- keyaki_tubuyaki
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広報:みなさまこんばんは(場内拍手) 今日はご来場ありがとうございます。これよりトークオントゥギャザーを開催します。2013年はACLに出場します。チームは1月20日にスタートし、2度のキャンプを経て準備しています。
2013-02-21 19:02:20広報:登壇者を紹介します。(場内拍手、登壇者入場) みなさまから向かって右手、橋本光男です。強化本部長山道です。監督のミハイロペトロビッチです。通訳の杉浦大輔です
2013-02-21 19:03:26社長、山路強化部長、ミシャ監督 挨拶
橋本:みなさまこんばんは(拍手) 今日はご来場ありがとうございます。日ごろの声援ありがとうございます。2013シーズンに向けて1月20日にスタートしました。昨年同様、厳しいトレーニングでチームの上澄みを図っている。ACLとリーグに向けて最後の調整に入っている。
2013-02-21 19:04:31大住:皆さんこんばんは、おおすみです。座ったらマイクがないんでどうしようとおもったら、あっちから持ってきました。もうすぐ開幕ですが、広州に行って、かえって来て広島に行って、また帰ってきてやっと名古屋とホームゲーム、その後すぐにムアントンとのホームゲームです。
2013-02-21 19:07:49橋本:浦和から開かれた窓ということで、(中略)3カ年計画でやってきた・ACLで勝てるチームを作る形でやってきた。最終節できっぷを取れた。サポーターのみなさまとともに、またアジアの舞台で戦えるチャンスができた。対韓国のあウェイ戦では、現地でハートフルも企画している。
2013-02-21 19:09:25橋本湖の場を借りて申し上げたい。非常に厳しい対応を現地サイドから受けている。旗などについても事前に申請してくださいとお願いして、協力もいただいている。すでに現地で調整している。明日から何人かクラブスタッフも送り込む。
2013-02-21 19:10:27橋本:現地の総領事館などと協力をもらいながらやっている。現時点では持込物にOKはでていない。みなさんと戦えるようクラブも配慮している。これらを理解いただいたうえで、いっしょに戦っていただきたい。
2013-02-21 19:11:25山道:ACLに出られることは喜びである。浦和はサッカーを通じて社会に貢献することも大きな意義。浦和がACLを録ったことはかなり貢献できた。2008年は負けたが、2007年はみなさの力になっただろうし活気もあった。またあのようになりたい。
2013-02-21 19:12:54ミシャ:ACLについて、よく話しますが、チームが参加できるアジアの最高峰の大会。その大会に参加するのはアジアでトップレベルのチームが参加できる大会。アジアチャンピオンになったときを体験されていると思うが、すばらしいことだと思うので、また体験できるように。
2013-02-21 19:15:19ミシャ:われわれが戦うのは強いチームが相手だが、強くないチームはない。ただ、われわれも強い。対戦相手にリスペクトを示すことは必要。ただ、恐れる必要はない。われわれは強い。
2013-02-21 19:16:05