作業療法学の構造について

”作業療法を実践するために必要な知識と技術”。ふくちゃんさんの作業療法についてのつぶやきです。素晴らしかったので、自分の備忘録用にまとめさせていただきました。
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none @memo312i

『作業療法学の構造について』 “作業療法を実践するために必要な知識と技術”

2012-11-23 17:23:55
none @memo312i

1. 人間の理解に関するものとして、解剖学、生理学、運動学、心理学、社会学、心身医学、人間発達学、老年学。

2012-11-23 17:25:46
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2. 障害の理解に関するものとして、医学概論、障害論、臨床医学、障害心理学、社会福祉学、福祉工学。

2012-11-23 17:26:34
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3. 作業に関するものとして、基礎作業学、作業分析学、作業心理学、作業教育学、作業発達学、作業技術学。

2012-11-23 17:27:25
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4. 障害が作業に及ぼす影響に関するものとして、作業病態学。

2012-11-23 17:29:40
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5. 作業能力障害の評価に関するものとして、作業能力評価学。

2012-11-23 17:30:08
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6. 作業の適応に関するものとして、作業療法概論、作業適用、障害代償法、作業能力訓練法、作業計画管理学、作業効果判定法。

2012-11-23 17:32:10
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7. 援助者としての態度に関するものとして、援助論。

2012-11-23 17:32:39
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8. 専門職に必要な知識と態度に関するものとして、職業倫理や職場の管理と運営、関連法規、研究。

2012-11-23 17:33:37