」と突然キスするキュヒョン。 #SJで妄想

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「好きだよ」唐突に呟くと「何？急に…怖いんだけど」と眉を潜める彼。「言いたくなっただけ」その反応が気に入らなくてそっぽを向くと「まあ、俺の方が…100倍お前の事愛してるけどね」さらっと言って後ろから抱き締めるキュヒョン。 #SJで妄想

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「降りる駅、まだまだだね…」彼と電車で遠出。「あと一時間はかかるよ」そう言う彼に寄りかかり「暇…」と呟くと「こないだ、途中まで観たやつ。続き観よ」バッグからiPadを取り出して「はい、お前こっちね」片方のイヤホンを差し出すキュヒョン。 #SJで妄想

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「遅かったね？」残業で疲れた顔をしている彼。「…もう寝る」「え、夕飯は？」「いらない」ぶっきらぼうに答えられて、せっかく作ったのに…とムッとする。「おい」そのまま寝室に入ったと思ったら顔を出して「早く。一緒に寝るんだよ、馬鹿」と手招きをするキュヒョン。 #SJで妄想

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「ねえまだ？」テーブルに突っ伏して顔をこちらに向ける彼。「…もうちょっと」仕事を片付けながら言うと「そんなの、後で手伝うから」ペンを持っていた手を掴まれて「今日は、俺とゲームするって約束じゃん」と頬を膨らますキュヒョン。 #SJで妄想

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雨の日。「…何してんの、こんな所で」傘を忘れて雨宿りしていると、後ろから彼の声。「あ…傘、忘れて」「そんなの見れば分かる」軽く溜息をつく。「天気予報ちゃんと見ろよ、全く」肩を抱いて「ほら、送ってやるから…さっさと入れ」傘の中に引き寄せるキュヒョン。 #SJで妄想

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「まだあいつと続いてたんだ」久々に家に来た彼。「そっちこそ…」言い返そうとすると「お互い、このままが1番楽だろ」ベッドに押し倒されて「たまに…無性に、お前の事欲しくなるんだよ」首筋に顔を埋めるキュヒョン。 #SJで妄想

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「おい、不細工な顔してる」肩をつついてくる彼を「…まだ怒ってるんだけど」と睨むと「分かってるよ…ごめんって」そっとバックハグ。「俺が悪かったよ…ヌナ、お願い。許して？」肩に顔を乗せて、こんな時だけ年下ぶって甘えるキュヒョン。 #SJで妄想

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「今回の追試な、お前だけ不合格」溜息をついてこちらを見る彼。「嘘…あんなに勉強したのに」ショックで机に突っ伏すと「追試にも受からないなんて…お前やる気あるの？」頭を小突かれる。「明日、俺とマンツーマンで補講だからな…ちゃんと来いよ」ニヤりと笑う数学のキュヒョン先生。 #SJで妄想

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「最近帰り遅い」帰宅すると勝手に部屋にあがってゲームをしている彼。「彼氏出来たとか…ないよね？」慌てて否定すると「ふーん…また、前みたいに一緒に登下校しようかな」ゲームを止めて「お前には俺がいる、って…周りに分からせてやんないと」こっちを見つめる幼馴染キュヒョン。 #SJで妄想

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「んー…まだ眠い」二人で入ったベッドで目を擦る彼。「もう起きないと、時間が…」慌てて起き上がると無理矢理抱き寄せられて「だーめ…俺の抱き枕…」と目をつぶる。寝ぼけた声で「ちゅーしてくれたら、起きる…かも」と片目を薄く開ける甘えん坊彼氏キュヒョン。 #SJで妄想

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「紹介？いいよ、今更」照れてそっぽを向く彼に「なんで？ちゃんと、彼氏って紹介したいんだけど」と言うと「だって、お前の両親…ずっと前から俺らの事、付き合ってると思ってんじゃん」頭を掻いて「今更、なんか恥ずかしいだろ…」と顔を赤くする幼馴染彼氏キュヒョン。 #SJで妄想