学生(短大生)が就職活動を通して成長するという話

日々、就職活動をしている学生と話をする中で、学生が就職活動を通して成長していると実感しています。思いつくままに、学生が学んでいると思えることがらを書き連ねました。
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岩崎敏之 @SKYtamagoro
学業と両立させることも大変ですが、就職活動そのものを通じて学生がどんどん成長していくと日々感じています。以下 就職活動で学べることをについて書き連ねます。
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就学(1)まずは担当者にメールを送る。電話をする。見知らぬ相手とコミュニケーションをとるという必要に迫られます。携帯電話所持が当たり前になってしまって、見知らぬ人相手に電話をするという経験がほとんどない学生たちが、この壁をまずは乗り越えて成長します。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(2) また、エントリーする企業のことを調べなければなりません。インターネットを活用することはもちろんのこと、関連する業界のことが書かれた本なども読みます。自分自身が仕事をすることになるかもしれない企業についての真剣に調べる体験をします。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(3) 企業のことは会社説明会で知ることができます。説明担当の方が一番強調したいことは何か、その企業の特色は何か、どういう人材を必要としているかなど、この説明会でメモを取って要点を書きとめておくという実践的なトレーニングが行われます。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(4) 応募することを決めると履歴書やエントリーシートを書かなければなりません。この時、自分自身のPRと志望動機をばらばらに考えないということが、とても重要だと私は考えています。「こういう私がこの企業でこういう仕事をしていく。」というイメージを考えそれを文章にします。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(5) これまで身につけてきた日本語の運用能力を最大限活用して文章に仕上げます。就職活動では、1社目で内定獲得となる場合の方が少なく、多くの学生が複数社受けますが、この文章を作成する力は回を追うごとにアップしていきます。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(6) 面接試験は避けて通れません。慣れないうちは緊張もしますが、回を重ねるごとに面接の応対の仕方は著しく向上していきます。履歴書やエントリーシートに記載したことと、面接時に話す内容が首尾一貫した形で、無理なく言いたいことを相手に伝えることができるようになります。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(7) 筆記試験や小論文といった試験もありますが、これも回を重ねると試験に対応する能力が向上していきます。筆記試験に躊躇する学生もいたりしますが、経験してしまえば、こういう形のものなんだと分かって、その後は逃げずにチャレンジしていけるようになります。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(8) エントリー、筆記試験、1次面接、2次面接などと回を重ねたにも関わらず、残念ながら内定獲得にいたらないという経験をします。努力が実を結ばない事があるということを身を持って知ることになります。真面目にしっかり取り組みさえすれば評価されるというわけでもないことを学びます。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(9) この学びは実に大切で、今後、世の中で遭遇する理不尽なことがらや、自分の思い通りにならない状況に対して、対応していくための対応能力が身についていきます。そして苦労を重ねていく中で、人と人、人と組織のつながりについて思いいたるようにもなっていきます。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就学(10) 2年間の修業期間の短大では、1年目は自らを磨き、2年目は社会に向かって輝き始めるものと私自身は捉えています。授業を受けながら就職活動することはスケジュール管理の実践的な学びにもなります。ハードなスケジュールをこなしながら成長を遂げ、毎年多くの学生が輝き始めます。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
以上 思いつくまま、学生が就職活動を通じて成長するということについて書き連ねました。

コメント

伊坂一馬 @Ithaca_Chasma 2013年5月14日
面接で落とされると「全人格を否定された」と思ってしまい、凄く落ち込む学生さんがいらっしゃいますので、そんな事ないよと励ましてあげて下さい。
岩崎敏之 @SKYtamagoro 2013年5月31日
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで、そう思いがちなので、そうではないことを伝えています。
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