イルミナシオンについてのhallucinyan氏との対話
- lotusredcat
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「対談 注」で検索をかけると対談に注が付いている例は他にも見れます。
注や参考リンク(文献)を記すのは、内容や対談の質によるものなので、一義的に対談だから必要ないというのは疑問を呈さざるを得ません。
2012-12-27 03:05:21おまけ1
@lotusredcat …すみません、対談とかを収録した本とかあんまり読まないんですが、普通は(注1〜)って付けて、下の方や後ろの方で説明や補足とか引用先記述って入れますよね…?自分とこの業界誌や週アス位しかいまし脳内ソースが無いんですが…
2012-12-27 02:47:50@suama7676 普通は検証可能性をできるだけ保つようにします。それは対談であるか、論文であるかには変わりません。何故なら、それが正しい情報か判断可能かどうかを検証可能性というからです。
2012-12-27 02:48:56@lotusredcat そうですよね、『自分が正しいと言ってるからこれは正しいんだ!』じゃあそもそも発表・公開する意味がないですよね…本人がどう考えるのかはともかく
2012-12-27 03:00:20@suama7676 むしろ、一般的でないことは注をつけないと、間違った情報を流布する危険もありますし、この一般的かどうかってのは曲者なんですが、今回の場合、はるしにゃん氏の姿勢は疑問と言わざるを得ません。
2012-12-27 03:02:08「ちゃんと対談内容の整合性や裏は取れてるんですよね?(注釈入れるなどして意見として落とし込んでいるんですよね?)」に「ちゃんと私が調べたから大丈夫です(対談しただけだから注釈なんてなくても大丈夫ですよ平気平気)」と答えたようにしか見えない。それただの上祐人気にあやかった対談本や。
2012-12-27 03:02:35おまけ2
そういえば、はるしにゃん氏は中立であることの必要性によって、件のまとめに自身のブログリンクを載せさせたと記憶しているんですが、その点からいって果たしてあの対談は中立なんだろうか?
2012-12-27 03:13:11関連リンク
「第3 国内情勢について」にてオウム真理教とアーレフ/ひかりの輪についての調査報告等があります。(http://www.moj.go.jp/content/000020027.pdf)
最新版はこちら
はるしにゃん氏のブログ
こちらで上裕氏との対談の冒頭が公開されています。