【番宣】FTV福島テレビ 2/11 14:59~ 第27回民教協スペシャル キ・ボ・ウ~全村避難 福島県飯舘村二年の記録~ 全村避難した飯舘村の人々は希望を忘れず、立ち上がっていく…福島テレビが人々に寄り添い、その700日を追うドキュメント。福島で生きる!…キ・ボ・ウを持って!
2013-02-11 13:55:03昨日の民放の飯館の一年、いい番組でした。村長と長谷川さんを取り上げてたけど、対立を煽るのではなく、気持ちも含めて掘り下げて。長谷川さん(?)が「エライ人が来て安全と言った」と力なくつぶやいていた。そうじゃなかったという思いが伝わった。なにしろその直後、全村避難だもの(続
2013-02-12 11:27:03「エライ人」は3/25に飯館に来て「子供が外で遊んでも、洗濯物を外に干しても大丈夫」と言ったと、先日、飯館の方々から聞きました。でも4/11に全村が計画的避難地域に、避難できるまで4カ月以上、という説明にうなだれる方々の映像…再放送して下さらないかな
2013-02-12 11:30:27私も見て、よい番組だと思いました。後ほど、もう少し感想を。福島放送の制作ですね。RT @ikeda_kayoko 昨日の民放の飯館の一年、いい番組でした。村長と長谷川さんを取り上げてたけど、対立を煽るのではなく、気持ちも含めて掘り下げて。
2013-02-12 11:28:53先ほどのツイートで、「福島放送制作」と言ってしまいましたが、「福島テレビ制作」でした。福島テレビの皆さん、申し訳ありません。福島テレビの力作「キ・ボ・ウ ~全村避難 福島県飯舘村二年の記録~」http://t.co/Q880SvCe @ikeda_kayoko
2013-02-12 12:52:55テレビなどの番組を作る際に、「リスクは極めて小さい」ということをベースにした番組は作りにくい。「では、問題ないじゃない」で終わってしまうからです。新聞記事で「危険だ」はニュースになるけれど、「危険性は少ない」はニュースになりにくいのと話は似ています。@ikeda_kayoko
2013-02-12 12:56:40福島テレビの「キボウ」は、低線量被曝のリスクという扱いにくい問題にあまり踏み込まず(踏み込むと、それだけで1時間は必要でしょう)、菅野村長や長谷川さん、渡邉さんたちの行動と思いを丹念に追い、紹介しました。それぞれ、被曝のリスクに対する認識は違います。@ikeda_kayoko
2013-02-12 13:00:46しかし、菅野さんや長谷川さん、渡邉さんには共通点がある。それは故郷である飯舘村を愛しているということ、及び、自身や村が陥らされた不当な状況に文句や恨みばかりを言うのではなく、何ができるのかを前を向いて考え、行動していることです。@ikeda_kayoko
2013-02-12 13:04:15鈴木知加子さんというプロデューサーは、菅野さんや長谷川さん、渡邉さんの村を愛する気持ち、前向きな姿勢を、きちんと描いています。だから、私たち視聴者は、菅野さんと長谷川さんとの間の対立も、いずれは乗り越えられるであろうという期待を抱くことができます。@ikeda_kayoko
2013-02-12 13:07:58福島テレビの「キ・ボ・ウ~全村避難 福島県飯舘村二年の記録~」。余貴美子さんの落ち着いていて、かつ情感のこもったナレーションもとても良かった。素晴らしい番組を作った福島テレビの皆さんに敬意を表します。地元メディアによる良質な仕事が増えることを期待します。@ikeda_kayoko
2013-02-12 13:14:10