広島教採塾さん『とりあえず』で願書や面接原稿を書くな!!」のツイート。

まとめました。
教育
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レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
隙間時間を見つけたので少しだけ今日のお話をしますね! 今日のお題は、「『とりあえず』で願書や面接原稿を書くな!」です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
教採も近付き、また、願書出願時期なので多くの県の出願で、自己PRや志望動機などを書く必要が出てきました。面接の準備も本格的に行っている方も多いことでしょう。そんな時、どうしても気をつけてい欲しいことが、「とりあえず」で書くな!ということです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
「とりあえず」で書くとは、自分の中に確たる想いも信念も芯となる軸もないのに、願書等に文章を書かなければいけないので、「とりあえず」書くことを見つけて書いておくというような書き方です。ウソとまでは言いませんが、願書執筆用の当たり障りのない文章内容のことです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
「とりあえず」の文章執筆は次の「三悪」に通じます。1.「とりあえず」は、平凡に通じる。 2.「とりあえず」は、無難オンリーに通じる。 3.「とりあえず」は意味不明に通じる。 平凡・無難オンリー・意味不明という避けなければならない「三悪」を犯してしまうのが「とりあえず」です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
平凡で何が悪い!という人もいるかもしれませんが、平凡なら不合格に近付きます。退屈で面白みのない語りしかできない人を教壇に立たせる理由があるでしょうか?平凡な語りしかできない人は教師には向いていないのです。教師は単なる職業の一つではありません。語りのプロでもあるのです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
語りのプロ、子どもや保護者とのコミュニケーションのプロになろうとしている人が、自己PRや志望動機に平々凡々としたことばからい書いてもダメです。あ!この人は凄い!と着目してもらえるような言葉である必要があります。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
極度の無難志向もダメです。確かに、不適切な語りはいけませんし、あまりにエキセントリックなのもダメです。でも、無難に書くことだけを旨としていては合格に近付きません。教師になろうとする人が、減点主義でだけ物事を考え、とりあえず減点されないように書こうでは困ります。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
減点されないように書こうではなく、加点されるように書いてください。減点されることだけを恐れるのではなく、得点を勝ち取りに言ってください。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
でも、中には、でも、教採も重要な受験だから安全第一で無難主義でいきたいという人もいるでしょう。それも戦略の一つかもしれません。でも、そんな考え方を将来、子どもにも言うのですか?偏差値や受験情勢だけで子どもたちに無難な進路だけを助言しますか?チャレンジはするなというのですか?
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
もし、自分の教採は無難オンリーでやって、将来、教壇に立って子どもにはチャレンジしろと言うという人がいるのであれば、その人は偽善者です。私が最も軽蔑する部類の人間です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
安全第一を旨とし、無難第一を旨とし、それを自分にも子どもにも課すというのであれば、私とは考え方は違っても、それなりに信念があります。私は自分と考えが違うといって人を軽蔑したりはしません。私が軽蔑するのは信念のない人でうす。自分にだけ甘く、他人にだけ厳しい人を軽蔑します。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
だから、無難第一を信条としている人は、それでも結構です。でも、きっと合格には近付きません。教採というライバルとの競争では生き残れないでしょう。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
「とりあえず」で書くと多くの場合、抽象的になります。そして、意味不明になります。「一人ひとりの子どもの個性を大切にし、子どもの心に寄り添う教育をしたいです」などという文章がその代表例です。耳に心地よい言葉の羅列で、何をしたいのかがさっぱり伝わってきません。こんな文章は駄文です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
人は、言うことが見つからないとき、何をどう語っていいか分からないときに、聞き心地のいい抽象語を使ってごまかします。そして、意味不明の文章になります。ただ、どこかで耳にしたような耳に優しい言葉が遊んでいるだけの文章です。面接官や試験官が最も嫌う文章です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
だから、「とりあえず」では書かないのです。まずは、想いを固めることです。想いが固まらないのに、言葉にはなりません。「想いを言葉に」の順番は守らなければなりません。教育への想い、自分が持っている情熱とは何かをつきつめて考えてみてください。きっとあなたの中に何かがあるはずです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
その何かを見つけて、そして、それを想いに高めてください。自分が信念として持てる想いにしていってください。その想いができたときに、初めて言葉にしてください。想いを言葉にするとはそういう営みです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
どれだけ考えても想いなんて見つからない、教育への情熱など思いつかないという人も、あきらめずに自分の心の中を探検し続けてください。必ずあるはずです。何カ月も探しても絶対ないと断言できるのなら、教師以外の職に就くことをお奨めします。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
「とりあえず」書くのではなく、想いをカタチに、想いを言葉にで願書は書いてください。自己PRやESは書いてください。面接の回答原稿も想いを言葉にしたものにしてくださいね。想いが伝わってこない、想いが感じられない文章はただ空虚なだけです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
隙間時間が終わりそうなので、今日のお話は、これでおしまい! また、明日の隙間時間にお話をしますね!

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