無断転載批判をしている人は「なぜおまえは無断転載を批判しないで、俺たちだけを批判するのか」というが、無断転載批判に対する批判の主な理由が「やりすぎだ」という点なのだからそこに参加するわけがない。
2012-10-15 01:12:49で、話を戻して「犯罪者相手だからといって何をしても許されるわけではない」について、じゃあどこまでが許されて、どこから許されないラインなのか。
2012-10-15 01:19:03現状、法律で制限されてない以上、簡単にポンと示せるわけがないし、決まるわけもない。基本的には感情的な問題だからとりあえず俺は直接触れる気はないし、今までも触れてない。単に「現状のやり方は不快だ」というにとどまる。大勢の人間が長い時間をかけて決めていく、決まっていくものだろう。
2012-10-15 01:22:47「それはやりすぎではないか」という疑問に対して返ってくる答えの多くは「許されるラインの内側だ」ではなく「犯罪者を批判している俺たちを批判するな」である。
2012-10-15 01:30:06この「許されるライン」について無断転載批判の人手まともに答えてたのは俺は一人しかみたことない。某かーてんなんちゃらさん。あの人ははっきりとラインの内側であり、妥協する必要はないと答えてたねえ。あの人はけっこうそのへん筋を通してる。
2012-10-15 01:40:14とりあえず「相手が犯罪者だから」という理由でのやりたい放題に見える現状ってのは気に入らんね。まあしかし最初に挙げたおそらく共有できてない3つの前提っつうのをどうにかせん限り、まったく会話にならんからねえ。
2012-10-15 01:45:19で、ついでとして無断転載防止について、前もどこかで言ったけどそれ用の警察的なシステムがあればいいのになーってのが俺の妄想。
2012-10-15 01:48:54やっぱり強い力をもったシステムで抑え込むのが余計ないざこざを生まなくて済むのではないか。個人による仇討ちを許して秩序が守れるとは思わんね。
2012-10-15 01:50:41そうじゃなくても「法律で守られてる」っつってんだからもっと「法律に守らせる」べきだな。訴訟のハードルが高いってんならそのハードルを下げるべきだ。
2012-10-15 01:53:20