キュヒョン妄想まとめ

ちーちゃ @sy82421

「起きてー」布団にくるまって眠る彼は幸せそうで。体を揺すればだるそうに起き上がる彼。「きゅーひょーなー」起き上がったはいいものの眠そうに目をつぶっている彼のほっぺを引っ張ると『んー…』眉間にシワをよせ『チューしてくれなきゃ目覚めない…』甘えたな声を出す寝起きぎゅ #SJで妄想

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「ねー…キュヒョンってば」さっきから携帯をいじるだけで私に見向きもしない彼に声をかけるけど『うん…』適当に返されるだけで。「もういいや…」そんな彼に落ち込み私も携帯をいじると『…お前はだめ』彼の手が伸びてきて『…お前はいじっちゃだめ』携帯を取り上げるキュヒョン #SJで妄想

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「いってらっしゃい」靴を履く彼に言うと『…』無言で見つめる彼。「行かないの？」首を傾げるけど『…』返事はなくて。『…それだけ？』やっと口を開いた彼は不機嫌そうで。「ん…？」意味がわからず彼を見つめていると『…離れたくない…とかないの？』むすっと拗ねるキュヒョン #SJで妄想

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『ねぇ…』鏡に向かって座りマスカラを塗る私の隣に座る彼。不思議そうに鏡ごしに私を見つめ『なんで化粧なんてすんの？』ポーチの中のルージュに手を伸ばす彼。「すっぴんで外なんて 出られない」彼の手にあるルージュをとると『しなくてもいいのに…』ぼそりと呟くキュヒョンとの朝 #SJで妄想

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『そんながつがつ食うから彼氏できないんだよ』スパゲティを頬張る私を呆れたように見る彼。「キュヒョンに言われたくないね」『ぷっ…』ふいに笑った彼を睨めばいきなり唇が重なって。『ソースつけてるやつに言われたくないね』唇の角を指差し妖しく笑う幼馴染キュヒョン #SJで妄想

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『どうしてお前はそんな身勝手なんだよ…』「え？」軽く抱きついた私を眉間にシワをよせて見つめる彼。『お前は俺のことなんとも思ってないみたいだけど…』彼が静かに少し離れ『お前をずっと好きだった俺は、この気持ち…どう抑えたらいいんだよ…』苦しそうに話す幼馴染キュヒョン #SJで妄想

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CaffèLatte の続編 VanillaLatte をまとめました。 #SJで妄想 #VanillaLatte http://t.co/zey6w0fV

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CaffèLatte ～カフェ店員キュヒョンさんとの甘い恋～ をまとめました。 #SJで妄想 #CaffèLatte http://t.co/T1Fjfdw2

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「もういい…」何を話しかけてもそっけない態度の彼はいつもと同じだけど…傷つく。後ろを向いてその場から離れるはずが彼の腕によって止められて。『どこ行くの』私の腕を掴む彼に「どこでもいいでしょ」腕を振り払おうとすると『お前の居場所はここだろ』強引に抱き寄せるキュヒョン #SJで妄想

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お風呂から上がった途端にソファーに倒れこむ彼。「キュヒョナ…髪の毛乾かさなきゃ」『うーん…』返事はしたものの動く気配のない彼を起き上がらせ髪の毛を乾かしてあげる。「できたよ」彼の頭を優しく撫でると『んー…ベッドまで連れてって』眠そうに目を開ける甘えん坊ぎゅ #SJで妄想

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「キュヒョナこれ切って」野菜を手渡すと少し危なっかしくも一生懸命に切っていく。『切れたよ』ふふんと自慢げに笑う彼。少しいびつな形をした野菜を炒めてると後ろから回った彼の腕。『なんかいいね…こういうの幸せ』穏やかに微笑むキュヒョンと料理。 #SJで妄想

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『帰れ』彼の表情はとても辛そうで。「嫌だよ…愛してるの」その言葉にぐらっと揺れた彼の瞳。『……お前に俺は合わない…』彼の瞳から涙がこぼれそうだ。「それでもっ…『…もう少し早くに出会いたかった…』少し身なりを整えると『愛してる…』小さく呟き背を向ける殺し屋キュヒョン #SJで妄想

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「外出ようよー」朝からずーっと私の肩に頭を置きテレビを見る彼。何を話すでもなくただただテレビを見るのに飽きて話しかけるけど『いや』一言で断られる。「どうして？」口を尖らし不満を声にすると『俺はこうしてるほうが幸せで落ち着くから』少し目線を私にずらし微笑むキュヒョン #SJで妄想

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「またハグしたの？」『しょうがないだろ？仕事なんだから』少しめんどくさそうに答える彼。「仕方ないけど…」『はぁ…』私と同じようにため息をつくと『お前が俺にとって特別な存在だってこと知ってるだろ？』私を優しく包み込み『俺にはお前だけだよ』優しくキスを落とすキュヒョン #SJで妄想

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「寝ないの？」隣に寝そべり肘をついて私を見つめる彼。『もうちょっと起きてるよ』優しく髪をかきあげられる。「じゃあ私も起きてる」彼を見上げると『だーめ』ふふっと優しく笑い『お前の寝顔が見たくて起きてるんだから…早く寝て』おでこに優しくキスを落とすキュヒョン。 #SJで妄想

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『何してんの？』「ジクソーパズル」写真とパズルを交互に見て真剣にピースをはめていく。そんな私の隣に彼が座る気配がする。いきなり ばぁーっとパズルをばらばらにされ「ちょっと！何すんの⁉」声を荒げ彼を睨むと『俺に構わないお前が悪い』口を尖らせすねるキュヒョン #SJで妄想

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「待った？」『おそ…』不機嫌そうに振り向いた彼の目が大きく開く。『その服…』私の服を見つめ彼が呟く。「かわいいでしょ？」裾を引っ張り微笑むと『かわいいけど…』着ていたカーディガンを脱ぎ『他の男の目も気にしてよ』むすっとしてカーディガンを私の肩にかけるキュヒョン #SJで妄想

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『ただいま』ジャケットを脱ぎネクタイを緩め袖をまくる彼がかっこよくて玄関に立ち尽くし見とれていると『何つったってんの』不満そうに靴を脱ぎリビングへと歩く彼。慌てて彼の後ろを追いかけると『何、見とれてたの？』くるっと振り返り私を抱き寄せにやりと笑うスーツキュヒョン #SJで妄想

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「んー…」『どうしたんですか？』「頭痛い…」『夜更かしするからですよ』「だって…仕事が…」『はぁ…』ため息をつき私を抱き上げる彼。『どんなに忙しくても寝ましょうね？』優しく声をかけてくれる。『ぬなが寝るまでちゃんと見てますから』私をベッドにおろしそばで見つめるぎゅ #SJで妄想

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「彼氏できたの」思わせぶりな態度ばかりとる彼に嫉妬してほしくて嘘をついてしまう。興味なさそうにこっちすら見てくれない彼にしゅんとしてると『嫉妬させようとしてんの？』私に視線を合わせふっと笑うと『もうすぐ告白するからちゃんと待ってろ』優しく抱き寄せる幼馴染ぎゅ #SJで妄想

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『やっべ…吐きそう。ちょ…外連れてって』隣にいる彼を支えて外に出ると『帰ろっか』手を差し出す彼。「え？吐きそうなんじゃないの？」『お前飲み会とか嫌いだろ？』「え…？いや…そんなこと…」『うそつけ。何年一緒にいると思ってんだよ』私の手を無理やり引っ張り歩く幼馴染ぎゅ #SJで妄想

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"あれ？トマト食べないの？いっただきー！"大好物のトマトを最後に食べようと残していると前に座っている友達にとられる。「あっ…」彼女の口に入れられたトマト…何も言えずに下を向いてると『ん』自分のトマトを私のお皿にのせてくれるキュヒョン。 #SJで妄想

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"もうあんた達結婚でもなんでもしたら？"母親が幼馴染の私たちを見て言う。「結婚って…彼氏でもないの『しますよ』言葉をさえぎられる。「え？」"え？"私も母親もびっくりする中『え？しないの？』私を見つめ『するしかないでしょ』ははっと笑う幼馴染キュヒョン。 #SJで妄想

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「あれが北斗七星で…あれがオリオン座で…」顔をあげ指をさし説明する私に相槌をうってくれる。「あれがねー…夏の大三角形っていってね…」『もうわかったから』いきなり目の前に彼の顔が現れたと思うと『星ばっか見てないで俺のことも見てよ』ちゅ…とキスを落とすキュヒョンの告白 #SJで妄想

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「もう知らない」『はぁ…また彼氏と喧嘩したの？』呆れたように彼が言う。「悪いのは向こうだもん！浮気してたんだよ⁉」『だからあんなやつやめとけって言ったじゃん』頭をゆっくりなでてくれる。「でもっ…『お前を愛してる男はここにもいるんだから…』真っ直ぐ見つめる幼馴染ぎゅ #SJで妄想