『ジャズメルカ』vol.2 feat.菊地成孔&大谷能生
- ongakubigaku
- 21470
- 1
- 5
- 2
日本のジャズのメインストリームはラテンである、という前提を共有できたところで、後半は菊地さんを交え、菊地さんのラテン観、最新アルバム等々、菊地さんの仕事に迫っていきます
2013-01-09 20:42:22美学校のジャズメルカ面白そう。日本のジャズのメインストリームはラテンベースとか、特にブラックミュージックとチカーノミュージックの距離について。行って聴きたかった。
2013-01-09 20:47:40それはジャズリテラシーなのだろか。考えたこともなかったなり。RT @ongakubigaku: 『作曲家』菅野よう子と、ジャズミュージシャンを決定的にわける差異は何か?実は、楽曲構造の中に明確に差異が刻印されている。ピアノを弾きながら解説中。
2013-01-09 21:21:47菊地氏のプロジェクト『ペペトルメントアスカラール』と共通するテーマ〜性的トラウマとそこからの快癒〜をはらんでいることから、アニメのOP曲は、同バンドの曲をアニメ用にアレンジして使用された。
2013-01-09 21:27:39菊地成孔がわりとオタク的なのは以外と知られていない/菊地成孔がアニメについて語る?!ジャズメルカ第二回開催 http://t.co/d443gE7P @honzuki_newsさんから
2013-01-09 21:34:31大野雄二の2ndルパンのテーマは、ルパンという作品を超えて支持され、『ジャズ』的なもののイメージを形成するに至った。そこで菊地ルパンがとったアプローチは、ペペトルメントによる絶妙な加減のラテンだった。そこにどのような意図をもっていたのか?
2013-01-09 21:35:09気になる“@ongakubigaku: 大野雄二の2ndルパンのテーマは、ルパンという作品を超えて支持され、『ジャズ』的なもののイメージを形成するに至った。そこで菊地ルパンがとったアプローチは、ペペトルメントによる絶妙な加減のラテンだった。そこにどのような意図をもっていたのか?”
2013-01-09 21:39:12菊地成孔さん(と大谷能生さん)とアニメといえば、もう何といっても水曜WANTEDにおけるハッピー☆マテリアル弄りなんですが。 / 菊地成孔がアニメについて語る?!ジャズメルカ第二回開催 http://t.co/S1j4Xn8p
2013-01-09 21:37:24山下ルパンの時代は劇判は6曲だったが、今回のルパンでは、菊地氏は143曲という膨大な量を納品したという。観ている側としても、毎回新曲が出てきているような感覚があったのではないだろうか。
2013-01-09 21:41:44サントラ買わなきゃ。 RT @ongakubigaku: 山下ルパンの時代は劇判は6曲だったが、今回のルパンでは、菊地氏は143曲という膨大な量を納品したという。観ている側としても、毎回新曲が出てきているような感覚があったのではないだろうか。
2013-01-09 21:45:53アメリカの映画音楽では、バーナード・ハーマンやクインシー・ジョーンズから、ジャズを書けるスキルが必須。ビッグバンド上がりも多い。
2013-01-09 21:55:15最近の深夜アニメは予算の関係もあり、録音スタジオを抑えて生楽器を使えることは少ない。そんな中、坂道のアポロンやルパンは、生楽器を導入した希有な例だった
2013-01-09 22:05:27菅野よう子氏は、しばしば完璧主義的な仕事をする印象があるが、菊地さんが『カウボーイビバップ』でサックスを吹いたときは、滞りなくレコーディングが行われたとのこと。ちなみに、類家心平氏も同様だったとか。下地を完璧に構築した上にソロを載せるときは、プレイヤーを信頼して任せている。
2013-01-09 22:13:58菊地 ルパンのサントラは、amazonレビューでほぼ絶賛。自分の作品でこんなに褒められたことないから、どっきりかと思いました笑。いつものおれの作品とやっている事変わらないのに笑
2013-01-09 22:22:28