漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか

何年も前の話になるが、フランスでは漫画イベントで日本のマンガ家をたくさん呼びたいのに、出版社にお願いをしても作家が忙しいからとほとんど伝えてももらえない状況で、どうやったら来てくれるんだろうという話をしていた。こっちは来たい作家いっぱいいますよと答えるのみ。
マンガ 海外 夏目義徳 クールジャパン 出版
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Yoshinori Natsume @summereye
何年も前の話になるが、フランスでは漫画イベントで日本のマンガ家をたくさん呼びたいのに、出版社にお願いをしても作家が忙しいからとほとんど伝えてももらえない状況で、どうやったら来てくれるんだろうという話をしていた。こっちは来たい作家いっぱいいますよと答えるのみ。
Yoshinori Natsume @summereye
それで、運よく作家さんに話を付けてもらう算段になったとしても、作家プラス編集者・国際担当の二人分の交通費と三ツ星クラスの宿泊を用意せねばならず、それは現地の出版社としては結構ハードルが高いそうだ。
Yoshinori Natsume @summereye
で、彼らが口をそろえて言うのは「でも韓国の作家団は呼んでなくても大量に来てブースを取る」だった。
Yoshinori Natsume @summereye
自分が個人旅行でそちらに行くときに仲良くなった関係者と個人的に会う約束をしたんだが、先方は日本の出版社から抗議が来ると大変なので、事前に会うスケジュールやちょうど開催しているイベントを見る手はずなどを、渡航前に文章にして出版社・編集部に提出してもらった。個人的に会うだけなのに。
Yoshinori Natsume @summereye
ところが、帰国前に連絡があって、提出した書類に不備があったということで、日本の出版社は僕が現地で会った出版社に対して下ろしてた版権を止めたことを知った。当時その出版社は日本の漫画の売り上げが3割近くあり大打撃だった。通訳の人が僕に泣いて謝ってくれたが、謝るのはこっちのほうだった。
Yoshinori Natsume @summereye
それを他の現地の知人に話すと「よくあることだから気にすんな」だった。作家同士が知り合いになっても、出版社を通さず連絡を取ったことがばれて日本の出版社から嫌がらせを受けた例は枚挙にいとまがなく、こちらで漫画の仕事をしている人は誰でも経験があることらしかった。
Yoshinori Natsume @summereye
しかも、これは現地の外国人相手だけではなく、向こうで会った日本の映像関係の会社の日本人もほぼ同様の話をしていたことが印象に残った。アニメの海外版権はいい加減だった時代に香港などが有料で欧州に卸したりしてるせいで、現地の版権担当者は結構大変な仕事なんだそうだ。
Yoshinori Natsume @summereye
そんな日本人に対しても、日本の出版社には「他人の褌で金儲けしてる連中」という扱いを受ける、それが悔しい、という話を、編集者と同行してない僕にはしてくれた。これは海外のマンガ関係者も同様で、金儲けよりも好きで関わってる人たちが多いのに。
Yoshinori Natsume @summereye
帰国後書類の不備の内容を出版社に聞いたり、そもそもこちらが招待されとぁけでもないのに行って歓迎してもらったのに処分はおかしいと何度も言ったが、「君の気にすることじゃない、あいつらはいつもいいかげんなんだ」と耳を貸してもらえず明確な説明もなかった。
Yoshinori Natsume @summereye
そしてその後ぼかーまた日本の出版社を通さず海外の出版社と会い、仕事の話をして、問題になり、向こうの会社から「じゃもう最初からうちでバットマン描けばいいじゃん」という話になるんですけどね。
Yoshinori Natsume @summereye
話がそれた。つまり、竹熊先生が言いたいこと、とも違うかもしれないけど、何がクールジャパンだ、何が漫画は世界のコンテンツだ、という話なんだと思う。
Yoshinori Natsume @summereye
あ、これ結構前の話です。時効…?
真美P@ @kotorixp
@summereye や、こういう話し大事。つかコンベンションで作家が呼ばれてるのに編集やライツが向こうの金でぞろぞろ付いて行ってるのを「これおかしいよな」とも思ってたんで、そのあたりこっちでも考えないといけないよねと。付いて行くのは当たり前だけど、普通に考えたら自腹だよねと。
いとー@TOKYO @transistor
@summereye 私もアジア圏を中心にアニメ・漫画イベントをお手伝いや取材をしていますが、漫画家に限らず、ラノベ作家やイラストレータ、ゲームクリエイタ(フリー)を呼ぶにも、すべて会社を通さなくてはいけなくて大変。なので、呼べる人が偏ってしまうという愚痴をよく聞きます。
Yoshinori Natsume @summereye
@transistor 本来エージェント契約をしてるわけではなく、法的にはなんら問題がなくても、こういう明らかな嫌がらせを受ける以上、黙って会社に従うしかないのが現状(当時)ですので、これで世界を目指して秋元康に金払うとかもうちゃんちゃら、ですよね。
いとー@TOKYO @transistor
@summereye 囲い込むこと、作り絵には知恵を授けないことが出版社の不文律になっていしまったのかもしれません。だから、佐藤秀峰や赤松健のような、存在が出てくると、揺れるんだと思います。
Yoshinori Natsume @summereye
@transistor 最初は僕みたいなゴミ作家一人好きにさせとけだったのが、あれが前例になっては困ると僕ごときでも塞ぎにかかられましたから、発言力のある作家さんであれば違う行動をとれたのかもしれません。
いとー@TOKYO @transistor
@summereye 囲い込むことを一概に悪とは言い切れませんが、囲い込むことが目的になってしまい、作り手により良い環境を用意するためやリスクを減らすという考えは感じられないことが多くなりましたね。大出版社の人ほど、パートナーという立場から、サラリーマン化しているように感じます。
Yoshinori Natsume @summereye
@transistor 今更こういう言い方も卑怯かもしれませんが、明確な悪人は一人も登場してないんです。ただ、このシステムが決壊したら大変なことになる、それを自分の手元で起こしてはならん、というような。そしてそれが逆効果というか、隣国の悪口言ってる場合じゃないだろというような。
Yoshinori Natsume @summereye
こういう話はすべきではなかったかもしれないけど、知っといてほしかった。漫画を世界に売り出そうと言い出した今だからこそ、漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか。あのときの無力感と悔し涙を。
Yoshinori Natsume @summereye
なお、文中の出版社は特定の一社ではなく、よくあることのエピソードは複数社ありますので、業界全体というか、ひいてはたぶん家電だろうが自動車だろうが根っこは同じなんじゃないかなあというふうに感じました。
足立たかふみ_T.Adachi_あーたか @takafumi_adachi
@summereye フランスの方とちょっと(交流レベルで)話をしようとしたら、異様に「日本の出版社を通さないと」って及び腰だった理由がやっとわかりました。
Yoshinori Natsume @summereye
@takafumi_adachi あの嫌がらせに関しては作家は本当に無力です。
足立たかふみ_T.Adachi_あーたか @takafumi_adachi
@summereye 嫌がらせかどうかはともかく、その傷跡(後遺症)だけで充分日本マンガは手痛いなと思いました。
Yoshinori Natsume @summereye
@takafumi_adachi 漫画かは読まれることで成長するんで、そういうところに出て行って仕事を獲得していったアジアの作家が成長するのは当然ですし、そっちでいいじゃんっていう話にもなりますよね。
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コメント

やらかど@やらか堂 @yarakado 2013年4月25日
右とか左とかいう話よりもよっぽど重要ではないかという。
arabiannightbreed @a_nightbreed 2013年4月25日
出版社としても、日本に比べて市場規模が小さく、さほど儲けにならない海外への仲介を熱心にするはずもなく。そういう、直接収益にならない部分を国とか、業界団体がフォローできると良いのだけれど。
HK416C @HK416C 2013年4月25日
で、なんで出版社の話を「日本は」などと拡大してタイトルにしてんのか理解できないが。政府が妨害したのか?(爆笑)
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2013年4月25日
吾妻ひでおセンセの描いた編集者(『てめぇこの世界で2度と仕事できないようにしてやるぞ!』『あの時もっと徹底的に潰しとけばよかった』etc.)を思い出しますなぁ…
蒼沼シズマ @ichiroukure 2013年4月25日
この人達に非は無いと思いますけど、その昔あるロボットアニメに関する海外の権利関係でほとんど詐欺に近い契約を交わさせられた漫画家及びその関係各社がありまして、それ以来海外の版権管理とその代理人に対して日本の出版社は深い猜疑心を抱くようになった前例があるんですよね…。ちなみにそのロボットアニメの版権管理を独占した代理人は、その金でお城を買ったそうです…。
おりた @toronei 2013年4月25日
こういう話のほうが大事だよな。
甲賀志 @hiroujin 2013年4月25日
右綴じとか左綴じとかいう以前に、こういうところから何とかしないと駄目だろ。
游鯤 @yusparkersp 2013年4月25日
普段から競争関係があり作家の囲い込みが習い性になっている。それが外に向かって行くときにも出てしまい、足を引っ張り合ってしまう。非常に日本らしい話だと思う。陸軍と海軍とが技術者を囲い込んでそれぞれが兵器開発をしたのと根っ子は同じかな?
nekosencho @Neko_Sencho 2013年4月25日
こういう面をサポートしていくべきではと思うねクールジャパン
武田具朗 @grobda 2013年4月25日
HK416C >よくあることのエピソードは複数社ありますので >フランスの方とちょっと(交流レベルで)話をしようとしたら、異様に「日本の出版社を通さないと」って及び腰だった理由がやっとわかりました。 と書いてありますので、日本全体に話を広げることは自然ですね。 少なくとも業界内で複数社がやってるという証言があるわけですし。
武田具朗 @grobda 2013年4月25日
猜疑心を抱くことと、作家の個人旅行にかこつけて嫌がらせをすることはイコールではないな。
Rick=TKN @RickTKN 2013年4月25日
上記で言われてるアニメって、例の視聴率100%行ったアニメ? ともあれ、羹に懲りて膾を吹くよりも、契約をきっちりする方向にすれば良かったのにね。官僚的って事なのかな。
月音 @tukuneko1225 2013年4月25日
なんとゆーか……ホント右左よりもとっても大事なお話だと思いますし、この事を知れたこの纏めに感謝を。
小川靖浩 @olfey0506 2013年4月25日
本来は竹熊先生にここいらの分析をやってもらえればおそらくは持論の「マンガ横書き」論に対する一考察ができると思うんだけどなぁ
HK416C @HK416C 2013年4月25日
grobda なら「日本の出版業界」とすればいい話であって、特定業界の悪癖を日本全体の罪であるかのようなタイトルにするのは阿呆のやることだ
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2013年4月25日
↑などと意味不明の供述をしており
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2013年4月25日
冗談はさておき、タイトルの変更提案であれば別に罵倒嘲弄を含めずとも出来るのでは、と思いますが如何でしょうか?
neologcutter @neologcuter 2013年4月25日
たしか昔、麻生政権だったころ「国がコンテンツを保護しよう」みたいな事しようとしたら、無駄って言われましたよねw 今さら遅えんだよw
浦嶋嶺至@充電率99.9999% @urashima41 2013年4月25日
日本の漫画家にはたいがいの場合エージェントがいないのが問題の根底にあるんだと思うな。
小鳥遊(たかなし) @koinobori_ 2013年4月25日
薄い契約書が必ずしもいいのかどうか。海外出版社と無断で会えるかどうか書かれていないからこういうことが起こったりするのではないか。ロボットアニメの件も、関係各社(=複数の事業者)ということは、契約書をちゃんと検討するリソースがあるのに省いてしまったのじゃないかと思ってしまう。
万打無 @mandam111 2013年4月25日
私も日本と日本の出版社はきちんと分けるべきだと思うよ。国が真剣に業界保護を考えていて当の出版社がこのザマなのにタイトルが”日本が”ってのはさすがに違うだろうと。
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2013年4月25日
はてブ見ると、中国等海外での版権問題から必ずしも日本企業ばかり攻めるのはどうか、という意見もありますね http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/493037 極個人的には「だからって囲い込みはなぁ…」と思いますが、契約書や覚書を交わす慣習が薄いのも問題なのかも
T @FUNDOSHIMASK 2013年4月25日
そういえばトガリはサンデーじゃ打ち切られちゃったけどフランスでは人気で、夏目先生はサイン会やったんだよね。縦横左右以前にそういう需要を満たすところから始めれば良いのに。
Cal Que El Lulu-rain @senzaluna 2013年4月25日
今日の参院予算委で、みんな~の藤巻議員と維新~の中山恭子議員がちょっとこれにも関わりそうなことを麻生さんと喋ってたような。
Cal Que El Lulu-rain @senzaluna 2013年4月25日
中山議員のはざっと探したらニコニコにあったので貼っときます。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20693907
Cal Que El Lulu-rain @senzaluna 2013年4月25日
参院のインターネット審議中継でどちらも見られますね(汗 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 本日の日付と「予算委員会」を選 択・検索、発言者の名前を選ぶと該当Vが出てきます。
小笠原功雄 @ogasawara_is 2013年4月25日
経済学的にいえば、日本の漫画出版関係者は、マンガ家の規制緩和を促進せよ!かな。
Yoshi_せんしゃぶ!連載中 @Yoshikun21c 2013年4月25日
出版は商社、家電、自動車、ゲームのような海外輸出に慣れていない業界な気がしますね。漫画関連で言うとそもそも海外どころか多摩川と荒川を渡るのも面倒がる雰囲気があります。
言葉使い @tennteke 2013年4月25日
夏目房之介「マンガ世界戦略」小学館は、読んだ?別に深い意味はないけど。2001年の本です。
あるぺ☆ @alpe_terashima 2013年4月25日
日本の出版業界の体質における弊害の話だから、この件で「国がコンテンツを保護しよう」が正しいなんて論調にはならんでしょう。逆にクールジャパンに出版社側が主体で参加したら、一体どうなる事やら。
産卵 @nakasone_3rd 2013年4月25日
日本の漫画はポルノ
BT_BOMBER @BT_BOMBER 2013年4月26日
ogasawara_is 別に漫画家になるのに規制があるわけではないので、どちらかというと貿易自由化の方が近いような。
かずたま12月30日(月)南ム13a @kazu_tama 2013年4月26日
縦割りって役所だけの作法かと思っていたら、出版社も役所と同じだったんだ…
HiraseAtsushi @HiraseAtsushi 2013年4月26日
「色んな意味で、ビッグオーショータイム!」
ephemera @ephemerawww 2013年4月26日
出版社は編集、印刷所への発注という作業はしてるけど、本質的に中間搾取業だからねえ。作家を囲い込み、作家の才能で自分たちが金を儲けて飯を食う虚業だよ。で、実のとこ日本のほとんどすべての業界で技術者とデスクワーカーの関係ってこうなってる。企業をやってるのはデスクワーカーで、彼らにとって技術者は金を産む鶏でしかない。だからその鶏が知恵をつけたり、自分の檻から逃げていくことを嫌う。この国がまずやらなきゃならんのはこういう構造の抜本的改革と、技術者の保護だよ
奈良塚武坂馬 @simmenjuzo 2013年4月26日
出版社レベルの話なのに「日本が」で括るのは飛躍しすぎだと思います。しかもかなり前の事例を持ちだして現状を嘆くのも不適切なのでは?
なっとうすぱ @nattosupa 2013年4月26日
恐くて出版社の名前が出せないからせめてもの思い出「日本って」としたのだと思う。恐いんだよ、それは分かってあげよう。
Yoshi_せんしゃぶ!連載中 @Yoshikun21c 2013年4月26日
ephemerawww 出版社の役割を誤解していると思いますが、基本的な役割は与信と規格ですよ。特に与信は大きいです。漫画家にかぎらず作家や写真家・イラストレーターに書籍雑誌が売れるより先に制作料が確定するというのは。
維新兵庫助 @hyougo_ishin 2013年4月26日
作家さんが自ら出版社を起ち上げれば良いんじゃない?大変だろうけど、世界で売りたい同じ考えの作家達で集まって。
さんまーる @SanMa_Ru 2013年4月26日
実際、漫画家って忙しすぎて行きたくてもとても行けない人が多いだろうなあ 同じイベントに人気作家を沢山となると、連載中はかなり難しいと思う
渡辺麻実 @mamiwt 2013年4月26日
@Yoshikun21c ご指摘の「与信と企画」は伝統的に出版社が担ってきた役割ですね。ただ、時代の変化によりその役割が相対的に小さなものになってきているのだと思います。そして、率直に言って、相対的に大きくなっている部分への出版社サイドの理解がしばしば浅い点が問題なのだと思います。
なお@ワタゲスト @_bryj 2013年4月26日
出版社が本質的に中間搾取業というのはあまりに悲観的な誤解ですが、今の日本企業の現場の声を率直に反映したものでしょうね。下流工程(もしくはライン部門)が搾取されやすいのは会社システムがそうなってるからで、出版社の本質的な役割は @Yoshikun21c 氏が言われることの他、販売や市場マーケティング等、作家の本来の役割以外を受け持つことだと考えます。
宗田英李【充電中】 @soutaeiri 2013年4月26日
日本の出版業界自体が極めて狭い世界で自己完結しているのが現状ですね。海外のマーケティングが出来るような人材が一番必要な業界だと思うのに、一方でグローバル展開の謳い文句に惹かれて入社したら国内の過労で潰されるのが日本企業なのか…
椎名ひろ @shiina16 2013年4月26日
昔に比べたら出版社も増えてきてるから、そう言った出版社は後廻しにしたほうがいいと思う。自分たちがやったことが如何に間違っているかを認識させないと殿様商売のままだろうし。
集中線 @syuutyuusenn 2013年4月26日
小さなファンイベントの開催さえ他の編集との関係を気にして潰すくらいなんだから、海外展開なんて独自判断でできるわけがない。
Yoshi_せんしゃぶ!連載中 @Yoshikun21c 2013年4月26日
昔は自腹切って漫画家や小説家の世話をする編集者や出版社社長もよく聞いたものだが、今はただの点数稼ぎのサラリーマン編集者しかいない。ここがボトルネックその1。
Yoshi_せんしゃぶ!連載中 @Yoshikun21c 2013年4月26日
で、総合出版社に未だに学術・政治>>>文芸>>>大人向け娯楽(ファッションその他)>>>漫画という序列がある(収入額とは逆)。漫画関連担当になった従業員からすればさっさと漫画関連を卒業して他業種に行きたい。なのでトラブルなくやり過ごしたい。で、トラブりそうな新事業(新雑誌ではない)は避けたがる。これがボトルネックその2。
Yoshi_せんしゃぶ!連載中 @Yoshikun21c 2013年4月26日
上にも書いたけど、出版社で海外交渉ということをろくにしたことがない企業が大半だと、模倣するにできない。漫画家が出るイベントも旧知の取次や書店、映画会社がセッティングするものばかりなので自分で企画する事ができない。社内企画といっても前例の焼き直しで自分で企画していない。これがボトルネックその3。
Yoshi_せんしゃぶ!連載中 @Yoshikun21c 2013年4月26日
_bryj 営業や企画、経理などの業務は外から見えづらいというのはあります。ただし不可欠な業務です。こうした業務を叩く人は昔の輜重隊を馬鹿にした人と同じで目に付く業務以外はいらないと考える人なのでしょう。
ask9♡3次元に2次元の幻を探して銀ブラ @ask9 2013年4月27日
多分この話は日本限定のガラパゴス症候群でもないよ。あたしゃ海外のアメコミやらMangaを読みたくて、しかもきちんと購入したいのだがこのデジタル時代にコンテンツには国境縛りがどの国でもありますから。出版業界が遅れは万国共通を痛感してます。
tweet🌐meme▶️時生悠仁 @EugeneTokio 2013年4月28日
竹熊戦士、いや先生のお話とはまったく関係が無いですね。あるようにみせかけていたら、それはとんでもないいちゃもん、名誉毀損。難癖つける売名行為と誤解されるかもしれない。まあ、そんなことはないだろうと思います。版権管理は、パブリッシュする側が猛勉強しないといけない分野。そのご指摘はその通り。ここをさぼってきたから、海外ビジネス展開も挫折し、ずっっっと今のまま。タイムリーなまとめ。
妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2013年4月28日
”たしか昔、麻生政権だったころ「国がコンテンツを保護しよう」みたいな事しようとしたら、無駄って言われましたよねw 今さら遅えんだよw”誰に遅えんだよと言ってるのかわかりかねますね、今度のクールジャパン云々も冷ややかな目で見られてるのに。
妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2013年4月29日
ichiroukure氏の話を信じるならディズニーが著作権にえらく厳しくなったのと同じような話なのかね、あれも昔適当に許可したら許可したところがアホみたいに儲かったのにディズニー側に全然還元されなかったとかの話があったはずだし
妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2013年4月29日
しかし囲い込みとか球団と野球選手の諸々の話を思い出して仕方ないな。
toge_comment @toge_comment 2013年4月29日
出版社の支援・育成機能や広告の部分を無視して叩くのは良くない。 お互いドライな関係になったら、ほとんどの新人は消えると思う。 進撃の巨人はなぜここまで売れた?
タツコマはネコ科猛獣に襲われてしまった @TATukoma1987 2013年4月30日
海外での仕事もお多い小林源文先生とかは、今どうなってんだべ?
name @unagi_anago 2013年4月30日
 本来なら、漫画家が自分でエージェントを雇って片付けるべき問題を、そういうことはめんどくさいと出版社に丸投げしてることも問題では?自分の権利を自分でコントロールするという意識が薄いのでは。
moyoyo @ninjaakakage 2013年4月30日
芸能人が突然干されるみたいな闇に通じる部分があるね
雑草スレイヤー@自宅 @gc_cic 2013年4月30日
国がやるべきことは、出版社の権利を制限することではなかろうか?
とり @tori_555 2013年5月1日
「クールジャパン」って要は政府は日本の漫画アニメコンテンツを海外に売って小銭を稼ぎたいだけなんだから、産業の保護とか世界に広めようとかそんな事考えてません。
うそこばん @usokoban 2013年5月1日
tori_555 妄想お疲れ様です。http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/cool_japan/dai1/siryou5.pdfぐらいは読んだ方がいいのではないでしょうか。
とり @tori_555 2013年5月2日
usokoban で?どこに産業保護するとか書いてあるんです?
うそこばん @usokoban 2013年5月7日
tori_555 そういう反論のされ方をするということは「日本の漫画アニメコンテンツを海外に売って小銭を稼ぎたいだけ」とか「世界に広めようとかそんな事考えてません」は誤りだと気付いたようで何よりです。ありがとうございました。
げそぱん @gespannt_ 2013年5月25日
自分自身をクールとか言っちゃうような奴に本当にクールな奴なんかいないよw
へぼやま @heboya 2013年7月5日
漫画家の仕事で飯を食っている出版社がコレを言うのは、すげぃなんというか、なんというかな。>日本の出版社には「他人の褌で金儲けしてる連中」という扱いを受ける
へぼやま @heboya 2013年7月5日
別な話、「タイトルで"日本が"となっているのはおかしい」という人たちが、「日本=日本政府」というくくりになっているのも、ちょっとどうかと思うが。
游鯤 @yusparkersp 2013年7月5日
国内で足を引っ張り合うような厳しい競争を経て勝ち残ったのが、世界で通用するクールジャパンな気がする。つか、そうじゃないモノが思いつかない。
万打無 @mandam111 2013年7月20日
どっかの国がやらかした行為(主にK国)について語るときは「個別の出来事を国家のくくりで語るな」と主張するのに、日本の特定の企業の行為を”日本の”で語ることに違和感を感じないとか、本当に良く訓練されているなぁ。
げそぱん @gespannt_ 2013年7月20日
どうでもいい話だけど欧州のホテルは5段階評価なんで、3つ星は日本のビジネスホテル程度なんだが、その程度の金すらあっちの出版社は捻出できないの?
セルフ執事 @SF_yomi 2013年8月6日
出版社に勤めてるこのレベルの人間って、国語教師の言う事を良く聞いて国語の点数良かったので有名な大学入学して出た人達だよね。(途中略)つまり国語教師を死刑にする法律が必要なんだよ。
祝銀英伝リメイク!2018年4月放送! @hiakanb25278 2013年8月13日
たしか昔、麻生政権だったころ「国がコンテンツを保護しよう」?その裏で3年後にアニメや漫画を規制する児ポを通そうとした政権を信用できるかよwww現に麻生は自分が始めてアニメを規制したって自慢しているじゃないか。野党落ちしたときもしつこく児ポ出してきたし、上が事実なら何で自民はここまで児ポで漫画やアニメを規制することに御執心なんですかね。民主案に乗ればよかったじゃないか?
N2@knigh_ykk @knight_ykk 2013年8月23日
仏出版社が翻訳版コミックを出す際、日本の出版社に原稿に準ずる程度のもので構わないので送って欲しいと協力要請したら本屋に売ってる普通のコミックだけが送られて来た事があったとか。そう言った事情から海外の翻訳版の中には結構印刷の荒いものもあります。
kiloweise @kiloweise1 2013年8月23日
麻生は漫画博物館を考えて館長アグネスを国会に呼び、連日のアグネス祭りを開催し、世界の児童強姦、児童買春のほとんどは日本人の男だと反日宣伝して、安倍がそれに拍手喝さいしていた。アグネス応援団の安倍と麻生がまた何かやらかしたらどうするんだ!!!!!
tanaka @tanakadayo_mira 2013年9月3日
フランスのジャパンエキスポとか海賊版についていい加減すぎ。信用されたいならそれなりの行動をとれ
岡田伸(遊び人の伸さん) @AsobininNoShin 2014年4月1日
まとめの内容はまあだいたいそんなところだろうなと思いますが。確かに「日本が」ってのは2つの意味で良くないですね。まずは「日本の誰が」なのかがぼけすぎてしまって建設的な方向に話がいかない。あと何事についても下手に「日本が」と行っちゃうと「あんたそんなに日本以外のこと知ってんの?」というツッコミが入って脱線する
岡田伸(遊び人の伸さん) @AsobininNoShin 2014年4月1日
ちなみに僕が個人的な体験を語れるのはアメリカとイギリスの出版社やライセンサーくらいですが、どっちも小さいところはフットワーク軽いし大きいところは融通が利きません。たぶんお国柄の違いとかより企業の図体のでかさの影響のほうが大きいんじゃないかなあ
ごんす @RiYuzupipi 2014年4月19日
「日本が」という表記にこだわりをみせる人がいて、何か難しい人達だなと思った
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