師匠妄想まとめ　＠ヒョクチェ編

ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

絡む視線、合わされる唇、洩れる吐息。その吐息がどっちのものなのか、もうわからなくて……ただ夢中で彼の背中にしがみついていた。「ねぇ」情事の後の気怠さに微睡む彼を呼び戻す。言いたい言葉をなかなか口に出来ない私に『愛してるよ……』と囁いて眠りに堕ちてくヒョクチェさん。 #SJで妄想

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『午後から何？』「外回り…」『じゃあ、ゆっくり大丈夫だね？』クスクス笑う彼に奪われる唇。長い指先が膝を撫でてストッキングを摘まんで引き裂いていく。「破らないでって言ったじゃん！」『引き出しの中にどーせ替えあるんでしょ』意地悪く笑うヒョクチェとの昼休みデスクえっち。 #SJで妄想

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#SJで妄想 ひょくちぇと露天風呂。 RT @pinkmonster0203: (cont) http://t.co/fXp1qe0J

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「ねぇ、気になるんだけど」指先で毛先をクルクルと弄ぶ彼の手を掴む。『あ、ごめん』しばらくするとまた髪に伸びてくる指先。「もー何なの？」鬱陶しがる私に『いいじゃん、この髪も俺のでしょ？触らせて』そんなこと言われたら、何も言えない。ズルいよ、ヒョクチェさん。 #SJで妄想

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目を赤くして涙を堪える彼から視線を外す。「他に……好きな人が出来たの」最初で最後の嘘を付いた。会いたい時に会えないのは辛過ぎるから。『嘘だって言ってよ……俺が好きだって言って』泣き出した彼にきつく唇を噛んだ。辛さに逃げ出す私なんか嫌いになってよ……ヒョクチェさん。 #SJで妄想

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「んっ……」しがみ付いた彼の背中はしっとりと汗ばんでいて、見上げた額にはうっすらと汗が滲む。「ねっ……大丈夫？」その言葉にゆっくりと微笑んだ彼に引き上げられる上半身。深くなった圧迫感に浅い呼吸を繰り返す『今度はヌナが動いて？』額に唇を押し付けて甘えてねだるヒョクチェ #SJで妄想

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「綺麗な目ですね」まっすぐ見つめて、手を取ってゆっくり口付けシウォン。 「キスしていい？」首を傾げて聞いた後、ちゅっちゅっと短いキス連続なドンへ。 頬を手のひらで包んで優しくキス、照れてサングラス掛けちゃう赤面大照れウニョク。 #SJで妄想

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【Perfumeウニョク編】隣で眠る彼の耳から張ったエラに触れてそっと唇を落とす。緩んだ唇にも口付けてベッドから起き上がろうとした身体を捕まえられた。うしろからきつく抱き締められたまま後頭部に押し付けられる唇。「ね、シャワー浴びたいから離して」『……ダメ』 #SJで妄想

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「汗かいちゃったしこのままじゃ眠れないでしょ？」『ダーメ』急に子ども地味たダダをこねる彼が可愛くて振り返ってまたキスをする。「どーして？」聞き返した言葉にゆっくりと微笑んだ彼が私の首元に鼻を擦り付ける。「くすぐったいよ」そのまま肩へと滑る唇、鎖骨を甘噛みされる。 #SJで妄想

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『シャワーなんかで俺の匂い……消さないで』耳元で囁かれた言葉にさっきまでの情事を思い出して俯く。『何、思い出してんの？』「もー最低！」クスクスと笑う彼の胸を押し返そうとした手を掴まれて深く口付けられる「んっ」まだ冷めきっていない熱を呼び覚ますにはキスだけで十分で。 #SJで妄想

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『ね、も一回しよ……』彼の言葉に頷くと同時に胸元を這う指先。「……っ……ぁっ」甘い嬌声を上げる度、嬉しそうに微笑む彼の顔を引き寄せて何度もキスをする。『何しても消えないぐらい俺の匂いつけてやりたい……』キスの合間に彼の唇がそう囁いた。 #SJで妄想

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合わせ衿から覗く彼の素肌が妙に色っぽくて逸らした顔を指先で引き戻される。『何、照れてんの？』「照れてないしっ」反論した唇を塞がれてスルスルと解かれる帯。「せっかく着たのにっ！」『脱がされるために着たんでしょ？』笑いながらはだけた肩を甘噛みしてくるヒョクチェさん。 #SJで妄想

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『ねぇ、それで行くの？』「え？」着替えていたら後ろから彼の声。振り返るとベッドの中の彼と目が合った「変？」『変じゃないけど……スカート短過ぎ。こっちにして』とクローゼットからスキニーを取り出しファッションチェックなヒョクチェさんとの朝『俺がいないとこで足見せないで』 #SJで妄想

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『また溜め息ついてる…』心配そうに顔を覗き込んできた彼が優しく頭を撫でる。「ごめん……」小さく呟くと腕の中引き寄せられて、今度は背中を撫でてくれる彼の手のひら『何で謝るの？俺に弱音吐かなきゃ誰に吐くの…頼るために俺がいるんでしょ』と優しく励ましてくれるヒョクチェさん #SJで妄想

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『ねぇ、早くしてよ』冷たく見下ろしながら急かす彼のベルトにおずおずと手を掛ける。ゆっくりと舌先を形を確かめるように滑らせると指先で緩く髪を掴まれた。『何回言ったらわかるの？そんなんじゃ感じないし……ほら、咥えて』笑いながら唇に昂りを押し付けてくるヒョクチェさんとの夜 #SJで妄想

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『ねぇ、怖い？』クスクスと笑う男がゆっくりとナイフの刃先で頬を撫でる。微かに頬に走る痛み。『あーぁ、切れちゃった……痛い？』頬に滲む血を舌先で掬われる。『地獄に堕ちる前に俺とキモチイイコトしない？』ナイフで服を切り裂きながらターゲットに手を出す殺し屋ヒョクチェ。 #SJで妄想

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「行きたかったなぁ」小さく呟いた私の頭を優しく撫でてくれる彼『今、会えてるだけじゃ足りないの？』そうじゃない…ステージの上の姿も好きだから。伝えたいのに寂しくて泣けてきた。『俺も来て欲しかった……』寂しげに呟いて優しくキスしてくれるヒョクチェさん。SMT前日の夜。 #SJで妄想

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「疲れた？」ベッドに倒れ込んだ彼の背中にそう投げ掛けると腕を引かれて抱き締められる。『疲れたけど……凄い幸せ』きゅっと腕に込められた力、顔を上げるとチュッと唇を啄まれる。『ねぇ、幸せにしてくれてありがと』甘えて首元に擦り寄ってくるヒョクチェさんとのSMT当日の夜。 #SJで妄想

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「ねぇ、びっくりしたんだけど」『何が？』振り返った彼に抱き付くと緩く髪を引かれて口付けられる。「あの曲……ズルい」唇を尖らせた私に笑いながら『俺が歌いたくて頼んだって言ったらどーする？』「私のため？」その問い掛けには答えずに甘いキスをくれるヒョクチェさん。 #SJで妄想 #SHT

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「もう帰らなきゃ……」ベッドから抜け出そうとした腕をきつく掴まれる。『泊まってかないの？』「離れたくなくなるから……」呟いた唇を塞がれてベッドの上に引き戻される。『離れなきゃいいじゃん……俺と一緒に来てよ』耳に響く切なげなヒョクチェさんの声。 #SJで妄想 #SHT

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「ファンの子が見たら倒れちゃうね」笑う唇に触れる彼の指先。『みんなが見たいのはウニョクでしょ』顎先を指で持ち上げられてゆっくり口付けられる。「今は違うの？」見上げた私に微笑んで『……誰のものか言わせたいの？』まっすぐに見つめたまま体を沈めるヒョクチェさん。 #SJで妄想 #SHT

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ヒョク編 『ほら、脱いでよ……して欲しいんでしょ？』 『……昔の男にはどんな風に抱かれたの？』 『ちょっ……もっ……出ないって』 『ねぇ、この下着……俺のため？』 #すじゅがsexで言いそうなこと

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「やだっ」胸を押し返す両手を頭上で固定される。『そっちが誘ったんでしょ？』小さく笑う彼がゆっくりと下着を下げて足の間に割って入ってくる。『声我慢してなよ？……みんなにバレて恥ずかしいの誰かわかるでしょ？』耳元で囁きながら一気に体を沈めてくるヒョクチェさん。 #SJで妄想

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「何？」ソファの上じっと見つめてきた彼にそう聞くといきなりたくし上げられるTシャツ。「ちょっ何するの！」慌てて彼の手を掴むと『すげぇ焼けたじゃん……水着のアトって何かいいね』ニヤニヤしながらブラを押し上げて日焼けの痕を指でなぞるヒョクチェさんとの夏休み。 #SJで妄想

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いつものメンバーで遊んでいると、ふと彼と視線がぶつかった。男友達に腕を引かれた私の肩を引き寄せて『今日からコイツ俺のだから……お前ら触らないで？』彼の言葉に驚く私に『ね？』と満面の笑みを返してくれるヒョクチェさんとの恋のはじまり。 #SJで妄想