
元オウム真理教幹部・上祐史浩が冬コミにカオスラウンジと合同で参加

【至急拡散】冬コミ3日目東パ-28aにオウム幹部上祐史浩がカオスラウンジと共に参加しているようです http://t.co/gAUOESEA 上祐史浩氏はオウムの対外広報担当だった幹部で、人を騙したり丸め込むのが上手いとされています http://t.co/RcxpMIw0
2012-12-24 15:59:54

【要注意】 http://t.co/ksyAAIlB 二次創作同人誌を破いてばら撒き、土足で踏みつけて『現代アートにしてやった』と称したカオスラウンジの黒瀬陽平・梅沢和木・藤城嘘がコミケ東パ-28aに参加しています http://t.co/f4UqPkdz ご注意ください。
2012-12-23 17:46:21

@joyu_fumihiro フォローさせていただきました。今度ひかりの輪の無料体験にうかがおうと思っております。上祐さんの膨大な知識量に裏打ちされた弁論術には学ぶべきところが多々あると思います。
2012-07-29 23:32:39冬コミの3日目、12/31に、東パ-28aにて、「思想と文学とサブカルチャー」の同人誌『イルミナシオン』を発売します。
執筆者(座談会など含む)は、はるしにゃん、上祐史浩、松本卓也、志紀島啓(本上まもる)、佐藤雄一、有村悠、黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘、仲山ひふみ、オシリス、もうふ、じょーねつ、ついたことなし、きのせい、かわがせ、ねりにゃん、竹花樒、noir_k、こもん、鈴木真吾、中島晴矢、北川拓也です。
ひかりの輪はオウムとは違う?

社会学や宗教学を勉強しろとは言わないけどオウムとアレフとひかりの輪の違いくらいは一般常識として知っておいたほうが良いんじゃないですかねぇ……
2012-12-24 18:08:46いろいろと対話させていただいた結果、「ひかりの輪」がけっして怪しげな団体ではなく、真摯に現代における「生きる知恵」を説こうとしていることが解りました。

はるしにゃんという人は『オウムとひかりの輪は違う!』と言っているようですね 完全に騙されています。法務省HPの資料をご覧ください http://t.co/GzhMR2Eu 現在の2つのオウム団体の成立と上祐による麻原批判は全てオウム教祖麻原のロードマップ通り仕組まれたものです
2012-12-24 19:35:52「ひかりの輪」は教団の一部であり,実態に変化なし
以下引用
アレフ、独立少数グループ‥‥そしてもう一つ、危険集団がある。上祐史浩代表率いる「ひかりの輪」だ(信者200人)。07年にアレフを脱会した上祐氏が設立したもので、同団体の公式サイトには「麻原や旧教団が作成した教材は一切破棄した」「グル(麻原)に対する絶対的な帰依、グルへの愛着といった、自分たちが修習した宗教的な方便、手段によって、とんでもなく振り回されているのではないか」と、「脱麻原」を宣言する文言が並ぶ。だが、前出・公安関係者は、これをバッサリと斬り捨てるのだ。
「逮捕前の麻原の予言には、『オウムは2つの団体に分かれて活動しろ』とある。上祐氏はその2つ目の団体を運営しているのです。麻原はまた、『私の教えを後世に伝えるために私の批判をしろ』とも言った」
まさに上祐氏は「ひかりの輪」を隠れみのにして、麻原の指示どおりに動いているにすぎないというのだ。公安関係者がさらに続ける。
「この上祐派は公安当局による観察処分を逃れるため、麻原の影響力を払拭したかのように装う麻原隠し路線を推進。だが、実際は麻原が行っていた『立位礼拝』と同じ修行をやり、麻原が唱えたものと酷似するマントラを継続している。さらに、麻原によるイニシエーション(秘儀伝授)にわずかな変更を加えただけの『エンパワーメント』と称する儀式を取り入れた」

ひかりの輪信者逮捕: http://t.co/Cm2dmTWr via @youtube 公安当局の判断を私は支持します
2012-12-24 18:24:17こうした信者と接触したことのあるジャーナリストは、次のように言う。
「彼らは最初、『麻原さん』と言っていますが、そのうち『尊師』が入り混じり、しまいには『尊師』ばかりになる。麻原崇拝は消えていません。ヨガや瞑想、修行に関しては『個人として今もやっている』と胸を張ります」
(アサヒ芸能の記事より)
「参加」の意味

@neupon08 すいません、カオスラウンジがコミケ三日目に参加で上祐史浩との対談を同人誌として出すのは事実だと思われますが、上祐史浩のコミケ参加は曲解ではないでしょうか?
2012-12-24 18:25:37
@redcrab_library お気づきでないようですのでこちらから指摘しますが、貴方はどうも『参加』を『来場』か『登場』と読み違えていらっしゃるように感じます あの本は合同誌ですよね 合同誌を出すことが参加でないとしたら一体何なのでしょう
2012-12-24 18:42:16