キュヒョン妄想まとめ

ちーちゃ @sy82421

「なんであんな事したの!?」『お前だってしてたじゃん』些細な事から始まった喧嘩。喧嘩なんてしたくないのに「もう知らない」私の口からは思ってもない言葉が出て。瞳からは涙がこぼれて。『な、泣くなんてせこい…』そんな私にびっくりして『わ、悪かったよ…』彼女の涙に弱いぎゅ #SJで妄想

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『何拗ねてんの？』「…拗ねてない」ちょっとしたことで喧嘩になってしまって。楽しそうに笑う彼に苛立って。『拗ねてるじゃん』「拗ねてないもん」顔をのぞく彼から逃れるようにそっぽを向くと『お前の笑った顔見たいな～』後ろから抱きしめ肩に顎を置くキュヒョンと仲直り #SJで妄想

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『眠たいの？』ぐでーっと寝転ぶ私の髪を彼が優しくかきあげて。「うんー…」重いまぶたを開ければ彼の優しい笑顔が見えて。『どれだけ寝たら気がすむんだよ』馬鹿にしたように言うくせに彼の笑顔が、声が、手が優しくて。『ほら』優しく微笑み腕枕をしてくれるキュヒョンとのお昼寝 #SJで妄想

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"てんてーおはよーございます"ぺこりとお辞儀をする子供に『おはよう』優しい笑顔を向ける先生。"今日ね、ピーマン食べたよ" にこにこと太陽のような笑みを向ける子供に『ほんとに?』驚いたように笑い『頑張ったなぁ…えらいえらい』にっこりと笑い子供を抱き上げる保育士ぎゅ #SJで妄想

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『飲み会…？』「うん」少し彼の表情が曇って。『男もいるの？』「んー…でも仕方ないの…」ごめんね、と彼の手を握れば強く握られて。「帰る前に連絡するから」その手を離し立ち上がると『俺が嫉妬深いこと知ってるだろ…？』腕を掴み『行くなよ…』消え入りそうな声で呟くキュヒョン #SJで妄想

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『何…』隣に寝転ぶ彼をじーっと見めると「あ…照れてる」次第に頬が赤くなって。『照れてないし』そっぽを向く彼がおもしろくて「照れてるじゃん」ケラケラと笑うと『…じゃあ勝負…』頬を両手で包み『先に照れたほうが負けな』じっと目を見つめるキュヒョンとの休日お家デート #SJで妄想

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「寝ちゃうの？」せっかくの2人での休日。まだお昼なのに彼は眠そうで。『うん…』私を抱き寄せて目をつむる彼。「やだよー…後でいっぱい寝れるでしょ？」『眠いんだよ…』はぁとため息をつき『後でいっぱい話そ？』おでこをぴったりとくっつけ微笑み、そのまま目をつむるキュヒョン #SJで妄想

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『そんなに見て飽きないの？』「綺麗じゃん」観覧車から見る夜景はとても綺麗で。「目に焼き付けとかなきゃ」食い入るように見つめる私を呆れたように笑って『また2人で来ればいいだろ？』私のお腹に腕を回し『それにせっかく2人っきりなんだから』私を引き寄せ唇を重ねるキュヒョン #SJで妄想

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「あーもうやだ…」がたんと音をならしながら頂上へと近づくコースター。『大丈夫だって』隣の彼はすごくうきうきしてるみたいで。「やだよ怖いよ…やだって言ったのに…」今にも泣きそうな私に『俺がいるから大丈夫』ぎゅっと手を握り『怖くない』にっと微笑み唇を重ねるキュヒョン #SJで妄想

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綺麗な紅葉に見とれていると『あ！』つないでいた手を離して彼が走り出して。その後を追っていけばお賽銭箱の前で両手を合わせて目を閉じている彼。「何お願いしたの？」目をゆっくり開けた彼に尋ねると『ずっと一緒にいれますようにって』私の手を握り優しく笑うキュヒョンと神社巡り #SJで妄想

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「今日は何する？」2人での休み。お家でごろごろだろう…そう思っていたのに『散歩でも…する？』ジャケットを羽織る彼。「え？出かけるの？」『出かけないの？』「でもキュヒョンが出かけようなんて…」『なんだよ…悪いかよ』口を尖らし『行くぞ』頬を真っ赤に染めるデートぎゅ #SJで妄想

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『あー』スプーンに乗せられたプリン。「…？」首を傾げれば『あーんしてあげる』ふふんと彼が笑って。「いいよ…自分で食べるから」彼の手からスプーンを取ろうとすると『だーめだってば』くすくすと笑い『食べさしてあげたいんだよ』少し頬を染め笑うお家デートぎゅ #SJで妄想

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「食べる？」ゼリーを頬張る私をじーっと見つめる彼。『うん』こくんと頷いて口をあーと開けて。「自分で食べないの？」ふふっと笑えば『うん』早くと急かすように口を開けて。「今日は珍しく甘えん坊だね？」くすっと笑うと『だって2人しかいないし』満足そうに微笑むお家デートぎゅ #SJで妄想

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「どっちがいいと思う？」薄ピンクと水色のブラウスを彼に見せると『どっちでもいいよそんなの』ぷいっとそっぽを向かれて。「むぅ…」ほっぺを膨らませると『服なんて…』持っていたブラウスを手にとり『お前がかわいいからなんでもいいんだよ』おでこに優しく口づけるキュヒョン #SJで妄想

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『お前のせいで人生むちゃくちゃだな』彼にほっぺたを引っ張られて。『どうしてくれんだよ』「いたたた…」強く引っ張るからじわっと涙が溢れて。それでも弱まることのない彼の力。『責任とって結婚しろ』ぱっと手を離し頬を包んで唇を重ねるキュヒョンのプロポーズ。 #SJで妄想

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「どうして彼女作らないの？」いつもの帰り道。前から気になっていた事をふともらせば『お前がいるからできないんだよ』はぁとため息をもらす彼。「私がいつも隣にいるからか…」申し訳なさに下を向けば『違うよ』ふっと笑って『お前が好きだからだよ』頭をなでる幼馴染キュヒョン #SJで妄想

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『かゆいとこない？』私の頭を丁寧に洗ってくれる彼。「うんー」『気持ちいいー？』「うんー」『流すよー？』「うんー」『熱くないー？』「うんー」『俺のこと好きー？』「うんー…あ…」いきなりのことに口を開けて鏡ごしに視線を向ければ『へへっ』嬉しそうに笑うキュヒョンとお風呂 #SJで妄想

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"パパ強いー" 『手加減しないからなー』リビングから聞こえてくる楽しそうな声。台所からのぞけば2人でゲームをしている。"わぁぁぁん" しばらくして聞こえてきた子供の泣き声にびっくりしてると『ねぇ…泣いちゃったんだけどどうすればいいの…』むすっとするキュヒョンぱぱ #SJで妄想

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『どこいった？』背が低い私を馬鹿にする彼。「ここにいるよ」飛び跳ねても『声は聞こえるのに…』なおも馬鹿にする彼。"ここにいるのにねー" 隣にいたヒョクが私を慰めるように頭を撫でてくれて。『俺なりの愛情表現です。こいつに触らないでください』そんなヒョクに嫉妬するぎゅ #SJで妄想

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「もういや…」何もかも上手くいかなくてついに弱音をはいてしまう私。「もう無理…」日々の苦しみに瞳から涙をこぼせば『無理じゃないよ…』優しく抱き寄せてくれる彼。『お前ならできるから…』優しく涙をぬぐい『俺がちゃんと見守ってるから…頑張ろう？』優しく微笑むキュヒョン #SJで妄想

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「ふぁー…」日々の疲れで体が悲鳴をあげている。『そんな疲れた？』ベッドに横たわる彼がくくっと笑う。「うんー…疲れた…」ふらふらと歩く私に『ほら』両手を広げて『おいで』にっこり笑うキュヒョン。 #SJで妄想

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「ん…」眩しい光に目を覚ませば隣では幸せそうに眠る彼の姿。起こさないようにと、音をたてずにベッドを出たつもりが彼の腕によって止められて。「あ…ごめん…おこし『だめ』薄く開いた瞳がまっすぐ私を見つめていて。『まだ行っちゃだめ』腕を引っ張り私を腕に閉じ込めるキュヒョン #SJで妄想

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『んー…まだ寝るー…』隣で眠る彼が寝言なのか起きてるのかわからないけど呟いてる。その姿がかわいくて鼻をつまんでみると『うーん…』鬱陶しそうに頭をふる彼。そんな彼の瞳がゆっくり開いて目が合うと『…んー…』ふにゃりと笑って唇を重ねる寝ぼけぎゅ #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「こほっ…」熱い体に止まることのない咳。『ちゃんと寝ないからだろ？』ベッドに横たわる私を呆れたように見つめる彼。「だって…」こんな時まで冷たい彼に少し落ち込んでると『ほら…お粥作ったから…』私から目をそらしお粥をさしだし『あー』ぎこちなくも食べさしてくれる看病ぎゅ #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「キュヒョナ？」『…』「プリン食べたから怒ってるの？」『…』「ごめんってば」なんとか機嫌をなおしてもらおうとするけど上手くいかなくて。「今から買ってくるから…」仕方なく財布を持って立ち上がると『違うよ…一緒に食べようと思ってたのに…』口をとがらす拗ねぎゅ #SJで妄想