距離の二乗に反比例する範囲
- leaf_parsley
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@leaf_parsley そりゃ田崎が指摘してる別論点。そんなことも理解できないんじゃ、君には役不足。いいなが中学生以下の説明しか出来ず、他のヤツラも人間球体を前提にしとるわ。めぐブログにもコメあるけんど。リーフには無理。
2013-01-24 07:04:19@leaf_parsley @6030581119 関係するファクターが多いので、係数表からでは判断がつきにくいなあと、でも数値が欲しいなら、ここが一番だろうしなあ、、と、説明に困ってました。。。
2013-01-24 07:05:27@leaf_parsley @6030581119 皮膚の評価値が事実上、距離0.エネルギーの評価としてはmaxをみていると自分思います。内部被曝は体内動態によって体内に拡散しますから、影響が皮膚表面で固定される場合よりも小さく、1m線量当量より大きいです。
2013-01-24 08:57:58@SKC38 あはは。田崎解説を前提に、距離の二乗に反比例がそれ以上成立しない「距離」を示してくれと言ってるだけ。今んとこリーフを含め田崎解説を前提にした説明がない。田崎解説は、いいなが「いい」と勧めたから。 @leaf_parsley
2013-01-24 09:56:06@leaf_parsley リーフさんが出世して「役不足」になっちゃいました、凄いw 小学生並のかたには難しいのかな http://t.co/ifRky0eT それにしても相変わらず品のないネカマはスルーしたらいいのに…。(毒)
2013-01-24 15:24:40@kazooooya あ @f_zebra さんのブログわかりやすいですね!http://t.co/yR3arFQd ご紹介ありがとうございます。 (役不足はまあ、文系おかんでは説明の役には立たなかったという意味で、正しいです^^)
2013-01-24 15:43:29@leaf_parsley 立体角の逆二乗近似が成り立つ距離のめやすは標的のサイズ程度です. これは半径a=1の円盤型の的を見込む立体角のグラフです→ http://t.co/pZipF86r
2013-01-24 17:23:42@habari2011dunia これはつまり、「外部被曝で標的が人間の場合、身長と同じぐらいの距離までは反比例が有効」という意味でいいですか?
2013-01-24 17:40:49@habari2011dunia ありがとうございます。それで点線源の表は1Mが基本なんですね。(それより遠くは距離で掛ける) なんで1Mなのかな?って思っていました。
2013-01-24 17:46:48