距離の二乗に反比例する範囲

資料 田崎先生の「やっかいな、、」から 「放射線の強さ」は距離の二乗に反比例する? http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/InvSq.html めぐさんの疑問は「じゃあどこから反比例しないのか?」という点 続きを読む
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megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley 【超拡散中!】必読だよ~ん!反論待つ!ツイッターで非難する場合はめぐブログURL引用の上でね! 最新めぐブログ「放射線、距離の二乗に反比例、内部被ばくでは、御用は触れず!」 http://t.co/wVSAKvEM

2013-01-23 03:07:12
リーフレイン @leaf_parsley

@6030581119  素人文系の説明でもいい? 内部被曝で扱う線源というのは、現状だと300Bq/bodyぐらいなんだけど、外部被曝で扱っている線源は半径100m以内の全ての線源になるので、今みたいに核種が放出されている状態だと恐ろしく多いです。だから外部被曝は1㎝当量で評価

2013-01-23 09:33:43
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119 するし、通常点線源からの影響として測る被曝値も、現在は面線源からの影響として、別の式でだしてると思います。(PDF)http://t.co/W7r9TNPW  つまり内部被曝の評価は体内にある全ての崩壊エネルギーの影響をみて、

2013-01-23 09:36:42
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119  外部被曝の場合は、体にあたる全ての崩壊エネルギーの影響を見ている と言えるので、崩壊エネルギーの距離による線束の増減分は考慮済みといえるんじゃないでしょうか?

2013-01-23 09:39:20
megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley リーフさんは誠実に対応されようとしてるみたいだけれど、無意味なツイートです。距離の二乗に反比例が成立しない近距離の具体的な距離、核種の物理的大きさによって左右されるのか、ソース、を先ず示して下さい。話はそれから。

2013-01-23 12:46:04
megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley 追伸 先ほどの説明に自信がおありなら、ブログにコメントして下さい。

2013-01-23 12:47:06
酋長仮免厨 @kazooooya

こちらが分かりやすいのでは?→「放射線の強さ」は距離の二乗に反比例する?(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説) http://t.co/0NYlAICW RT @leaf_parsley @6030581119

2013-01-23 16:37:38
megumiichijoh @6030581119

あはは、私のブログ読んでないんですね(笑) 田崎の解説は「注意深く読む価値のあるサイト」 “@kazooooya: こちらが分かりやすいのでは?→「放射線の強さ」は距離の二乗に反比例する?…http://t.co/sYDX45aS RT @leaf_parsley @め

2013-01-23 18:44:50
megumiichijoh @6030581119

リーフはマトモな議論のやり取りが出来ない、と証明したいんですね。はい、分かったよw “@leaf_parsley: @めぐ  ソースは(pdf)http://t.co/WJKt5HeF でどうでしょうか? ”

2013-01-23 18:48:24
リーフレイン @leaf_parsley

@6030581119  「距離の2乗に反比例」が崩壊時の線束の疎らさに由縁しているという点は了解済みだと思うんです。点線源からの影響を評価する外部被曝値の割り出し時にはその点が考慮されています。めぐさんの疑問は内部被曝計算には距離のファクターが入ってないのはなぜか?ではないかと

2013-01-24 06:10:55
megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley そうです。仮にごく近距離より近くでは成立しないとしても、ここまでは成立する、と言えるはずなのに言わない。いいなに至っては、田崎解説をきちんと読んでおらず、内部被ばくの影響はほとんどないと断言し、距離の二乗に反比例のグラフ見て、1mが最大とか中学生以下w

2013-01-24 06:15:26
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119  昨日提示した資料は、個々の詳しい式と係数が載っています。 外部被曝の最近値は皮膚上に線源があった場合の係数になりますが、一般値としては点線源が1mにあった場合の係数表がベースになります。

2013-01-24 06:19:53
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119  上限は「崩壊エネルギーの全量」までで、距離の単位は1mで定義されているので、一般値として距離1mの時に、崩壊エネルギー総量のどこまでを係数に反映させているか?がmaxをみる一つの目安になります。

2013-01-24 06:22:40
megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley 取り敢えず具体的に。どの核種の場合(或いは全ての核種に関し)、距離の二乗に反比例がそれ以上は成立しない距離があるなら、その長さを答えなさい。計算式は検証するためのもの。その前に結論どうぞ。

2013-01-24 06:23:04
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119  内部被曝は計算が全く異なっていて、距離のファクターはありません、基本的には「影響を与えうるエネルギーの総量」を使用しているからです。例えば、Cs137の点線源1mでの吸収線量と、吸入時のCS137の係数を比較してみると、

2013-01-24 06:24:44
megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley ちなみに線源から1云々言うなら、内部被ばくじゃないですよ。なおリーフは、人間の体が直径1mの球体だと仮定してますか?その点も明確にするように。

2013-01-24 06:25:47
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119  約6桁、内部被曝係数のほうが高いんです。ここには預託分の量が計上されています。預託分3桁を差し引いてみると、3桁分1000倍が1mの外部被曝より内部被曝のほうが大きい影響だと評価していることがわかります。

2013-01-24 06:30:55
megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley いや、預託云々は原発作業員の甲状腺被ばくで、1万いくらとかそういうニュース、ありましたよね。率直に言ってその話じゃない。距離の二乗に反比例が成立しないという近距離の話。預託の話はいいなもしてないし、田崎解説にもないでしょ?

2013-01-24 06:36:15
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119  同時にこの3桁の差は、外部被曝からの影響がほとんどγ線であるのに、内部被曝での影響がベータ線と電子であることにも起因されています(皮膚の表の最後の但し書きをみると、外部被曝でもベータ線、電子線を評価)

2013-01-24 06:39:20
リーフレイン @leaf_parsley

@6030581119  すいません、話が回りくどくなってしまって、、つまり、内部被曝では影響maxの数値(影響する崩壊エネルギーの総量)を既に与えられているので、距離による線束の増減は気にしなくていいと思うのです。

2013-01-24 06:42:24
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @6030581119  (細かい説明をしていたのは、表の数字を見る場合の関連ファクターを上げておこうと思って、、、)

2013-01-24 06:44:11
megumiichijoh @6030581119

@leaf_parsley 理解不能。田崎はそんな説明していない。電球の例。田崎解説をベースにお願いします。リーフが田崎解説をベースでは説明できないと考えるならそれで構わない。私はリーフ説を知りたいわけじゃないので。いいなが勧めた田崎解説では説明できないのかを先ず明確にせよ。

2013-01-24 06:48:35
リーフレイン @leaf_parsley

@6030581119  田崎先生も、”むしろ(主として)「放射線の全エネルギー」で決まる” と書いておられます。つまり影響の上限はここまでなんです、問題は、内部被曝の評価時に上限まで反映させているか?はどこを見ればわかるか?ですが、、

2013-01-24 06:56:57