国試関連まとめ

腎臓のこと以外のつぶやきまとめ
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ガラスチ @nnsngnbe

学校長「お前、出席停止な!」学校の設置者「お前ら、学校来んな!(学校・学級閉鎖)」学校医「」

2012-12-08 17:03:10
ガラスチ @nnsngnbe

学校長「生徒の皆さん、健康診断しましょうね!」学校の設置者「先生の皆さんも健康診断しましょう」学校医「」

2012-12-08 17:05:21
ガラスチ @nnsngnbe

市町村教育委員会「入学したばかりの小学生の皆さん、健康診断しましょうね」学校医「」

2012-12-08 17:07:19
ガラスチ @nnsngnbe

学校医「学校保健総括責任者ですらない\(^o^)/」(※学校長)

2012-12-08 17:10:05
ガラスチ @nnsngnbe

@LseaHe 「だって非常勤だもの がっこうい」

2012-12-08 17:12:14
ガラスチ @nnsngnbe

症例対照研究は人をたくさん寄せ集めといて『お前ら、今までどんな生活おくってきたんや』って問いただすやつだと思ってる

2012-05-11 11:28:18
ガラスチ @nnsngnbe

ケト原性アミノ酸はロイシンとリシンの2つだけ!゚*。(・∀・)゚*。

2012-10-31 07:47:26
ガラスチ @nnsngnbe

そもそも電子伝達系とは、ATP産生経路の最終段階。クエン酸回路などで生じたNADH+H+とFADH2を使いATPを産生する。

2012-11-07 09:19:47
ガラスチ @nnsngnbe

NADH+H+とFADH2の水素は電子伝達系で最終的にO2に渡されH2Oになる。この間に放出されるエネルギーを利用して酸化的リン酸化が起こる。

2012-11-07 09:20:17
ガラスチ @nnsngnbe

ちなみに、電子伝達系はミトコンドリアの内膜(クリステ)に局在する。

2012-11-07 09:20:48
ガラスチ @nnsngnbe

クリステにある電子伝達物質を移動しつつ酸素に渡される過程でH+を膜間領域へ運んでいく。

2012-11-07 09:21:21
ガラスチ @nnsngnbe

電子伝達に伴ってクリステの両側に生ずるH+の濃度勾配を利用して、ATP合成酵素によってATPが産生されるのが、酸化的リン酸化。

2012-11-07 09:22:15
ガラスチ @nnsngnbe

電子伝達は酸化的リン酸化と共役するので、ATP濃度が低いときにしか進行しないそうだ。

2012-11-07 09:22:58
ガラスチ @nnsngnbe

ここから、UCP(uncoupling protein=脱共役タンパク質)の話。まず最初に『チャネル』とは『経路』という意味。

2012-11-07 09:23:57
ガラスチ @nnsngnbe

クリステにH+チャネルが形成され、H+の濃度勾配が消失してATP合成は起こらず、電子伝達のみが起こる現象をミトコンドリア呼吸の脱共役という。

2012-11-07 09:25:14
ガラスチ @nnsngnbe

脱共役の際に放出されるエネルギーは熱になり体温が上昇する。

2012-11-07 09:26:07
ガラスチ @nnsngnbe

褐色脂肪細胞のクリステにはサーモゲニンとよばれる脱共役タンパク質があり、寒冷刺激や再摂食によって活性化されH+チャネルとして働くので体温が上昇する。

2012-11-07 09:27:06
ガラスチ @nnsngnbe

寒い時や食後、褐色脂肪細胞では、UCPさんが電子伝達系と酸化的リン酸化を仲違いさせ、H+(プロトン)を電子伝達系とキャッキャッウフフさせるんですね。お熱いことで!

2012-11-07 09:28:08
ガラスチ @nnsngnbe

ペント(ryは①解糖系の側路②ATPは産生しない③NADPH(脂肪酸合成の材料)生成④リボース5-リン酸(核酸の合成素材)生成⑤ワールブルグが確立 ※③が止まってる時、④が活発になる

2012-05-12 01:22:01
ガラスチ @nnsngnbe

NADPHは還元剤(自身は酸化される)。なので抗酸化にも貢献すると何かで知った。けど明日には出んだろう。

2012-05-12 01:58:57
ガラスチ @nnsngnbe

Asはピルビン酸脱水素酵素を阻害する。恐ろしいね!そんなAsはひじきにしれっと含有されてるけどなー!今日の晩飯のひじきの煮物まじうめぇ

2012-07-13 20:33:30
ガラスチ @nnsngnbe

インスリンは血液中のグルコースの肝臓や筋肉への取り込みを促進させるホルモンであり、糖尿病はインスリンの絶対的あるいは相対的不足による糖代謝異常疾患である。

2012-10-22 20:44:29
ガラスチ @nnsngnbe

細胞内のグルコースが不足すると、血液中もグルコースが不足していると誤認され、グルカゴンが分泌される。

2012-10-22 20:45:36
ガラスチ @nnsngnbe

グルカゴンの働きによって肝臓で糖新生が活発になるとともに、脂肪組織由来の遊離脂肪酸がミトコンドリアでβ酸化を受け、ケトン体が産生され血中ケトン体濃度が上昇し、ケトーシスとなる。

2012-10-22 20:45:52
ガラスチ @nnsngnbe

ケトーシスがもっとひどくなると、ケトン体(酸性物質)→血液(中性)が酸性に傾く→アシドーシス(ケトアシドーシス)になる。

2012-10-22 20:47:07