脚本アーカイブズ・シンポジウム☆脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」? 私的まとめ

脚本アーカイブズ・シンポジウム☆脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」? 『記憶』を『記録』し、構想する 2013年2月14日 13:30~17:00 文部科学省3階講堂
テレビ テレビドラマ アーカイブ 脚本
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福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku
今からこの文科省でのシンポに登壇します。登壇はほかに山田太一さん、吉見東大副学長、テレビマンユニオン今野さん。Ustあり。自分はデジタルアーカイブ最大の障害、権利処理・孤児作品対策などの話。 >脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」? http://t.co/JxmmcFgB
渡辺みさ @misa071202
中継開始しました【IWJ_CULTURE1】脚本アーカイブズは 「誰のため」「何のため」? ―『記憶』を『記録』し、構想する を中継。詳細http://t.co/bs3LS1eq 文化Ch→ http://t.co/eHuJd3aF #IWJ_CULTURE1
福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku
近藤文化庁長官の挨拶終わり。Ustはこちらですね: http://t.co/QGEDHVWg >シンポ:脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」?
福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku
その日本脚本アーカイブズが脚本を全文公開中(~3月末)の「市川森一の世界」は、予想以上の閲覧数。「ブースカ」「ウルトラセブン」「傷だらけの天使」「異人たちとの夏」などなど、興味があれば台本で読んでみませんか(画像)。 http://t.co/EvwYdCJJ
Kazumi Ohashi @kazumi_ohashi
文部科学省にて「日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム」主催のシンポジウムでした。デジタル社会の持続を前提に、国政と作家と学者が弁護士を介して議論するんですがとても面白かったです。 http://t.co/tNeBHti7 http://t.co/dyRAFZC6
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のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
今日は「脚本アーカイブズ・シンポジウム☆脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」?」に参加してきます。 http://t.co/CWgKkRt4
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
脚本アーカイブズのシンポ、予約は終わってますが当日席も若干あるようです。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
「脚本アーカイブズ・シンポジウム☆脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」?」より帰宅なう。 http://t.co/2r8K4SG0
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のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
シンポ終わってから、いらしていた木曜のD談(http://t.co/zYDxodOp)の作者と一杯ひっかけていろいろ雑談してました。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
会場でいただいた配布資料の最終報告書には古崎康成(@furusaki_y)氏のレポートも。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
今回のシンポで登壇者からの発言によって、古いテレビ番組の保存が行われなかったことにいくつか段階があったことが判った。一般にはビデオテープが高価だったためといわれているが他にも理由があった。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
まず、製作者側の意識としてテレビドラマを「作品」として保存することをほとんどの人が考えていなかったということである。唯一の例外は実相寺昭雄監督。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
VTRに一度とられたテレビ番組はキネコでフィルムに起こすことで消去を逃れることができるのだが、実相寺監督はテレビ局勤務時代に地方局で放送するために保存するという嘘の報告書を出して自作品をすべてフィルム化して保存したという。今野勉さんの発言。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
第一部で登壇した山田太一さんによると、テレビが白黒からカラーに代わるときに、カラー化によって白黒番組の需要はなくなるだろうからといって白黒番組を大量に消したことがあったのだという。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
テレビ番組の保存機関(放送ライブラリーのことか?)では番組の録画されたビデオ消去に当たり、シリーズの中から1本だけ保存するという手段がとられたという。その時に第一回がいいか最終回がいいかという打診があったと。大河ドラマなどでシリーズの1話だけ残されていたのはこういう経緯か?
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
VTRのテレビ番組が残されてない理由はビデオが高価だったため上書きされ続けたといわれているが、実際はテレビの著作権が法律上1、2回しか放送しないため権利料を安くあげられる条件として、放送後番組を消すことが義務づけられていたためという今野さんの発言も。
アール・ケイ @arukeiarukei
その当時著作権意識がそんなに高かったとは思えないんだけどなあ。今野氏は以前もそういう発言をされてるけど思い違いかも。@noyorin: VTRのテレビ番組が残されてない理由は(中略)権利料を安くあげられる条件として、放送後番組を消すことが義務づけられていたという今野さんの発言も。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
@arukeiarukei この件については具体的に福井弁護士から著作権法第44条による一時固定のことが法令としてあるので遵守したのではと発言がありましたね。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
現在でも音楽使用料を安く仕上げるため放送1回だけ有名音楽を使用してソフト化の際に著作権フリーの音楽に差し替えるということがあるが、そういう法律があるということなのだ。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
今日のシンポジウムでは現在の脚本アーカイブズの進捗状況も報告された。収集された脚本のうち、番組の現存状況が芳しくない1980年代までの脚本は国会図書館に収蔵され順次公開される予定とのこと。数字的には集めたもののうち約半分。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
なぜ全部収蔵されないかというと、ぶっちゃけ場所がないということだそうな。これにはアニメ台本も入っていないらしい。またテレビドラマ脚本が主体なので収集時に入手できた映画台本も宙に浮いている模様。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
再び、脚本アーカイブズシンポの話に。脚本の保管に関しては失われた番組の「設計図」としての意義があるということが主題だが、現場の今野勉さんからは台本にはおおまかに第一稿→決定稿→改定稿→撮影台本→採録台本の五種類があり番組復元を目的にするなら採録台本が必要ではないかと。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
採録台本は放送されたものから直接書き起こしたものなので出演者や音楽の仕様状況、セリフの引用などがきちんと書き込まれている。これはソフト化などの権利関係も関係するので放送局での保存状況は100%ということだが、過去にさかのぼっての保存はどこまで残っているのか?
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
90年代以降、今世紀のテレビドラマは保存状態が確認できるので国会図書館の台本収蔵はされない理由になっているが、実自分が番組内容を調査した経験によると近年の作品も保存が完全ではない場合があると思われる。
のぐちよしあき(配役宝典の中の人) @noyorin
シンポでもパネルでさりげなく書かれていたが、バブル崩壊後制作会社の倒産や組織の解散によって作品の原版の行方が分からないものもあると思われるのだが。
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コメント

SY1698 @SY1698 2013年6月11日
さすが実相寺昭雄監督 自分の作品にかける執念たるやはんぱねえ
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