F/T12イェリネク三作連続上演 『レヒニッツ(皆殺しの天使)』演出:ヨッシ・ヴィーラー
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『レヒニッツ~皆殺しの天使』は明日までやってるので、まだ感想は言わないけれど少なくともテアトロテークの『黙殺』を観ておくのと、腹ごしらえをしてからの観劇をオススメします。
2012-11-09 21:32:40『レヒニッツ(皆殺しの天使)』を観てきた。 すごく良かった。 多分、内容の半分も理解出来てないんだけど。 でも舞台上で起こってる薄気味悪い気安さっていうか、気軽さっていうか…。 上手く言えないけど。 ドキュメンタリーの『黙殺』も観てたらまた違ったのかもしれない。
2012-11-09 21:29:30みおわった。おなか空いた。ことばが重く浴びせられる。投げられる人間。食べられるものたち。おもい。レヒニッツ
2012-11-09 21:20:02F/T『レヒニッツ皆殺しの天使』。◯◯みたい、なんて言っちゃアカンだろうけど、ヴェンダースというより、ハネケというより、ストローブ=ユイレ。演劇で字幕は一生見慣れない気がする。ってそんな観ないか。
2012-11-09 21:17:00フェスティバル・トーキョーでやってるイェレニクの「レヒニッツ/皆殺しの天使」を観に来た。観てる最中も観終わってもジワジワきてるわ。あぁ。 @ 東京芸術劇場 (Tokyo Metropolitan Art Space) http://t.co/dYQvfqzK
2012-11-09 21:13:29「レヒニッツ(皆殺しの天使)」 (@ 東京芸術劇場 (Tokyo Metropolitan Art Space)) http://t.co/HD7HCoTU
2012-11-09 21:10:03FESTIVAL/TOKYO 12 フェスティバル/トーキョー 12 F/T12イェリネク三作連続上演 『Rechnitz (Der Würgeengel) (レヒニッツ (皆殺しの天使))』 → http://t.co/o3p9SakE
2012-11-09 21:06:35【本日初日】19:00開演『レヒニッツ(皆殺しの天使)』 作:エルフリーデ・イェリネク 演出:ヨッシ・ヴィーラー 製作:ミュンヘン・カンマ―シュピーレ @芸劇 プレイハウス 18:20よりロビーにてプレ・トークあり!! ドイツ語上演、日本語字幕付き。当日券もございます。
2012-11-09 16:14:47フェスティバル・トーキョーのイェリネク3作連続公演、観ておかなくてはいけないような気がして、予約した。楽しみ。 http://t.co/En2rdebV
2012-11-09 13:32:08【本日から!】ノーベル賞作家E.イェリネクによる実話を元にした戯曲をオペラ演出家としても名高いJ.ヴィーラーが演出。第二次世界大戦終結前夜、墺レヒニッツ村で起こったユダヤ人虐殺事件。彼らの墓は未だ見つからず、事実を知る人々は沈黙する。http://t.co/NCzU9QWt
2012-11-09 11:22:40お待ちしています!確かに俳優5人の芝居。偶然ですね。RT @chiten_kyoto: ちなみに明日の夜は地点メンバーズは『レヒニッツ』観劇の予定。地点『光のない。』と同じく5名の俳優による作品、同じ劇場での上演。
2012-11-08 23:39:16『レヒニッツ(皆殺しの天使)』世界超一流の戯曲、演出、演技、スタッフワークに触れられる、貴重な機会です。迷う前に、まず観て欲しい舞台です。http://t.co/9f6mvaJS 万事お繰り合わせの上、お運び下さい。明日19時、明後日14時の2回公演。お見逃しなく!!!
2012-11-08 11:52:43『レヒニッツ(皆殺しの天使)』全2回公演。9日(金)19時と、10日(土)14時。そのいずれの公演前にも、ドラマトゥルクのユリア・ロホテ氏によるプレ・トークもある。約40分、通訳付き。解説を聞いてからのご鑑賞、おすすめします。そして関連映像『黙殺』上映もある。
2012-11-08 11:45:06あと、『レヒニッツ(皆殺しの天使)』は、ぜひとも日本の俳優や俳優を志す方々に観て欲しい舞台でもある。ドイツの老舗劇場ミュンヘン・カンマーシュピーレ所属俳優たちの、あの何とも言えない不気味で軽快な演技。怪物的としか形容できない。どんな訓練をすればこんな俳優が育つのか。
2012-11-08 11:40:32これまでもイェリネク戯曲演出を手がけ、今やイェリネク演出の第一人者的地位を築いているヴィーラー。あの難解な戯曲が、ヴィーラーの演出によって、人物や背景を与えられ、見事に立体化されていく。観客にとっては、魔法のような演出。でもその背後には、極めて緻密なテキスト解釈があるという。
2012-11-08 11:35:57演出を手がけるヨッシー・ヴィーラーは、2005年に日本でも笈田ヨシさんや吉行和子さんらが出演した『四谷怪談』を演出したのが記憶にあたらしい、スイス人演出家。現在はシュトゥットガルト歌劇場の芸術監督を努める名実ともにヨーロッパ屈伸の演出家 http://t.co/UXfMZtE2
2012-11-08 11:30:29また『レヒニッツ(皆殺しの天使)』は、ドイツの著名な演劇雑誌『テアター・ホイテ」誌では、「2009年度作品賞」を受賞している。要するに、その年のドイツ語圏演劇界の話題をさらった、最重要の作品であったことは間違いない。http://t.co/lj9EDWDL
2012-11-08 11:26:59