ちなみに選外がこの5枚。フランク・オーシャンは言うまでもなく素晴らしかった。 http://t.co/XzqG4y3o
2012-12-10 22:07:4320. Internet Forever 『Internet Forever』[track] http://t.co/K99zmqKP [amazon] http://t.co/7aalj2mo
2012-12-10 22:09:39ロンドンのスリーピースバンドのデビュー作。「おもちゃ箱をひっくり返したような」という言葉がよく似合うインディーポップサウンドに思わず笑みがこぼれる。粗削りな部分も多々あるが、今後への期待も込めてこの順位に。インタビュー(http://t.co/JiqglyqL)もありがとう。
2012-12-10 22:11:2519. DIIV 『Oshin』 [track] http://t.co/tTuW6BPW [amazon] http://t.co/gLipKoQ5
2012-12-10 22:13:03ビーチ・フォッシルズのギタリストの別プロジェクト、DIIVのデビュー作。どこまでも伸びやかで嫋やかなメロディ、しかしライブでは一転してパンクバンドに化けるその二面性に魅了された。来年リリースされる本家ビーチ・フォッシルズの新作にも大きな注目を。
2012-12-10 22:13:5518. Lone 『Galaxy Garden』 [track] http://t.co/9bAX046h [amazon] http://t.co/tNnobYBH
2012-12-10 22:16:39マンチェスターを拠点に活動するローンの5枚目。個人的にこの手のテクノには全く精通していないのだけれど、これは今年よく聴いた一枚。メロディアスかつエレガントな音像は、本作のアートワークが見事に象徴している。女性ボーカルをフィーチャーしたラストナンバーが特に好き。
2012-12-10 22:18:0817. Perfume Genius 『Put Your Back N 2 It』 [track] http://t.co/Vvz9iCK0 [amazon] http://t.co/jhEE8lqq
2012-12-10 22:21:22孤高のシンガーソングライター、飛躍の2ndアルバム。前作よりも音場は広がり、かつメロディにも更なる磨きがかかっている。今年、最も大きな感動を届けてくれた作品と言っても決して過言ではない。特に後半の流れは圧巻。泣いた。
2012-12-10 22:22:4116. Jessie Ware 『Devotion』 [track] http://t.co/WwaLOXn7 [amazon] http://t.co/pUZTmUsB
2012-12-10 22:26:45SBTRKTの楽曲客演で大きな注目を浴びた歌姫のデビュー作。ソウルフルなボーカルと洗練されたバックトラックには主張しない華やかさが備わっている。それにしても、自分がこの手の作品にハマるなんて夢にも思っていなかったが、これも全てThe Weekndの功績なのだろうか。
2012-12-10 22:27:5215. Fang Island 『Major』 [track] http://t.co/3epffAH6 [amazon] http://t.co/SYhyd9vd
2012-12-10 22:32:05ブルックリンのロックバンドの2作目。サウンドは前作よりもギュッと引き締まったが、一度聴いたら忘れられないメロディは健在。ところ構わず爆走するパンクサウンドに胸が躍る。彼らにはこのままずっと突っ走ってもらいたい。
2012-12-10 22:32:2314. Stars 『The North』 [track] http://t.co/W7m5TK07 [amazon] http://t.co/lXTegN0K
2012-12-10 22:35:44カナダのドリームポップバンド、スターズの6枚目。ドリーミーなサウンドをバックに、エイミーとトーキルがまるで夫婦のように一心同体となって歌うだけで十分満足。それ以外は何もいらない。近年のスターズ作品だとこれが一番好き。
2012-12-10 22:36:0513. Jonathan Boulet 『We Keep The Beat, Found The Sound, See The Need, Start The Heart』 http://t.co/1E4UB8Ba [amazon] http://t.co/r44MTbqx
2012-12-10 22:39:29まるでアイリッシュパンクのようなエネルギーとヴァンパイア・ウィークエンド以降のトロピカルなエッセンスが入り混じった快作・フロム・オーストラリア。条件反射で「好き!!」と叫んでしまった一枚でもある。これが豪インディーレーベル「モジュラー」からリリースされたということにも驚かされる。
2012-12-10 22:40:0012. Bears 『Greater Lakes』 [track] http://t.co/ni5pwrL5 [HMV] http://t.co/alnMWmpe
2012-12-10 22:42:45ヨ・ラ・テンゴやシンズといったアメリカインディーズの良心を受け継ぐギターポップバンドの3作目。2012年において考えられる限りのメロディが隙間なく詰まっている。楽曲本来の良さが引き立つシンプルなアレンジも素晴らしい。2012年の隠れた名盤に認定したい。
2012-12-10 22:43:0711. Passion Pit 『Gossamer』 [track] http://t.co/liKazMDN [amazon] http://t.co/bm4JqHlJ
2012-12-10 22:46:11