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@nnnnnnnnnnn 清水穣の言うゼロ面という概念ってよんでないのでわかりませんが、ものの見方、絵の見方で、複数のゼロ面ってものがある、別の場所だけど、概念として繋がってるって、発想や見え方ってあるとなんか面白そう
2010-09-12 16:00:37複数のゼロ面て、面白いですね。RT @takashiyam: 清水穣の言うゼロ面という概念ってよんでないのでわかりませんが、ものの見方、絵の見方で、複数のゼロ面ってものがある、別の場所だけど、概念として繋がってるって、発想や見え方ってあるとなんか面白そう
2010-09-12 16:01:43@takashiyam いま読んでるところに複数のゼロ面、出て来ました。
2010-09-12 16:08:01前提的な議論だと思うのですが RT @nnnnnnnnnnn: 主体と客体を問わないことはできるのでは。問わないから、その状態において、主体と客体とを、それぞれ、ある、とは言えない状態になる、のかなあ。RT @medama: 主体と客体がない状態なぞあるのか?
2010-09-12 16:38:10ゼロ面を〈見えるもの〉として出現させる方法は複数あり、整理すると次の二段階である。ひとつめは、単一の透明なゼロ面を描くもの。ふたつめは色面のモンタージュにより複数のゼロ面を描くもの。
2010-09-12 16:38:34参加者は依然としてゼロ面???となりながら、議論を続けてます。わむらもはアブストラクトペインティングにおいて、なんで複数のゼロ面が描かれてるのかと言ってる。
2010-09-12 16:40:30僕はモンタージュってのが出て来たので、そこが興味深い。目玉さんが強固にゼロ面という概念に疑義を提示するので、議論の軸がぶれない。
2010-09-12 16:42:12@nnnnnnnnnnn アブストラクトペインティングのゼロ面?何か適当に文脈想像すると、セザンヌの塗り面だけで出来てるような絵とか、ブラックのパピエコレとか、ポロックとか、想像するけど、レイヤー層の捻れと、規定面が複数あること、
2010-09-12 17:20:59@nnnnnnnnnnn そういうところは、イメージの積み重なる場所や、形の分岐点なのに、描かれた場所というより、ただのシミ、クリームやゲルのような絵の具とかマテリアルに還元するとか、そういう話なのかな?
2010-09-12 17:22:33RT @takashiyam: @nnnnnnnnnnn そういうところは、イメージの積み重なる場所や、形の分岐点なのに、描かれた場所というより、ただのシミ、クリームやゲルのような絵の具とかマテリアルに還元するとか、そういう話なのかな?
2010-09-12 17:36:14海景アブストラクトや髑髏アブストラクトによって、複数の画面の間にゼロ面を見い出したリヒターが、色面そのものを映像化=海景や髑髏と同レベルと捉えて絵の具を重ねてゼロ面を表出させ、それを繰り返すことでゼロ面がモンタージュされたものがアブストラクト・ペインティングということか。
2010-09-12 17:36:48@takashiyam よく吟味せずに即答すると、そういう、ことなんだと思います。僕は特に、ポロックとの対比でかんがえたみたいですが、たしかにセザンヌと併せて考えても面白そう。
2010-09-12 17:37:40ちなみに目玉さんは、清水による別の、デュシャンとリヒターを並べて論じた文章を読んで、ゼロ面という概念の理解の端緒を得た模様。
2010-09-12 17:39:03わかりやすい。RT @medama: レディメイド=n次元、それを-1次元化することによってゼロ面を顕在化させる
2010-09-12 17:44:08@nnnnnnnnnnn @wamulamo ちょっと妙だなぁって思う、塗りの際をいろんな絵を丁寧に見て考えていくしかないんじゃないですか?18世紀末から1930年代あたりの絵でいいから。http://bit.ly/bfylvC http://twitpic.com/2np1hl
2010-09-12 17:56:34