生物化学2課題の解答例

課題の解答例です。 序論(4月24日提出分)ヌクレオチドの代謝1(5月1日提出分)ヌクレオチドの代謝2(5月8日提出分)ゲノムと核酸の構造(5月15日提出分)ゲノムの複製・ゲノムの修復(5月22日提出分)遺伝子の転写(5月29日提出分)遺伝子の翻訳(6月5日提出分)遺伝子発現調節1(6月12日提出分)遺伝子発現調節2(6月19日提出分)、細胞内情報伝達(6月26日提出分)、遺伝子工学の基礎(7月3日提出分)
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ookawaratomomi_bot @biochook2
序論・課題の解答例。その前に講義資料の訂正。14ページ8行目は、「等とリン酸はリボース5-リン酸としてペントースリン酸回路から供給される。」と直しておいて下さい。
ookawaratomomi_bot @biochook2
遺伝物質が【1. タンパク質】ではなく【2.DNA】であることを示した。
ookawaratomomi_bot @biochook2
2種類の放射性同位元素を用いて【3.バクテリオファージ】を標識し、大腸菌に感染させた。同位元素のうち【4.32P】は核酸に、【5. 35S】はタンパク質に含まれる。
ookawaratomomi_bot @biochook2
増殖したファージの子孫に見出される同位元素は【6.32P】であることから、遺伝物質が核酸であることが証明された。
ookawaratomomi_bot @biochook2
DNAを鋳型としたRNAの合成を【7.転写】といい、タンパク質の合成を意味する【8.翻訳】と合わせて遺伝子の発現という。
ookawaratomomi_bot @biochook2
染色体の数、形、染色により現れる縞模様を【9.カリオタイプ(核型)】と呼ぶ。 ヒト体細胞の染色体数は【10.46】個であり、正常男性の体細胞には22対の【11.常染色体】と2つの【12.性染色体】があり、染色体の構成は【13. 46XY】である。
ookawaratomomi_bot @biochook2
21番染色体のトリソミーは【14.ダウン症】の原因となる。性染色体の数の異常は表現型に大きな影響が無い場合が多く、47XXYの核型は【15.クラインフェルター症候群】とよばれ正常男性、45XOの核型を持つものは表現型は女性で【16.ターナー症候群】とよばれる。
ookawaratomomi_bot @biochook2
ミトコンドリアの傷害による【17. シトクロムC】の放出が引き金となり、一連の【18. カスパーゼ】が活性化され細胞の自殺である【19. アポトーシス】が生じる。受動的な細胞死である【20. ネクローシス】と大きく異なり、細胞は縮小し、周囲に炎症を惹起しない。
ookawaratomomi_bot @biochook2
p53タンパク質は代表的な【21. がん抑制遺伝子】産物である。p53タンパク質は普段は【22. Mdn2】と結合し【23. ユビキチン依存性】に分解されるので細胞内濃度は低い。
ookawaratomomi_bot @biochook2
DNAの損傷などがあると、Arfが【22】を不活化しp53濃度が増加しリン酸化を受け、細胞周期を止める【24. p21】タンパク質を発現させたり、アポトーシスに関与する遺伝子を発現させる。p53が上手く働かないと異常な細胞が生き残り【25. 発がん】の可能性が高まる。
ookawaratomomi_bot @biochook2
細胞周期の絵:講義資料そのままです。染色体の絵は、あ:短腕、い:長腕、う:セントロメア、え:テロメア、お:染色分体
おおかわらともみ @biochook
宿題に名前を書かずに提出した人がいるな
ookawaratomomi_bot @biochook2
5月1日提出分の課題(ヌクレオチドの代謝)
ookawaratomomi_bot @biochook2
ポリヌクレオチドは、ヌクレオチドが【ホスホジエステル結合】で多数つながった構造である。【3’−水酸基】に次のヌクレオチドの5’-リン酸が結合する。方向性があり、【5'-リン酸】が先頭で3’-水酸基が末尾である。
ookawaratomomi_bot @biochook2
ポリヌクレオチド鎖の構造は【塩基配列】で表すことが出来る。アルファベット一文字で一つの塩基を表現する。5’-シトシン・アデニン・グアニン・ウラシル-3’の場合は【CAGU】と表現できる。
ookawaratomomi_bot @biochook2
プリンヌクレオチドの新規合成(新生経路)で、糖とリン酸は【リボース5-リン酸】として【ペントースリン酸回路】から供給される。
ookawaratomomi_bot @biochook2
PRPPは、【リボースリン酸ピロホスホキナーゼ】の触媒する反応により【リボース5-リン酸】の1位にATPのピロリン酸がα配置で転移され活性化されたもので、【ホスホリボシル基】の供与体となる。
ookawaratomomi_bot @biochook2
プリンヌクレオチドの新規合成は、PRPPの1位に【グルタミン】からプリン塩基の9位に該当するアミノ基が転移される反応から始まり、順に【グリシン】の縮合、プリン塩基の8位炭素として【5,10-メテニルテトラヒドロ葉酸】からホルミル基の転移、、、
ookawaratomomi_bot @biochook2
【12】からホルミル基の転移、3位窒素として【グルタミン】から窒素を結合させ、閉環して5-アミノイミダゾールリボチドとしたのちに、6位に呼吸性の【二酸化炭素】由来の炭素を結合させ、1位に【アスパラギン酸】のアミノ基を取り込み、、、、
ookawaratomomi_bot @biochook2
【15】のアミノ基を取り込み、2位に【10-ホルミルテトラヒドロ葉酸】由来のホルミル基を結合させ、閉環して【イノシン一リン酸】を生ずる。
ookawaratomomi_bot @biochook2
プリンヌクレオチド新規合成経路の律速酵素【アミドホスホリボシルトランスフェラーゼ】は、【プリンヌクレオチド】が抑制因子、【PRPP】が促進因子である。
ookawaratomomi_bot @biochook2
【PRPP】はサルベージ経路によるヌクレオチド合成反応でホスホリボシル基の供与体となる。
ookawaratomomi_bot @biochook2
ヌクレオチドの分解で生じた遊離の【プリン塩基】のうちグアニン、ヒポキサンチンは、【ヒポキサンチングアニンホスホリボシルトランスフェラーゼ】が触媒する反応によりグアニル酸、イノシン酸を生じる。欠損症として【Lesch-Nyhan症候群】が知られている。
ookawaratomomi_bot @biochook2
ピリミジン塩基は【グルタミン】を窒素源としてカルバモイルリン酸を生じる【カルバモイルリン酸シンテターゼⅡ】の反応が律速であり、PRPPにより【促進的】な調節を受ける。
ookawaratomomi_bot @biochook2
ピリミジンヌクレオチドは遊離塩基として合成された【オロト酸】がPRPPよりホスホリボシル基を転移されて【オロチジン一リン酸】となり、脱炭酸反応により【ウリジン一リン酸】を生じる。さらに、リン酸化ののちグルタミンからアミノ基転移を受けて【シチジン三リン酸】を生じる。
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コメント

おおかわらともみ @biochook 2013年4月28日
こういう情報は上手に使うが良いですよ。
おおかわらともみ @biochook 2013年6月13日
遺伝子発現調節2までのまとめを更新しました。
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