GDC2013 Intelligent Cinematic Systems: The Next Step メモ #gdc13j
- ajinotataki
- 1695
- 0
- 0
- 0
確かに題材になっているgalactic reignというタイトルはレンダリングをクラウドでやってるって書いてるな #gdc13j
2013-03-28 05:46:57二日目のTAブートキャンプに関連講演有り。まとめも参考に。“@ajinotataki: 確かに題材になっているgalactic reignというタイトルはレンダリングをクラウドでやってるって書いてるな #gdc13j”
2013-03-28 06:01:09まずはトレイラー再生。なかなかハイエンド風な映像だった。でもインターフェイスはどことなくタブレットタイトルっぽい #gdc13j
2013-03-28 06:05:01初期デザインに必要なもの。船のダメージ、特別な武器も、キルレシオ、特別な防御、ダメージレシオ、特殊武器など要素があり、クラシックな映像のリズムにあわせてその登場要素を並べて映像を作成する #gdc13j
2013-03-28 06:10:33たしかに出来上がった映像は一般的な映像リズムににのっとった盛り上がりを考慮しつつ、必要な登場要素をみたしてた。よくできてる。 #gdc13j
2013-03-28 06:12:19Looking Back, 船の数はドラスティックに変えられるべき。印象的な絵をつくる。カメラのアングルを検討。ライティングのスタイルをどうする。音楽は。 #gdc13j
2013-03-28 06:13:55アニメーションとエフェクト。基本的な動きを登録しておく?武器の出し方、シールドの出方もあらかじめ決めておく? #gdc13j
2013-03-28 06:15:33アニメーターはたった3人。船の移動はスプラインで軌道を作成する。パターン別にスプラインをっよういしておく。 #gdc13j
2013-03-28 06:20:23カメラ切り替えるについては、-X, +Xカメラを用意しておき、逆転が起きないように選択して使用する #gdc13j
2013-03-28 06:23:23MayaでDAEデータをハウスツールへ出して、ハウスツールとのやりとりはXMLでやりとりできるようにしている #gdc13j
2013-03-28 06:33:22個別のデータはアクションの種類や最終の状態い。フレーム数など指定しておく。カメラも複数配置して、サウンドも配置しておく。 #gdc13j
2013-03-28 06:34:20最初のカットの例。攻撃側をフォーカスし、ワイプカテゴリーの映像。最後のカットの例、防御側をフォーカスし、アップカットなど。 #gdc13j
2013-03-28 06:38:07Looking Back, 1体1の場合。背景のアニメは最低限。背景アクションのは時にはオフにする。 #gdc13j
2013-03-28 06:40:47配信のシステム。そうやってカテゴリごとに用意されたものを指定の船に割り当てて構成したものを映像化する #gdc13j
2013-03-28 06:44:14