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Takehiro OHYA @takehiroohya
ところで東京新聞で憲法96条改正に関する特集記事があって辻村先生などがコメントしている、というので見てきた。4月13日付のこの記事で、私が読んだ実物は中日新聞のもの。結論から言うと、やはりひどい。http://t.co/sYZg195glI
Takehiro OHYA @takehiroohya
憲法改正あるいは96条改正の是非については措く。個人的には、現憲法は統治機構に直したほうがいい部分を抱えていると思い、憲法改正の要件を通常の法律より重くするのは当然だが現行規定は重くしすぎていると思うが、問題はこういった点ではなくコメント(あるいは記事)が嘘を並べているところ。
Takehiro OHYA @takehiroohya
要するに、憲法改正を法律と同じ条件にしている国は珍しく(軟性憲法・イギリスなど少数)、難しくしている方が多いという話(硬性憲法)で、これは正しい。だがそのなかで、日本国憲法における改正の難易度が他の国々とそれほど変わらない、というのは明らかに虚偽の主張。
Takehiro OHYA @takehiroohya
アメリカについてはすでに述べたが、上下両院の出席者の2/3であって、日本のような定数の2/3ではない。州議会における批准はあるが国民投票はない。関与するアクターが限られるし、各州で順次議決していって一定数を超えるまでやればいいので、一発勝負の国民投票よりは容易な手段だと見るべき。
Takehiro OHYA @takehiroohya
他の先進国の例も見る(最新の規定ではない可能性あり)。ドイツでは連邦議会の構成員数・連邦参議院の表決数の2/3が必要になるのでこの点は日本と同じだが、国民投票はない(連邦参議院は週ごとに「表決数」が違うので票数ではないが、まあ同じこと)。
Takehiro OHYA @takehiroohya
フランスは、政府提出の改正案を大統領が両院合同会議に付託した場合、有効投票の3/5が必要だが、人民投票はない。付託しない場合or議員提出の改正案は、両議院で過半数が必要となり、人民投票になる。
Takehiro OHYA @takehiroohya
イタリアはちょっと面白い。まず、両議院で少なくとも3ヶ月の期間をおいて引き続き2回の審議が必要。おそらく国民的な議論をこの間にせよという趣旨か。で、第2回は議員数の過半数が必要とされる。逆に言うと第1回は投票の多数でいいわけだ。
Takehiro OHYA @takehiroohya
そして第2回投票が2/3以上だった場合、人民投票は不要。半数以上2/3未満の場合、たとえば有権者50万人の請求があれば人民投票になる。有効投票の過半数で成立。
Takehiro OHYA @takehiroohya
ずらずら書いたが、《議会で特別多数が必要なら、国民投票はない》というのがポイント。逆に国民投票が必要なケースでは、国会は過半数水準になっている。議会の特別多数と国民投票の双方を常に要求する日本国憲法の手続きは、やはり厳しいということになる(繰り返すが、その評価は別の問題)。
Takehiro OHYA @takehiroohya
しかし、同じ過半数といっても母数が有権者数か・投票数か・有効投票数かでぜんぜん話が違うというのは憲法改正手続法を第一次安倍内閣が作ろうとしたときにこの人たちがさんざ持ち出した論点のはず。それをまるっと無視して今度は日本もアメリカも変わらないと言い出すとか、恥ずかしくないのかな。
Takehiro OHYA @takehiroohya
というわけで「「日本だけ厳しい」はウソ」という記事自体がウソという、救いようのない話。まあオチ部分が小林節先生というので先日言及した毎日と同じスジかなとは思ったが、もう関係者については「曲学の徒」ということでいいかと思う。「阿世」に成功しているのかどうかは、知らない。

コメント

とあるボヤキの一般人 @Boyakiman 2013年5月4日
こういう作為的なミスリードが通用しない時代になってるのに未だ気付かず続けてる連中は最終的には淘汰されるんだろうな。
不破雷蔵@ガベージニュース @Fuwarin 2013年5月4日
「また東京新聞か」では済まされないお話。
夢見 @yumemi_tenko 2013年5月4日
>「「日本だけ厳しい」はウソ」という記事自体がウソ …「日本以外も厳しい」と言う事でFA?
FeynmanLeighton @Feynman_L 2013年5月4日
いずれにしろ、96条の改正には、衆参議会の特別多数を得た発議と国民投票の投票総数過半数という、日本国では歴史的に見ても厳しい要件を突破する必要がある。なので、この発議と国民投票自体に反対することは誰にもできないし、結果が自民党案の96条改正になったとしても、それは困難な改正制度を完全に突破した文句のつけどころのない国民の意思です。なので反対派の攻撃点は2個しかない。「発議を衆参反対1/3以上を集めて阻止する」か、「国民投票の段階で反対票を増やし否決にもっていく」か。
toresebu@1007 @toresebu 2013年5月4日
報ステに出ていた韓国の憲法改正要件が日本に近い条件(議会の1/3+国民投票?)であったので、同じような解説が見てみたい。
富 ユタカ @lkj777 2013年5月4日
http://digital.asahi.com/articles/TKY201305030439.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201305030439 96条改正は「裏口入学」。憲法の破壊だ 小林節・慶大教授〈憲法学〉私の知る限り、先進国で憲法改正をしやすくするために改正手続きを変えた国はない。
(^ー^*bリうんこんこん @unconcon 2013年5月4日
#jimin #seiji 別にいいけど、最初の段階の「議会の2/3」が突破できないからこれを緩めようってのに「国民投票しなくていい国多いよ」って情報出して「日本はやっぱ厳しいぜ」と言われても「今までそれ以前の段階でつまづいてるんだから厳しいも何も…」としか言いようがない。
FeynmanLeighton @Feynman_L 2013年5月4日
unconcon まとめ本文に「国民投票が必要なケースでは、国会は過半数水準になっている」と書かれてます。96条改正後がまさにこの、他先進国並み状態と言えます。言い換えれば、現状は他先進国を超える改正難易度ということです。
清高 @kiyotaka1974 2013年5月4日
@takehiroohya しかし、全員出席すれば「出席者」も「定数」も変わらないのだから、大して変わらないですね。議会の3分の2が支持していれば、国民投票は大抵可決が予想されるんじゃね?
清高 @kiyotaka1974 2013年5月4日
@takehiroohya 「《議会で特別多数が必要なら、国民投票はない》」が絶対的な規範でもないので、このまとめ、頓珍漢だったね。
(^ー^*bリうんこんこん @unconcon 2013年5月4日
#jimin #seiji Feynman_L @Feynman_L やはり知りたいのは議員投票段階の条件。そっちもちゃんと考察されていたのですね。確かに過半数水準と言えそうですね。ありがとうございました。
清高 @kiyotaka1974 2013年5月4日
大して意味のないまとめに大笑い。国民投票があれば過半数で発議すべきというのが絶対的基準なわけでもないし。全員出席すれば出席者も定数も同じだし。#バカ にされて終了でしょう。
MJ @jaguarsan_jp 2013年5月4日
大して意味のないまとめに3回もコメントするなんて相当暇なんですね
Totemo512 @Totemo512 2013年5月4日
Feynman_L 私は改正反対ですが、これは正論ですね‥☞96条改正になったとしても、それは…文句のつけどころのない国民の意思です。なので反対派の攻撃点は2個しかない。「発議を衆参反対1/3以上を集めて阻止する」か、「国民投票の段階で反対票を増やし否決にもっていく」か。
Totemo512 @Totemo512 2013年5月4日
@Feynman_L (「改正反対」は96条に関してです‥)
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2013年5月4日
党への異論、党内議論の不統一などの結果、ある議会勢力が意図的に”欠席”を選ぶ例もお忘れなく。それで大平不信任や郵政造反など、歴史に残る結果も生まれました。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2013年5月4日
【データ】大屋雄裕氏 @takehiroohya /名古屋大大学院法学研究科准教授/ブログ「おおやにき」http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/も有名。/
荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro @ogi_fuji_npo 2013年5月4日
96条の議論で、話題沸騰中の名大教授:大屋雄裕さんの講演会を開催。 テーマは、児童ポルノ法とマンガ規制問題。 興味のある方は、お気軽にご参加くださいませ。 5月11日(土)19時から 於:ウインクあいち http://kokucheese.com/event/index/88367/
ええな@豚バラ🐽ばらまくニャ @WATERMAN1996 2013年5月4日
個人的には改憲するべきだし改憲条件を緩めるべきと思う人間だけど、どうしても改憲するなというのであれば、憲法の条文の適用を厳格化するべきだと思う。
neologcutter @neologcuter 2013年5月4日
2007年刊行分|国立国会図書館  http://p.tl/RzWR のNo.584に「諸外国における国民投票制度の概要」なるデータがある。こっちの方がいいかも。
neologcutter @neologcuter 2013年5月4日
主要国のうち、アメリカ、オランダ、カナダ、ドイツ、ベルギーでは、住民投票は別として、憲法改正の場合も含め国レベルでの国民投票の制度は、憲法上は規定されていない…これがミソだな。
ざくのあし(鎮守府をサボリ気味) @f15cjplus 2013年5月4日
米の「上下両院の出席者の2/3」は、戦争・災害等で議員が出席出来ないケースを想定してるのでは。そうなると「出席者」と「定数」は意味が違って来ますし。
AQN@ヮ<)ノ◆ @aqn_ 2013年5月4日
「日本国憲法の改正要件は厳しいはウソ、という記事はウソだよ」と言ってるだけだなのに「日本の憲法改正条件が厳しいからってなんだ」って吹きあがってる奴は馬鹿だろ。嘘ついてる奴がいたらそりゃ突っ込むだろ。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月4日
unconcon 何言ってんのw 逆に考えてみなさいよ。議会の2/3だけで憲法を改正修正出来るのだとすれば、選挙での有権者の投票基準の『憲法改正』の是非の重みが変わって来るでしょ。今までは発議の後の国民帳票を言い訳にできてたのだから。国民的な議論をした後に与野党含めて2/3以上での改正修正なら良いが、国民が憲法を改正したいがために与党に2/3以上の議席を与える事を決断した場合 非常にヤバイ。今よりも遥かに。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月5日
kiyotaka1974 何言ってんの?w 絶対的基準なんて有ってたまるかw 数学や物理じゃあるまいし、敢えて普遍的な基準があるとすれば 民主制では住民の過半数の合意でしょうよ。↑でも言われてるけど『日本国憲法の改正要件が厳しいのはウソというのはウソ』というまとめなんだから普通でしょ。じゃあ、アメリカと同様に議会の2/3以上だけで国民投票は不要という改正でも良いよ。その場合 代議士は『憲法改正』を選挙活動から外せなくなる。そっちの方が今の日本では危険じゃない?
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月5日
ただ、議会の1/2以上で発議OKになると与党なら何時でも発議出来るって事なんで、あんまりポンポン発議されても困るなぁ。現実的には発議しても国民投票で否決されれば政権に対する不信任になるから失敗即解散→政権交代になるだろうけど。個人的には2/3⇒3/5以上ぐらいが丁度良い気がする。僅か6.6%程度の差だけど改正したという実績は作れるし、中国に対するメッセージとしても悪くないと思う。
UMA-k @UMA_k_ 2013年5月5日
政治体制の違いがあるので、単純な比較は難しいと思うが、すくなくとも、解散を挟んで議会の2/3以上の賛成を必要とする国と日本では、場合によりけりなところはあるが改正の難易度はどっちもどっちだと思う。仮に日本の憲法改正要件が厳しいのだとしても、今までまともに憲法改正が試みられてきたとは思えない。もしそういう事実があるなら無知な私に教えてほしい。
(^ー^*bリうんこんこん @unconcon 2013年5月5日
zy773 #jimin #seiji 議会の2/3だけにしろと言ってない。でも実際国民に任せるより議員に任せる方がいい。「国民投票」という響きに騙されるがいつもの選挙と変わらない。「何故この結果…」「もう決まってるよ行く意味ない」という。正当(統)性とて個人からすればどうにもならない巨大な力。実際変えやすくするのを認めつつこれに反対する手段は「国民投票なしでいいから議員2/3のままで」と言うこと。それじゃいよいよ国民の政治離れは本質的というなら道州制導入の上、米と同様にするのが理想。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月5日
unconcon いや、分かってますよ。現状の2/3議席+国民投票での憲法改正では、国会議員にあやふやな態度に逃げる事を許してしまっています。もし、2/3議席以上だけで改正可能なら国民も真剣に選挙に臨むでしょうし、議員も憲法議論から逃げる事は出来ないでしょう。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月5日
unconcon 私は国民投票と選挙は大きく違うと思います。選挙は必ず変化がありますが、憲法改正での国民投票では否認されれば現状維持だからです。民主主義の質はその構成員の質で決まります。これしきの事で政治離れが起きるのなら日本人とはその程度なのでしょう。道州制にしようが変わりませんよ。私は議会における2/3よりも国民選挙の方が妥当だと思います。主権者は国民なのですから。
UMA-k @UMA_k_ 2013年5月5日
zy773 ポピュリズムについてはどう思いますか?
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月5日
UMA_k_ 民主主義の事ですねw いや、失礼。無論危険性はあるでしょう。民主主義は万能薬でも桃源郷でもありませんから。ただ現時点で最もマシな政治体制なだけで、◇憲法第15条4項にもキッチリ書いてます。無責任で良いと。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2013年5月5日
評論家・呉智英の持ちネタギャグの一つに「テレビや新聞でよく『こんな選挙結果(政治家)を生んだ有権者にも責任がある』という言い方があるが、それは憲法15条違反だ」というのがありました(笑) @zy773
FeynmanLeighton @Feynman_L 2013年5月5日
コメントを入力してください。 UMA_k_ 憲法改正に必要な国民投票法は、第一次安倍政権2007年成立、2010年施行です。つまり、長らく憲法改正は必要法令未整備で不可能だったのです。そして2010年以降は民主党政権、ねじれ国会、民主党の憲法審査会開催拒否などで、憲法改正できない状況が続きました。長く自民党政権が続いたのに国民投票法が整備されなかったのは、野党殆どが改正反対なうえに自民党内にも改正反対派がいたこためですが、近年、自民党内が改正派多数に転じてきました
UMA-k @UMA_k_ 2013年5月5日
Feynman_L 本当に国民が必要だと思っていたらもっと早く法整備がされていたと思います。改正派にも色々あると思いますが、どんな草案でどんな議論がなされてきたのか気になりますね。
FeynmanLeighton @Feynman_L 2013年5月5日
UMA_k_ Wikiを見る限り、53年改憲勢力が衆院2/3を超えていたが吉田内閣は改憲の意思無し。55年体制以降、常に護憲派が衆院1/3超。2度の安保を経ても変わらず、湾岸戦争で情勢変化。93年保守新党躍進で初めて護憲派1/3未満となったが、自社さ政権となり改憲論封印。
FeynmanLeighton @Feynman_L 2013年5月5日
UMA_k_ 911テロ、イラク戦争を経て05年小泉内閣で、55年体制以降初の改憲派衆院2/3超。07年安倍内閣が国民投票法制定。しかし参院選敗北で参院2/3未達。09年民主党政権誕生、憲法審査会も開催せず改憲不可。12年安倍政権大勝、二度目の改憲派衆院2/3超を実現。改憲を争点に参院2/3超を目指す←イマココ。歴史を見ると、衆参2/3のハードルの高さがわかります
Mac-Ai @mac_ai 2013年5月5日
toresebu 韓国は反日感情を法律より優先する情痴国家であって法治国家はまだ言えない(笑)
barubaru @barubaru14 2013年5月5日
kiyotaka1974 「定数の2/3」と「出席者の2/3」では大きな差があると思います。「定数」では憲法改正についての意思決定の放棄である棄権が反対票と同様の扱いとなりますが、「出席者」では対象とならない。「出席者」の方が改正発議への難度は格段に低いと思いますが。
維新兵庫助 @hyougo_ishin 2013年5月5日
タイトルの結論になる理由が全然論理的じゃない。 まず、自民党が有効票数か、定数か、出席数か、で全然違うと過去に言っていたのは、ここで言う厳しいかどうかの難易度の話。 比較できないって話ではない。 それなのに、さも過去に比較できないと自民党が言っていたとミスリードしている。 で、次に比較できないって言ってるけど、その種類の違いってのが母数ってのがお笑い。 それ、母集団の種類の間違いだろ。例えば、男性の20代と女性の50代を比べて、男性の方が健康って結論出したら、そりゃおかしいよね。
維新兵庫助 @hyougo_ishin 2013年5月5日
あー、アメリカと日本では違うと言っているね。わかりづらいな。 それなら、まだ分からんでもないけど、アメリカ人か日本人かで結果に影響が出るって考えてるってことは、日本人は憲法に対しての認識が甘くて信用できませんってことね。 その、認識の甘さを生んでるのが議員定数の3分の2がでか過ぎて、国民投票まで行かなくて考えなくてよかったってのがあるんだけどね。 議員定数の方を軽くして、国民投票の方を厳しくすればいいと個人的には思う。
T.U.Yang @tadatsome3 2013年5月6日
国民投票が必要ない国が多いとはいうけど、そもそも元発言主は、各国の政治体制をちゃんと理解したうえで発言してるのか疑問。たとえば米国やドイツは連邦制で、各州議会の権限は都道府県議会の比ではない。現実にも、米国の州なんか、昨年の大統領選挙を見ると、選挙人を獲得した州の数ではほぼ拮抗(26vs24。なお民主党はDCも取っているので実際には27)している。この状態で37ないし8の州議会を説得するのはいかに困難か。こうした比較も必要なはず。
無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2013年5月6日
厳しいか厳しくないかは客観的な事実の問題なのにそれでも文句付ける連中がいるあたり、「護憲派」がいかに非論理的なカルトであるかがよくわかる。こういう教条的な連中に政治を支配されないだけでも改憲という事実を作ることは必要。条文を一文字たりとも変更せずとも良いから何が何でも改憲しなければならない。
UMA-k @UMA_k_ 2013年5月6日
実際に各国がどういう改正要件なのかというのは「客観的事実」だが、各国で異なる手続内容や政治体制についてろくに触れずに厳しい厳しくないを論じるのは「主観的」と言わざるを得ない。
luckdragon2009(rt多) @rt_luckdragon 2013年5月6日
まとめ、この方が自民党寄りの意見者というのは、一応、知った上でのコメントなんだよね。一応、言っておくよ。  偏向ってのは、メディアだけじゃあないからね。
barubaru @barubaru14 2013年5月6日
ぶっちゃけ他国では戦後何度も憲法改正されているのに日本では行われてないと言うこと自体が日本国憲法の改正要件の厳しさを実証していると言う気が。「アメリカは連邦制だから難しい」とか言っても戦後6回も改正されている訳で。まあ最終的な判断は個人ですればいい話ですが、アメリカは国民投票と違って何十年掛けても州議会で1回批准貰えばいいとか「定数の2/3」と「出席者の2/3」の違いがあると言った差を明示せずに「日本より条件低くない」と主張するのは学者としてどうなのかと言う気はしますね。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月6日
barubaru14 今までの日本の社会状況と国際情勢があるので一概に比較は出来ませんけどね。一昔前では憲法改正を口にしただけで政治家生命終わってましたし、改正回数が0なのもそれだけ完成度が高いのかもしれませんし。しょうもない改正案なら普通に否決されるでしょうし、どうせ微修正微調整になると思いますがね。政治家は国民投票に 国民は2/3以上に それぞれ言い訳がある現状が一番マズイと思うんですがね
清高 @kiyotaka1974 2013年5月6日
jaguarsan_jp 負け惜しみに大笑いしちゃいました。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月6日
kiyotaka1974 勝ち負けで議論や憲法改正を考えてらっしゃるのなら残念な事です。私は焦点は建設的か?より良いか?より信頼出来るか?だと考えています。因みに現時点で同意される方は貴方の方が1/5ですね。
清高 @kiyotaka1974 2013年5月6日
zy773 変えないほうが「より良い」のは明らかだよね。人権規定が充実だもの。自由民主党草案は国民を縛る条文が多いし。信頼も変えないほうがよい。変えるから建設的とは限らない。というわけで、zy773さんは #バカ が多い、以上の意味がなかったね。
UMA-k @UMA_k_ 2013年5月6日
Feynman_L ありがとうございます。@Feynman_Lさんの挙げておられる改憲派・護憲派の割合はの変遷はWikipediaの「憲法改正論議」のページの「憲法改正に関連した動き」の項目を元にしているということでよろしいでしょうか?
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月6日
kiyotaka1974 >>『変えないほうが「より良い」のは明らかだよね。』このような 個人的意見をさも全体の意見であるかのような 絶対の意見であるかのような態度こそ最も民主主義から遠いモノだと考えます。◇確かに私も自民党草案を全く評価していません。誰も得をしないとも、しかしそれはあくまで私としての感想であり、国民の判断が違うならそれを尊重します。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月6日
kiyotaka1974 貴方が私の事をバカだと思うのは貴方に取ってはそうなのでしょう。少なくとも私は今後私のコメントを読まれる全ての方に判断を委ねる覚悟で書いています。信頼は常に積み重ねなければ崩れてしまうもので、変更修正改正をしなければ維持出来るとも思えません。同じ主権者として貴方の事を困ったモノだと感じます。
清高 @kiyotaka1974 2013年5月6日
@takehiroohya 岩波書店『世界憲法集』を読んだ限りでは発見出来ませんでした。根拠のご提示を願います。
清高 @kiyotaka1974 2013年5月6日
jaguarsan_jp それにいちいちツッコむあなたのほうがたぶん暇だろうね(大笑い)。
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
上の方のコメントで@zy773 さんが書いている通り、人為的な制度なんで科学法則みたいなものがあるわけないだろ、そんなこともわかってないのかでFAでしょうね。例外のない法則のみを真とするなら、イギリスがあるんだから硬性憲法も否定しなきゃ。
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
なお言及しておられるのは岩波文庫のやつかと思いますが、文字通り憲法「集」なので比較憲法学の議論を探すために適当な本ではありません。辞書を直接読んで語学を学ぼうとするようなものです。憲法学・比較法学の勉強から始めるとよろしい。
清高 @kiyotaka1974 2013年5月6日
takehiroohya 「アメリカについてはすでに述べたが、上下両院の出席者の2/3であって」http://goo.gl/hPTfE が発見できていないんだけど、根拠は何でしょう?
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
ついで。@tadatsome3 氏の指摘は正しいが、TLで@uzw1978 氏の発言に対しても述べたように、連邦制国を排除すると比較対象が激減することには注意。G8だとフランス・イタリア(・イギリス)に減る。
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
そして、そうしても上記で指摘したポイントが左右されない点に注意。むしろ、TLで@umedam 氏の指摘を紹介したが、背景となる選挙制度などによって2/3なり1/2なりを得る難易度が違う、というポイントの方が重要。
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
すると、なぜ今頃になって改憲が現実的課題になってきたかということが理解できる。つまり中選挙区制下でほぼ実現不能だった2/3が、小選挙区導入で視野に入ったから。改憲への引き金を引いたのは、非自民連立勢力だったとも言える(まあこれは皮肉が過ぎるが)。
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
条文上もtwo thirds of both Housesとだけなっており、これは例えば大統領が法律への署名を拒否した場合の再可決要件two thirds of the Senate and House of Representativesと同じ。
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
後者が(定足数を超えている限りで)出席者の2/3を意味していることは、実例からも明白。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月6日
takehiroohya スイマセン。試訳して頂けませんか?私のTwitter上で議論続いてるんで……
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
zy773 あらお気の毒に。まず条文自体は、Wikisourceのものでも確認できる。「両議院の3分の2が必要と認めるときは、この憲法に対する修正を発議しなければならず……」http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
これに対するWikipedia英語版の解説、Proposalとある部分の第2文から。「これは、出席している議員の2/3を―投票が行われる際に定足数を満たしていることを前提として―意味しており、選出され・議会の両院に勤めている全議員の投票の2/3である必要はない。」
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
さらなる典拠は、National Prohibition Cases, 253 U.S. 350 (1920)。ここで、出席欠席を含めた全議員ではなく出席者の2/3であることが、Missouri Pacific Ry. Co. v. Kansas, 248 U. S. 276と同旨として判示されている。
Takehiro OHYA @takehiroohya 2013年5月6日
そのMissouri Pacificは大統領拒否権に関する判例で、再可決権が可決したのと同じ《組織としての上院・下院》に与えられている以上、可決するときと同じ条件(定足数以上)と解すべきとの論旨。これは第5条も同様との言及もある。
はよ @hayohater 2013年5月7日
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/495598 しかしはてなーのこの私怨っぷりはなんなんだろうな。おおや先生に親兄弟でも殺されたのかってなぐらいの。
(^ー^*bリうんこんこん @unconcon 2013年5月7日
zy773 #jimin #seiji 憲法改正にて「熟議を経て為されるというプロセス」を重視していますね。確かにそれが理想ですが自分は民主主義を「投票に留まらない日々の政治へのアクセス」として見ます。そうすると憲法改正も一つの政治的選択の一部に過ぎないとわかる。いうなれば「憲法改正だけは国民が政治的選択に目覚める特別な刻」と見る発想が虫が良すぎる。だから憲法改正よりも道州制だというわけです。あと通常の選挙も現状維持を選択できます。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2013年5月7日
コメント欄から繋がっているから、このtogetterでこそ増補をしたほうがいいと思いますが、一応5月6、7日のツイートを「第二部」として http://togetter.com/li/491239 に加えました。ただし、ここのコメント欄を読んで、その流れから読んでいただいたほうがいいと思います
saraquel2 @saraquel2 2013年5月7日
あれ? @gryphonjapanさんが同じ趣旨のまとめを作られてたのですね。検索に失敗したようです。流れるのがもったいないのでまとめましたが、クラスタ違いでもて余していたので、あちらにコメントをまとめて頂くのがいいと思います。 http://togetter.com/li/491239
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2013年5月7日
いやせっかく20倍近いアクセスがあるのだから(笑)、仮にここは増補しなくても、やはりここをベースにして、興味のある人が飛んでいただく形にしましょう。
清高 @kiyotaka1974 2013年5月7日
改めて考えたけど、今後の課題は、日米の国レベルの議会における出席率や全会一致の法案の率を探ることだと思います。哲学だけじゃなく事実を探求すべしということです。
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月7日
unconcon なるほど、前半部はほぼ同意します。しかし、憲法を弄るのは他より格段にリスクのある行為なので特別扱いは止む負えないと思います。◇道州制には消極的かな私は、テーマも別軸ですし、現在の都道府県をベースにした分権なら賛成かな? 特に我がうどん県は酢橘と早明浦ダム巡って激突必死でしょうし、
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月7日
kiyotaka1974 それには同意するわw もっとも大屋先生 @takehiroohya はそれもされてるけどな。貴方も私も出来てない。 民主制としてより良い民主主義のあり方、向上の方法も知らなきゃならない。
(^ー^*bリうんこんこん @unconcon 2013年5月7日
zy773 #seiji #jimin もちろん「憲法は特別」ということすら否定するつもりでは書いてないです。この言い方で通じると思いますが。道州制も当初は「地方分権や道州制」と書いておいて「道州制」のみ字数の都合残した文脈で「道州制」という概念に拘ったものではないです。自分としても道州制より地方分権の方が言いたい主旨です。
barubaru @barubaru14 2013年5月7日
解釈改憲で行く方もリスクは高い気はします。自民党のように長期に与党でいるつもりだから無茶苦茶できない政党や、そもそも求心力が無くて何も決められない政党ばかりが与党になるわけでもなし。衆参の過半数抑えるだけで何でもできるんじゃないですか。違憲判決までに相当時間がかかるでしょうし、判決出ても宣戦布告やジェノサイドが終わってればどうしようもない気がw
七七四未満六四以上 @zy773 2013年5月7日
unconcon なるほど。納得致しました。極めて王道の理念ですね。それだけに沖縄の米軍基地問題や原発問題などを避けて通れない困難な道だとも思いますが。
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