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JNEWS編集長 @jnewscom
大学を卒業するまでにかかる教育費の総額(小学校~大学+塾などの授業料)と、社会人になって稼げる所得から導いた「大学教育の投資収益率」は、いま40歳の大卒者が平均6%。それが若い世代になるほど教育投資の利回りが低下している。http://bit.ly/9CQaJs
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン 奨学金の未返済が問題になっているが、私は単なるローンで返さなければいけないものを奨学金というのには非常に違和感を覚える、学生ローンといえばいいのに、ローンなんだから。奨学金というと、なんだかお金をもらって勉強してるような錯覚に陥りやすいんじゃないか。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン しかも返さなくてもいい金銭援助も奨学金というこれもよくわからない。米国のようにローンと奨学金を違う名前で呼べばいいのに米国では返済しなくてよい奨学金はscholarshipと言うが、返す必要のある資金援助はstudent  loanと言われている。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン 奨学金というものを実態に合わせてローンと呼ぶべきだと思う、名前を変えたら返済率が劇的に上がるとも思われないが、この名前のイメージが多少なりとも潜在的な意識に何らかの働きかけを行い少しばかり、返済義務を忘れされる効果を生んでいるのではなかろうか?続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン 実際に言葉が多少なりとも我々の意識に影響を与える可能性は否定できないのだサビア・ウオーフの仮説によれば。米国の心理学の実験でこれに関係する非常に興味深い実験が行われたのだが、というのは、男の被験者をまずランダムに集める、そして二つのグループに分ける。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン 一方のグループにはこういう質問をする、「あなたは、恋人がいやがっているにもかかわらず、性行為を強要するのは悪いことだと思いますか?」そして、もう一方のグループには「あなたは恋人をレイプすることは悪いことだと思いますか?」と。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン すると、二つのグループでは具体的数値は忘れたが、統計的誤差をはるかに超える有意差がでた。全く同じことを聴いているにも関わらず使っている言葉を変えただけで、レイプという犯罪に対しての認識までもが使用言語によって大きく異なるということを示した実験だった。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン この実験のようにように、私はサビア・ウオーフの仮説については弱い解釈はとるのだが、使用言語がある種の認識、行動に影響を与ええるということである。ゆえに奨学金という名前が返さなければいけないという意識に多少影響を耐えている可能性があるように思う。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン つまり、奨学金という抽象的な返す必要があるんだかないんだかわからない、名前よりは、学生ローンとか、学生借金とかという名前を付けた方が借金したという自覚が持てるのではないだろうか。そしてその自覚により多少は返済率が上がるのではないだろうか。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン 奨学金の未返済問題については様々な要因が絡み合っいる、もちろん社会経済状況は非常に大きなものである。しかし、私の主張はこれらの原因から特に名前という観点から考えるのが面白いかなと思ったからそうしたわけであって社会経済状況に無知なわけではない。続
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
奨学金という名前のローン 社会経済的な側面からの考察は別の機会にしたいと思う。「仮に、薔薇が違う名前で呼ばれたとしても、甘美な芳香であることに変わりがないわ」とジュリエットがロミオに言ったが、私は、薔薇が違う名で呼ばれても実態は変わらないが、その香りの魅力は多少落ちると答える。終
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
@kdoba2716 それはもちろん承知です、しかし、私も最後に書いたようにここでは名前という観点から考えたらどうだろうかという前提で議論を進めています。
@kdoba2716
奨学金を受ける背景には、家庭の諸事情がある訳です。私が学生時代に受けた奨学金は県の制度で、返済を真面目に行へば、半額返済した時点で残額の返済は免除。教育の機会均等という意味では、全額返済を求めるのが、奨学金制度か? RT @yutakioka: 奨学金という名前のローン・・・
いけにえと雪のセツラ @setsulla
@yutakioka 奨学金の制度自体に問題があるかと。現状のシステムではただの利率の低いローンでしかありませんし。
べじょろぴ釜他人 @helmsman2196
実態と名づけが乖離している。日本人は概念の区分けが下手。『奨学金』という名のローン、『インターン』という名のバイト、『コミュニケーション能力』という名の従属能力。建前は故意か意図か RT @yutakioka:奨学金…学生ローンとか、学生借金の自覚により多少は返済率が上がるのでは
べじょろぴ釜他人 @helmsman2196
ちょw『薔薇の名前』wそんなあなたを知識の青汁もしくは学識のミックスジュースと名付けようではないか。まずい、もう一杯! RT @yutakioka: 奨学金…社会経済的な側面…別の機会に「仮に、薔薇が違う名前で呼ばれたとしても、甘美な芳香であることに変わりがないわ」とジュリエット
haj ハジメ@太陽の西 @hkmurakami
個人的には多分奨学金ってビジネスだと思うんですよ。ビジネスで儲けているのが金貸しと大学。学生ローンという名前をつけると、きっとお金を借りる学生が減って、利益が減るのではないかと思います。 RT @yutakioka 学生ローンとかという名前の方が返済率が上がるのではないだろうか。
haj ハジメ@太陽の西 @hkmurakami
悪く言い換えれば、「騙し」の一種ではないかと思います。ビジネス面で見れば賢いかもしれないですが、まだ知識が乏しい学生に対して不誠実なメッセージを送っているのは、ちょっと納得いかないですね。RT @yutakioka 学生ローンとかという名前の方が返済率が上がるのではないだろうか。
中澤鳳徳(なかざわほうとく)神職 @NakazawaHotoku
@yutakioka ご苦労さまでした。名前を論点にしてのそれを興味深く読ませていただきました。感謝です。日本の某奨学金は、かつては一部がスカラシップで、残りにローン(インフレの時代にたぶん無利子)の返済がついていました。参考までに。
中澤鳳徳(なかざわほうとく)神職 @NakazawaHotoku
@yutakioka そうですね。そして当時の返済はそれほど問題になっていなかったように思います。書生も残っていましたし。とても面白い論説でしたから、今後もいろいろに刺激していただきたいと希望しています。経済的というか若者への投資について論じていただきたい内容がありますが、、、、
スコール @Schole
@yutakioka 奨学金という名前は前から違和感がありました。ローンには変わりが無いですからね。契約と同じですからね。売春を援助交際と呼んでしまうことと同じですよね。中身は同じなのに。
いけにえと雪のセツラ @setsulla
@yutakioka ですね。有利子奨学金をとっていた先輩は、「奨学金で新しい服買う!」とか本末転倒なことを言ってましたからね。2種でしたけど。自分の教育費がどれくらいか、という認識も必要ですね。(自分は大学院進学時に親に見せられました。)
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
@setsulla ですね、それが問題ですね、しかしここでは名前の効果にのみ限定して考えてみました。RT奨学金の制度自体に問題があるかと。現状のシステムではただの利率の低いローンでしかありませんし。
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
@missa4005 下手とは思わない、下手という無意識的な物ではなくて、故意。形式主義的思考が実態と形式が当初の意味と乖離しているにも関わらず実態と形式の関係性の再評価または反省を行わないという一度承認した概念に対して無批判、無責任の思想が表れている。RT建前は故意か意図か
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka
@hkmurakami そうですね、これは騙しの一種ですね、詐欺師や政治家が使う言葉のレトリックと似てますね。例えば、何もしたくないときに、政治家が「検討する」とか「調査中」いう言葉を同じですね。RT悪く言い換えれば、「騙し」の一種ではないかと思います。
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