キュヒョン妄想まとめ

@po_______oq16

『どうしたの？』俯く私の隣に彼が座って。テレビからは彼の楽しそうな声。『あー…これ見てたの？』ばつが悪そうな彼の声は隣から。『キス…されるとこも見ちゃった？』その言葉に小さく頷くと『仕事とはいえ…ごめんな』優しく抱きしめ『ごめん…』何度も謝ってくれるキュヒョン #SJで妄想

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『どうしたの？』俯く私の隣に彼が座って。テレビからは彼の楽しそうな声。『あー…これ見てたの？』ばつが悪そうな彼の声は隣から。『キス…されるとこも見ちゃった？』その言葉に小さく頷くと『仕事とはいえ…ごめんな』優しく抱きしめ『ごめん…』何度も謝ってくれるキュヒョン #SJで妄想

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「頼みたいことがあるんだけど…」棚の上の本に手が届かなくて。『忙しいのわからない？』ゲームをしてるだけのくせに彼は面倒くさそうに答える。「もういい…おっぱに頼む」隣に住んでる仲のいいおっぱの所に行こうと立ち上がると『やっぱ取ってやる』腕を掴むヤキモチやきキュヒョン #SJで妄想

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「おっぱは…浮気とかしないよね？」友達の彼氏が浮気してた話を聞いてしまって。『…はぁ…』大きくため息をついて頭を抱え込み『そんな事ばっかり言ってないで…』冷ややかな目で見つめ『愛してるの一言ぐらい言ってみろ』ほっぺたを引っ張るキュヒョン #SJで妄想

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『ちゅーしてほしい？』にやにやと笑う彼に「べ、べつにっ」ぷいっとそっぽを向けば『…素直じゃないな』ほっぺを挟まれて。『どこがいいかなぁ……ここ？』鼻を指差しキスを落とし『それともここ？』今度は瞼。『それとも』唇を指でなぞり『ここは？いらない？』にっと笑うきゅひょん #SJで妄想

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「っ…」あまりにも怖い夢のせいで目が覚めてしまって。震える体で彼に抱きつけば『どうした…？』少し離されて視線が重なって。「怖い夢見たの…」涙を流しながら伝えると『何泣いてんの』はははって笑われて。「だって怖かっ『俺がいるだろ？』優しく笑うキュヒョン。 #SJで妄想

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『またチョコ食べてるの？』呆れたように見る彼に「文句でもあるの？」きっ、と睨むと『ある。俺の彼女がデブになる』ぐいっと両頬を引っ張られて。「…じゃあもう食べないよっ！」涙目で彼を睨むと楽しそうに笑って。ふわっと私を包みこみ『ほんとかわいいな』耳元で囁くキュヒョン #SJで妄想

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『何？髪の毛切るの？』「うん」胸までのびた髪の間に彼の指が通って。『俺のためにのばしてくれてたんじゃないの？』ん？って顔をのぞきこまれて。「そうだけど…」俯く私に『いいよ切っても』頬に触れた彼の唇。『でも肩より下ね』にっと笑うキュヒョン。 #SJで妄想

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ゲームに夢中な彼にさみしくなって。構ってほしくて彼の目を両手で隠すと『お前…』「いった…」でこぴんされて。赤くなった額をさすって涙目で彼を睨むと『やべ…強くしすぎた…』って焦って。『…ごめん』むすってしながら赤くなったところをさすってくれるキュヒョン #SJで妄想

@po_______oq16

「ぎゅーちゃんっ」隣に眠る彼に足を絡ませて抱きつくと『その呼び方やめろ』低い声が聞こえて。『それと何これ？』絡ませてる足をぺちぺちと叩く彼に「抱き枕」ふふんと笑うと『俺がお前の抱き枕？』はんっと鼻で笑うけど、無理やり離そうとはしない実は嬉しい抱き枕ぎゅーちゃん。 #SJで妄想

@po_______oq16

『好きだよ』にっこりと微笑む彼。「いきなり…何？」怪しい、とじーっと見つめると『愛してる』唇を重ねる彼。こんな彼は初めて見るわけで。いつもはそっけないくせに「…なんかしたの？」浮気でも…と睨むと『決めたんだ』嬉しそうに笑い『我慢しないって』再び唇を重ねるキュヒョン #SJで妄想

@po_______oq16

「キュヒョンがピアノなんてめずらしいね」私の部屋に置いてあるピアノの前に座る彼の隣に行けば『うん』鍵盤と楽譜と睨めっこする彼。その姿が少しおもしろくて笑えば『笑うなよ』むすっと彼が拗ねて。「ごめん」小さく笑って呟けば『じゃあ…教えて』唇をとがらすキュヒョン。 #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「ねぇ…？」『んー？』話しかけても彼は興味がなさそうで。「告白された」少しくらい気にかけてほしくて、嘘をついてしまう。でも…『ふーん…』やっぱり彼は私に興味なんかないみたい。「はぁ…」小さくため息をつく私に『……お前は俺のだから』ほんとは嫉妬しまくり彼氏ぎゅ #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

『ちょっと…』彼が手招きをするから彼のもとに歩いていけば「わっ…」早く、と急かすように抱き寄せられて。「どうしたの？」問いかけても返事はなくて。「ねぇ…？」『ん…疲れたから…』ぎゅっと強く抱きしめ『癒して…』力なく耳元で囁くきゅひょん #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

無防備に口を開けて眠る彼はいつもと違って子供みたいで。思わず頬にキスを落とすと少しだけ上がった口角。「あ…起きてるんでしょ」小さく呟くと『起きてない…寝てる…』目をつぶったまま『だから…ん…』少し笑みを浮かべ少しだけ唇を尖らすきゅひょん #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

お互いの荒い息が薄暗い部屋に響いて。彼がいきなり『ふふっ』優しく笑って。「どうしたの？」彼のあたたかな胸元にすりよれば『ん…』優しく抱きしめてくれて。直に聞こえる彼の心音に耳をすませば『幸せだなぁって…』壊れものに触れるように優しく頭にキスを落とすキュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「おっぱ」ゲームをする彼に後ろから抱きついても全く反応はなくて。「いー」頬を軽く引っ張ってもゲームに夢中みたいで。「おっぱー」首に腕を巻きつけ体重を預けてもまた無視。「もういいや」離れようとすると『そのままでいて』彼の首に巻きつけた私の腕を掴んで離さないキュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

『また悩んでるの？』「…うまくいかないんだもん」仕事がうまくいかなくて。『あんまり悩むなよ…』「でも…」口を開けば彼に八つ当たりしてしまいそうで。『大丈夫』優しく抱き寄せ『溜めずに全部吐き出せ。八つ当たりしたっていいから』背中をぽんぽんと叩いてくれるキュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

『のびたね…髪』胸までのびた髪の毛を彼が少しだけすくって。『俺のためにのばしたの？』ふふっと笑う彼に「そんなんじゃないよ」照れくさくて心とは違う言葉を言って笑う私に『嘘でも…俺のためって言ってよ』ふふっと優しく笑い髪の毛に口付けるキュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「いたいんだけど…」両頬を引っ張られて。「一応病人なんだけど…」熱のせいか体も熱くて。ベッドに寝転ぶ私の両頬を引っ張る彼の表情は読み取れなくて。「ねぇ…『うるさい』表情一つ変えずに呟き『どんだけ心配したと思ってんだ』むすっと拗ねるキュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「最低！」仕事とはいえ女の子と仲良さそうにしていた彼に「私には男と喋るなって言うくせに！キュヒョンのばか！大っ嫌い！」泣きながら大声で叫ぶと『それで全部？気がすんだ？』俯いた顔をのぞきこまれて。『安心しろ』優しく微笑み『俺にはお前だけだから』抱き寄せるキュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「キュヒョン？」『…』向こうから電話してきたくせに電話に出ても一言も話してくれなくて。「どうしたの？」『…』何度問いかけても何も聞こえてこなくて。「…なんかあったの？」『はぁー…』やっと聞こえたのは大きなため息で。『会いたいな…』小さく呟くキュヒョンと遠距離恋愛 #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「まだ怒ってるんだから」『おー怖っ』ぶるぶると震える真似をする彼。「からかわないでよっ」ぺちっと腕を叩くと『だっておもしろいんだもん』くくっと笑われて。「もういいっ」ぷいっとそっぽを向くと『ごめんってば…許して？』にっこり笑って上目遣いで見つめてくるキュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

『あ…』「…久しぶり…」久しぶりに会った彼はどこも変わってなくて。『久しぶり…』「最近どう？」付き合っていたころのように彼の顔をのぞきこめば『…お前がいなくて…せいせいしてるよ』嘘をつく時に頭をかくクセすら変わっていない元彼キュヒョン #SJで妄想

ちーちゃ @sy82421

「入ってこないでよ」『ソファーで寝ろって？』喧嘩してもベッドは一つしかないわけで。2人で寝ないといけない訳で。「まだ怒ってるんだからね」『俺だって』「キュヒョンなんか大っ嫌い」『俺だって』むすっとして『…おやすみ』喧嘩してもおやすみのキスは忘れないキュヒョン #SJで妄想