.@KatsumiSakata さんによる、コミュケーションツールとしてのタイムライン活用法

サカタカツミ @KatsumiSakata

フォローされている数を気にしている人って多いんだなぁと改めて。私の場合、たまには見なさいよと指摘されたので、時々は見るようにはしているけど、まあ、マーケティング（爆笑）したい方が多数なのでそっと放置。

サカタカツミ @KatsumiSakata

ツイッター上でフォローをたくさんしている人って、全部読んでいないという前提ですが。どのくらいを「この人は絶対見落とさない」って思っているのかしら。その「量的なもの」については、以前から気になっている。

サカタカツミ @KatsumiSakata

私の場合は、フォローする数を絞っているが、理由は二つ。一つは「リストが上手く使えるようになってきた」こと。リソースになりそうな人や、知人顔見知りなどは、ここに入れておくことでサクッとチェックできると。

サカタカツミ @KatsumiSakata

もう一つは「タイムラインを再定義し直した」こと。とても気になっている人や親しくしている人はここに入れて「全部見落とさないよ」という感じで使うようになった。当然、気分の悪いツイートをする人はリムーブと。

サカタカツミ @KatsumiSakata

あとは、個人的な連絡先は知らないけど仲良くしたい人、も、タイムライン上にいる。DMを送るかも、って時のためね。近々会いたいですねリストを兼ねている感じなのかなぁ、フォローしている人って（自分で混乱）。

サカタカツミ @KatsumiSakata

逆に「先に会って」後からフォローするという人もいる。これは、初対面以降の「その人の人となり」をツイートから知ることができて、その後の付き合いに大きな影響を及ぼすこととなる。あ、あくまでこれは私見（汗）

サカタカツミ @KatsumiSakata

また会う予定はないけど、ツイッター上で「交流を持っている」人もいる。強度は微弱だけどつながっている感じがして、このツールらしくて好きな感じ。ただ、それほど量を増やしたいとも思わないところが自分らしい。

サカタカツミ @KatsumiSakata

要は、コミュケーションツールとして機能しているタイムラインを「自分にとってよいもの」にするために、いろいろと「手を入れています」が「他意はない」し「引き続きよろしくお願いします」ということなのでした。