空白の初期被ばく NHKスペシャル
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@kibounotanemito さん達です。#Nスペ RT@miakiza20100906: 水戸であんな署名活動が行われていたとは、まったく知らなかった。 #NHK
2013-01-12 22:11:51このディレクター、見覚えあると思ったら、一年前、2011年末の、低線量被曝とICRPを扱った問題ドキュメンタリーと同じ方ですね。
2013-01-12 22:13:05それは番組内でも示した上であの推計法を説明していたので意味不明。RT @kumikokatase: CsとIの拡散挙動は違っていました。(参考)⑤ 異なるヨウ素131の飛散挙動 http://t.co/GfzjaYMl RT @yoshisatose RT @son_in_law
2013-01-12 22:16:54Nスペは今回も被災者の不安を増大させるだけであった。ざっくり言ってしまえば、1F原発災害における、実害のほぼすべてがこうした報道や風聞から生成されている。
2013-01-12 22:17:45@kodemarinko 三春はうまくいきましたよね。普段からうまく行政が動いていて(機転のきく賢い職員がいらした)のでしょうね。
2013-01-12 22:24:16I-129の放射能濃度測定については、2012/03/01にhttp://t.co/QsHFfv75 と呟いていたけれど、その後の進展はあったんだろうか?
2013-01-12 22:25:17(メモ再掲) ヨウ素129 の放射能濃度測定によるヨウ素131 の土壌濃度マップの精緻化pdf → http://t.co/XTbYkvgw 図1-a,bに加速器質量分析計によって測定された土壌中のI-129とI-131の濃度相関(暫定値)が示されている
2013-01-12 22:27:30ヨウ素131とセシウム,両方見えているWBCデータは他にもある.1年以上前から比率の推定に取り組んでいる長崎大学WBCの例 → http://t.co/kCIjlQwh
2013-01-12 22:27:36↓長崎大学のデータは,WBC結果と行動記録がセットで存在するので非常に貴重 → http://t.co/IpCpj0f3
2013-01-12 22:28:31昨年のICRP番組については視聴してないので私にはわかりませんが……→https://t.co/PaQDGGRE
2013-01-12 22:31:02@nomuhideo @yoshisatose ヨウ素被曝について、できるだけ正確なデータが欲しいというのは、その通りだと思います。健康影響を予測する上で被ばく量の推定は欠かせません。チェルノブイリと比べて食品からのヨウ素被ばくは無視できる量なので、残る懸念は吸い込み量になります
2013-01-12 22:31:37はい.超貴重 @tokok: 半減期3日のテルル132も見えていますね。相当の初期だ RT @hayano: ヨウ素131とセシウム,両方見えているWBCデータは他にもある.1年以上前から比率の推定に取り組んでいる長崎大学WBCの例 → http://t.co/kCIjlQwh
2013-01-12 22:34:00@nomuhideo @yoshisatose NHKで今回の番組で紹介された他にも、放射性ヨウ素の大気中の拡散挙動を調べ直している科学者グループがあります。複数のグループによって出された推定量を比較しながら、妥当な範囲の見積もりをしていくといいのではないかと思います。
2013-01-12 22:36:35『yoshisatoseさんのノルウェー視察報告(主に食品基準について)』 http://t.co/0V1F3tjw 現在のノルウェーの基準値600Bq/kg、スウェーデンの300Bq/kgで健康影響が現れるのなら、既に北欧で甚大な被害になっているはず。#nhk #食品基準値
2013-01-12 23:14:32