超私的趣味 タイバニングリッシュまとめ 7話
Why should I care if he isn’t feeling up to it? I’m running a business, not a charity.. (何で彼の「気分が乗らない」とか気にしなきゃならないんだ?こっちはチャリティじゃなくてビジネスなんですよ
2013-05-30 21:11:26ネイサン:ハンサムさ、両親が殺された時ってまだ4つなのよ。あの子、4歳からずっと、ひとりでそれを抱えて生きてきたのかしら=I’m worried about him. Handsome lost his parents when he was only 4yrs old.→
2013-05-30 21:13:12Can you imagine how horrible it’s been to carry that kind of pain his entire life?(心配だわ、彼両親が殺された時ってまだ4つなの。そういう痛みを人生ずっと抱えてきたって、それだけ酷いか想像できる?)
2013-05-30 21:14:38虎徹:…誰だっていろんな事情、抱えてんだ=Well, you know, everybody’s got something they have to live with.(まあ、みんな抱えて生きてかなきゃいけない何かを持ってんだよ)
2013-05-30 21:15:13ネイサン:…案外冷たいのねアンタ=I didn’t peg you as the hardness type.(アンタがそんな冷たいタイプだとは思ってなかったんだけど)peg= 分類する
2013-05-30 21:15:33虎徹:そうじゃねえよ。バニーにとっては簡単に触れて欲しくない過去かもしれねえだろ=It’s not like that. I’m just saying this might be part of Bunny’s past he doesn’t want us to touch.
2013-05-30 21:15:57ロイズ:まったく!こんな大事な時に一体何を考えてんだ彼は!= I mean honestly, how dare he pulls this disappearing act right before a big performance. 訳続 →
2013-05-30 21:17:02虎徹:まあまあまあ、いいじゃないすか。=Hey, take it easy! It’s no big deal!(まあまあいいじゃないすか。そんなおおごとじゃあないですよ)
2013-05-30 21:18:35優等生だってたまにはヘソ曲げることもありますよ=Every big stars can act like a DIVA every once in a while.(どんな大スターも、たまにはDiva(歌姫)みたいに振る舞う(=お高くとまる)もんですよ!)
2013-05-30 21:18:55俺だって、若いころはそういう時もありました=When I was a young buck, I'd pull shenanigans like this all the time!(俺だって若かりし頃は、こうやってよくやんちゃしたもんっすよ!)
2013-05-30 21:19:27ロイズ:君はそもそも優等生なんかじゃないだろ= I’m sure you did, but you were never as big a star as him.(それはそうでしょうけど、君彼ほどのスターだったことなんてないだろ??)※BBJ=公認のSTARであることが判明
2013-05-30 21:20:54虎徹:あ、そうかも= What!? I was huge!(は?俺、超ビッグだったんすよ!?) huge=でかい・超ビッグ (勿論この後には「star」が省略されています)
2013-05-30 21:21:52ロイズ:本当に君はテキトーな男だね=You know, sometimes I wonder what planet you live on…(君ね、時々どこの惑星の住人なのかなと、不思議に思うよ…)常識逸脱しすぎてるね、と。
2013-05-30 21:22:57虎徹:すみません=Tiger: Gotta love me!(俺って愛されてるなあ!)(※米国人友人によると、うざかわいいでしょ?、とかそういうニュアンスらしいです) うおおおおうざかわいいおじさん!うざかわ!!!!
2013-05-30 21:24:26この辺でBRちゃん登場したりのやりとりがありますがちょい飛ばします。余談ですが、北米版のおじさんは、結構人気を気にする発言が多いように思います。俺のスポットライトとられたとか、声援とられたとか、そういう発言が日本版より断然多い気がしています。→
2013-05-30 21:27:13→さっきも、日本版では「テキトーですんません!」の所を「そんな俺って愛されてるなあ!」みたいなこと言ってますし。ここで謝っちゃうのは、文化的になんか違うんですかね?まあ、自分を卑下してるわけではないけど、直訳するとそうなるから変えてるのかなあなんて、思っています※自論です
2013-05-30 21:28:59BR:ちょっとそこのあんた!いい気になるのは!=Oh good! You’re wearing black. Then you won’t have to change for your funeral!(黒着てるなんて丁度いいわね!自分のお葬式の時、着替えなくて済むじゃない!)
2013-05-30 21:36:29BR:よく頑張ったわ。もう大丈夫だからね!=You can open up your eyes. You’re safe now, sweetie.(目を開けていいわよ、もう大丈夫よ)
2013-05-30 21:37:16