いまCDはどうなのか、あとDL販売ってどうなのか
- yaoki_dokidoki
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現実問題、自分がM3でDL販売するにはどうしたらいいんかな。200円ぐらい差をつけて、マテリアルに興味あるひとはCDを買ってもらい、音源だけでいいやってひとはトレカを買ってもらう感じ?ではDLのシステムはどうするのか。自分でプログラムかくしかないのか。
2013-05-06 15:46:52かじもとさんのアイディアだと、おそらくトラックごとにカードになってないといけないんだよね。iTunesとかバンドキャンプみたいに、むしろDLなら曲単位で買えるほうがいいのかもね。現状には合ってる。
2013-05-06 15:49:08@yaoki_dokidoki こんな感じで http://t.co/0c1EbfoEAa
2013-05-06 15:56:35@kajimoto_san http://t.co/7RFI0nhvoP 1パックの原価が436円ぐらいですね。1000円ぐらいで50枚売ればなんとか元が取れるか。
2013-05-06 15:59:57@yaoki_dokidoki 一曲一枚で歌詞を乗せたり、イメージイラストを入れたり。ランダム再生はシャッフルして引いた曲をかけたり。
2013-05-06 16:00:44@yaoki_dokidoki カードから即ファイルにアクセスできればいいんですけどね。音楽を召喚するイメージを実現したいんですよね。
2013-05-06 16:03:36いちおうこれをつかえばbandcampのシステムでDL販売ができるな。 / “bandcampのダウンロード・コードって何? | bandcampのすすめ” http://t.co/XspY7IRZ9v
2013-05-06 16:04:01いちおうこれをつかえばbandcampのシステムでDL販売ができるな。アルバムを試聴公開せずに、単なるダウンロードシステムとしても使えるっぽいです。 / “bandcampのダウンロード・コードって何? | bandcampのすすめ” http://t.co/XspY7IRZ9v
2013-05-06 16:04:51@kajimoto_san 本体に音源が記録されているCDに比べると、単なるコードのついたカードじゃイメージが違いますね。
2013-05-06 16:06:08@yaoki_dokidoki 『レコードの美学』でも音楽の物質化したレコードと入れ物のCDの違いは指摘されてましたね。
2013-05-06 16:09:07@kajimoto_san ソシャゲーみたいに、QRコードを読み込むとカードのデータにアクセスできて、そこに再生ボタンがついていたらそれっぽくなるかな。ただしシャッフルはやりにくそう。
2013-05-06 16:11:18永野ひかりさんの本、今参考文献とテキスト検索かけたら、井出口さんの本は参照してないっぽいな。とりあえず今から『ネットワーク・ミュージッキング』を買いにいこうと思う。
2013-05-06 16:13:46@yaoki_dokidoki まあ、カード1枚に対して1トラックがひもづけられればそれに対して愛着が湧くんじゃないかって話ですね、結局は。デザインや材質がしっかりしてれば、いけるんじゃないかなあと。
2013-05-06 16:21:29@kajimoto_san アルバム一枚のデザインするよりもコストかかるきがするなあー。でも、問題は別にコストではなく、リッピングとかCDがモノとして大きすぎるとかのことについて考えてるので、その線でいいか。
2013-05-06 16:25:38@yaoki_dokidoki 最悪プリンター+名刺用紙でデザインは10枚組み合わせて一枚の絵になるパズルカード仕様にすれば、コストは10曲入りアルバムなら用紙一枚分に。
2013-05-06 16:32:53