ストーリーはもちろん大嘘で、細部は少し本物っぽくしたいわけです。 RT @kanpeli: @SagamiNoriaki 物語は正しい事ではなく、間違っている事が書かれているからこそ面白い。嘘、大袈裟、紛らわしい♪ 説得と納得はイコールにならないけど。”
2013-04-05 19:33:40リアルのエッセンス? RT @baritsu: リアルでいい、けどリアルのエッセンスだけ書くのが良いかと。これは素人にもリアルに見えるんです RT 科戸の風「リアリティある殺陣」程度でとどめておきますか。 RT @SagamiNoriaki: @bubunken_web
2013-04-05 19:35:10鬼平で兎忠が育って、ある時いきなり浪人の股間を蹴り上げて逃げる。史料で起倒流名人が数人と立ち会ってどんな攻撃も「ただ投げ捨てるばかりなり」経緯はダーッとかガーでも肝がリアルなら、リアルでリアルに見える。通じますよ RT @sinatonokaze:
2013-04-05 19:52:57時代劇の殺陣について「黒澤以降」みたいに語られることがある。確かに黒澤は東映調とは違う殺陣のスタイルを確立して、それは真似されていったけど、進化論的に語ってしまったら間違いなんだよな。でも黒澤スタイルは「リアルだから新しい」と言ってしまう人が多い
2013-04-06 02:06:53東映調だって黒澤以降もずっとテレビ時代劇などで使われ続けている。むしろテレビには向いた形式。量産されて飽き始めてたところへ黒澤が出てきて、そのインパクトで一気に見放されてしまったので進化競争に負けた種のように捉えられるけど、別の物なんだよね。
2013-04-06 02:11:49そのあたりが難しいところです。 RT @g369: クリエイターと体験というのは難しい所だ。何事も体験しないと書けない…というのならば、ハリー・ポッターシリーズの作者は魔法学校に入学し、魔法を遣って悪い魔法使いと命がけで戦った経験があることになってしまう
2013-04-07 14:48:13@g369 この問題で私が躓いたのは、私が合気道家であることが大きいです。他の武道とは違い、合気道には自ら仕掛ける技がなく、武器の種類も少ない。刀の部位の名前さえわからない状態では、迫真の殺陣の描写ができないんじゃないかと。
2013-04-07 15:03:16