トップ 2013年 2月 12日 更新 2014年5月21日 作成 2013年2月12日 月刊「概念分析」:2013年02月 ひさびさ。今月のお題は「分析美学、分析、分析哲学ってなに?」です。 ▼話題沸騰中の分析美学dis論文はこちら! ・利光功(1994)「美学はわびしいか : 分析美学の射程と限界」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003714096 続きを読む 人文 哲学 分析哲学 概念分析 分析美学 contractio 5929 1 6 2 7 ツイート 1 いいね!2 前へ 1 ・・ 5 6 gu @uemurag @contractio いやでもかつては「ブルジョワ哲学」というレッテルを貼られていたという話を聞いたこともありますよ。 2013-02-12 20:14:29 縮限 @contractio @uemurag ブルジョワ的であることは問題ない、ということでしょう。 2013-02-12 20:15:15 縮限 @contractio @uemurag 「創価学会的には」ということですが。 2013-02-12 20:17:35 gu @uemurag @contractio なるほど。ウィーン学団の連中がノイラートを筆頭に多かれ少なかれ社会主義者だったことを考えると味わい深いですね。 2013-02-12 20:18:56 縮限 @contractio @uemurag ほんとだねー 2013-02-12 20:23:45 縮限 @contractio おい誰か。『人間革命』読んだ奴おらんのか。 2013-02-12 20:30:33 前へ 1 ・・ 5 6