企業が採用のハードルを上げるリスクをつれづれと

TOEIC、学歴、資格だとかで企業は人は入社させるまでに高いハードルを求めフィルタリングを測るのですが、それがミスマッチを生む原因や企業自身が間違ったメッセージを送るリスクについてはあまり論じられていなかったので、こんなまとめを作ってみました。 ややわかりやすい結論に仕上げるためにプロレスっぽい作りになっていますので、もうちょっと深く論じていただけるとありがたい限りです。
6
三沢文也 @tm2501

結論らしきものをまとめるならこうだ。「教育及び採用関係者は電波教師を読みなさい!やりたい事をやり抜くために人間は嫌でも多様に成長し、モノの形や理を体感・実学するから、英語や学歴に頼らずともフィルタリングができるような企業作りは可能だ。むしろ、そうすべきだよ」と僕は言いたいです。

2013-05-01 14:22:40