ガルパン×SWAN SONG　(今日のガルパンネタ)

現場猫教授 @Dr_crowfake

ガルパンの秋山殿、もしかしたら高次発達障害なんじゃないかって思えてつらい。

現場猫教授 @Dr_crowfake

「秋山殿ー」って連呼してるとつらさが和らぐのだが、気がつくと「アキヤマドノー」「アキヤマドノー」としかいってないダメな生命体になっていそうでつらい

現場猫教授 @Dr_crowfake

ガルパンエロ同人なら秋山殿が西住殿に砲弾をグーで装填するのが鉄板でしょう！　鉄板でしょう！（グルグル目

現場猫教授 @Dr_crowfake

装填器に腕を食いちぎられた秋山殿を西住殿がやさしく介護する薄い本の需要は実際高い

現場猫教授 @Dr_crowfake

「ではこの57mm砲弾を西住殿に装填するであります！（キチガイの目で）」「やめ、そんな、はいらな、ひぎぃ！（悲鳴）」

現場猫教授 @Dr_crowfake

「閉鎖機が故障したでありますな。自分が修理するであります」と優しく愛撫へと一転するかもしれない

現場猫教授 @Dr_crowfake

「秋山さん、私のせいでこんなことになって……装填急げなんて云わなければ……」「違うであります。自分が装填手としての心得を怠ったからであります。西住殿には責任はないであります」「ごめんなさい……ごめんなさい……」「泣かないでください……」的な＞装填器に腕を食いちぎられた秋山殿本。

現場猫教授 @Dr_crowfake

なぜか装填器に腕を食われた秋山殿と「SWAN SONG」で利き腕をぶった切られてそれでも「ぼくはまだまだやれますよ」って云ってる尼子司が重なって泣きそうになった。

現場猫教授 @Dr_crowfake

秋山殿なら腕をぶった切られても義手にして装填手に復帰しそうだな……。

現場猫教授 @Dr_crowfake

なんかSWAN SONGとガルパンが悪魔合体して、片手をぶった切られた秋山殿が西住殿を励ましながら、もう動かない戦車の整備を行うシーンがイメージされた。「西住殿はこんな行為には意味がないと云ったけど、自分はそんな風には思わないであります。これは絶対やらねばならないことであります」

現場猫教授 @Dr_crowfake

「自動車部の方たちは何も気にしない。何も求めない。そんなことはわかっているであります。でも、そんなことを云っているわけではないのであります」「秋山さんが何を云ってるのかわからないです」

現場猫教授 @Dr_crowfake

「これは、いまはもういない自分たちの戦友が丹念にひとつひとつ組み上げた戦車であります。だから、絶対に動かします。そしてこのやたらにまぶしすぎる太陽に見せつけてやるんです。自分たちは絶対に負けたりしないって」

現場猫教授 @Dr_crowfake

このガルパン世界の大洗学園には一体何が起こっているのだ……。

HK15 @hardboiledski45

@ninomae_fumi 日本がどういうわけか内戦状態に突入してしまったのでは・・・。

現場猫教授 @Dr_crowfake

大洗学園が母校停泊中に大震災が起こって学園艦は被災、国内は無政府状態に、戦車道を修めていた少女たちが生き残るため限られた資源を奪い合い殺し合う無法状態の中でバタバタと死んでいく中、けして挫けず戦い抜いた秋山殿の「白鳥の歌」……というどうしようもなく暗い展開に＞ガルパン×スワソン。

現場猫教授 @Dr_crowfake

秋山殿が司で、西住殿が柚香、武部殿がひばりん、五十鈴殿が田能村さん、冷泉殿がクワガタ……なのか……（死　＞ガルパン×スワソン

現場猫教授 @Dr_crowfake

この合体事故はいけない。

現場猫教授 @Dr_crowfake

「西住殿が泣いておられます。西住殿が泣くのは自分は嫌であります。こんなことなら気の利いたアネクドートのひとつでも覚えておけばよかったであります。でも自分が話すとつまらないかもしれないであります」

現場猫教授 @Dr_crowfake

「そうだ。自分は装填が出来ればいいのであります。装填がうまく云ったときは、みな嬉しそうでしたし、褒めてくれました。今なら、きっと最高の装填ができるのであります。ああ、なぜここには装填器がないのでありましょう。装填器さえあれば、西住殿もきっと笑ってくれるに違いないのに」

現場猫教授 @Dr_crowfake

今際の際に西住殿がボロボロ涙を流しながら秋山殿をかき抱いているのに対してそのようなことを考えている秋山殿……。

現場猫教授 @Dr_crowfake

くじけそうになった武部殿を励ます秋山殿。「もういいよ。こないで。あたし疲れちゃった」武部殿はそうなげやりに云ったであります。「ほら見てよ。雪、こんなに白くてきれい。あたし、これに埋もれたいな……」「ダメであります！」自分は思わずそう大声を上げた。

現場猫教授 @Dr_crowfake

「子供の頃、自分はただの軍ヲタでありました。いや、いまでもそうであります。しかしそれは、つらい現実に抗うための戦いだったのであります。軍ヲタなんか続けていても何もいいことないって周りからは笑われました。でも自分は仲間を得たであります。勝ったのであります」

現場猫教授 @Dr_crowfake

「武部殿は今、自分を踏みつけ土下座させようとするむかつく傲慢な存在に負けようとしているように自分には見えます。ですが、それはそいつが手の届く場所にいるということであります。運が良ければ、一発くらいはぶん殴れるかもしれない。それはとても気持ちのいいことだと、自分は思います」

現場猫教授 @Dr_crowfake

自分の気持ちが届いたかはわからない。しかし武部殿は立ち上がったのであります。「うん。ありがと。もう少し、頑張る」武部殿はそういって自分とともに歩き始めました。自分は、自分の言葉が少なくとも誰かを勇気づけられたことに、なにやら恥ずかしみとともに、誇らしげなものを感じたのであります。