ドンヘ妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「私の事、好き？」彼に聞くと『うん、大好きだよ。突然どうしたの？』「聞いてみただけ」彼の眉毛が下がり『そういう顔してないよ？』「不安になったの…」打ち明けると、優しく髪を梳きながら『どれ程好きかって事、君が飽きる位にこれから教えてあげるよ』隙間無く抱き締めるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

冷凍庫に"開けて！"と付箋が貼ってある。留守中に彼が来たようで、開けるとアイスが。半分に割る物ばかりだけど、既に全て半分無い。"僕と仲良く半分ね！"と、また付箋。「ありがとう」とメールすると『会えなくても一緒！』とアイスの片割れを食べてる写真付きで返事をくれるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『ねぇねぇねぇ、さっきヒョンと何の話してたの？』ひょこひょこと後を付けてくる彼。「他愛無いこと」『でも気になっちゃうな…』後ろから抱き締められて、お腹の前で手を組む彼。『なーにーはーなーしーてーたーの？』言いながら、そのまま体を私ごと左右に振るドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ファスナー上げてくれる？」ワンピースのファスナー、手が届かず彼に頼む。『よし、おっけー！』振り向こうとすると『待った！香水つけた？』耳元で聞こえる声にくすぐったさを感じながら「うん…どう？」『好き、良い匂いだね』吸い寄せられるように首筋にキスを落とすドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「寂しいからって呼び出すのやめてよね～、これからデートなのに」文句を言う。「じゃ行くから」出ようとするとドアを塞ぐ彼。「もう邪魔～」通り抜けると今度は腕を掴まれる。「なに？」『なん…でもない…』好きだ。別の男の所になんて行かないで。と言い出せない臆病者の幼馴染ドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

夏バテ中。食欲も失せ気味。食事を持って来た彼に、食べたくないと背を向ける。前に回り込んで来た彼は私の髪を撫でながら『ね、一口でもいいから食べて？お願いだよ…』眉毛を下げ困った顔。この顔に負けて、渋々一口食べる。『よくできました』額にキスをくれるドンへ #SJで妄想

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「明日飲み会なんだけ『ダメ』「最後まで聞いてよ」『だから、だめ』「私にも付き合いがある『ダメはだめ』ダメの一点張りで人の話を全く聞かない彼に呆れて溜息を吐くと、頬に触れ『わかる？心配なんだよ…だから行っちゃだめ。行かせたくない』駄々っ子ドンヘ #SJで妄想

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ソファに座り、黙ったままの彼。「元気無いね…？」隣に腰掛け調子を伺う。『うん？そんな事ないよ』隠す様に笑う彼に「そう」としか答えることが出来ないでいると『でも甘えちゃおうかな』私の膝に頭を乗せて見上げてくる彼の髪を撫でる。『あ～癒される』ゆっくり目を閉じるドンヘ #SJで妄想

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声を掛けたのに起きてこない彼。様子を見に行くとまた寝てる。「こらー！二度寝しないの！」『うーん…』ウダウダと上体を起こす。「うわ、寝癖すごいね…」彼の髪に触れ、手櫛で整えていると『それ逆効果～気持ちいい～』へらへらっと笑って、またそのままうつらうつらし出すドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

海外にいる彼とテレビ電話中。突然遠くから『リア充爆発しろー！』の声と共にクッションが飛んできて、彼に命中した。「ドンヘ？どうしたの、平気？」『大丈夫、だいじょーぶ！キョヒョナがね、僻んでるんだよ。俺にこんなに可愛い彼女がいるから』へらっと笑い、攻撃が効いてないドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

男友達が届け物をしに家に来て、玄関で話し込んでいると、様子を見に彼が出てきた。説明するように目で求められ「友達で、」『そう』彼は腰を引き寄せて『もう我慢できないんだけど』態と耳元で見せつける様に囁くと、顔を赤くする私を見て満足そうに笑い、牽制を掛けるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『今日、何してた？何度も電話したのに』「あ！電源切ったままだ…ごめん～」慌てて携帯を確認すると、彼から大量の着信履歴。その中に埋もれて「あれ？イトゥクさんからも」呟くと、直ぐ様携帯を奪って電話をする彼。『ヒョン！なになになんで電話!?何の用なの!?』ぷんすかドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

エレベーターの中で２人きり。彼は私を後ろから抱き締め『ねぇ…キスしたい』と耳元で甘く囁く。「何言って、誰かに見られたら…」『誰もいないよ』彼が迫って来るが、丁度エレベーターが着いてドアが開いていく。『なんだよ、着いちゃった…』残念そうにゆっくりと体を離していくドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『今どこ？もう電車乗った？』等、今日は彼から連絡が多い。不思議に思いつつ駅の改札を出ると『おかえり！』彼がいきなり私の前に現れた。『迎えに来たよ！びっくりした？』驚いていると、イタズラが成功した子供の様に笑い『へへへ！じゃ一緒に帰ろ！』手を繋いでにっこりするドンへ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

疲れて帰宅。先に帰っていた彼に、おかえりとハグをされて気が抜け、涙が出た。『どうしたの？』慌てて顔を覗き込んで来た彼に「疲れちゃって…急にごめんね」腕から抜け出そうとすると、再び抱き締められて『お疲れ様、じゃあ今日はゆっくりしよう?』頭をぽんぽんとしてくれるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ディナーの為に胸元が開いたドレスを思い切って着た。私の格好を見た彼は、目を泳がせ『これ着て』ジャケットを押し付ける。「なんで？」『胸元…隠して』私から目を逸らし『こんな格好、目のやり場に困るよ…』小声で呟く。「なに？」『何でもない』咳払いをして、照れを誤魔化すドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「はい、これ。この前言ってた合鍵。作って来たよ」鍵を渡すと、彼は私をぎゅーっと抱き締め、そのまま頭にキスをする。『ありがとう…』「無くさないでよ？」『うん。どうしよう…ほんと嬉しい』ぽーっと鍵を見つめて、にっこり微笑み、大事に握り締めるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

遅れて到着した会社の飲み会で、座る場所を探していると、彼と目が合う。彼はバレないように口だけ動かし『ここ』と自分の隣を指差す。言われた通りに彼の隣に腰を下ろすと『お疲れ様。何飲む？』普通の会話をしながら、テーブルの下ではこっそり手を絡ませてくるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『お風呂長いけど、大丈夫？』遠慮気味にドアを開けた彼に、落ち込んでいる所を見られた。「寒い。閉めて」これで出て行くと思ったら、彼が中に入り、ドアを閉めた。「濡れるよ」『そんなのいい。それよりそんな顔をしてる君を一人になんてさせたくない』眉毛を下げて心配をするドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

読書中に彼が隣で必死に話し掛けてくる。『それ面白いの？』「うん」『お腹空いた』「お菓子そこ」『食べる？美味しいよ！』「いらない」『…ひーまー』「うん」本から目を離さず、適当に返していると『もっと俺に時間使ってよ！！』本を取り上げ『ね？これ没収！』構って欲しいドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ハンバーグ作るの手伝ってくれる？」『うん！』ウキウキしながら丸めている彼。『ね、ね、上手い？』「うん。ねぇでもあんまり余所見すると落ち、」ベチャッ！！『……』仕事増やすドンヘ #SJとハンバーグ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

残業の為、遅い時間に帰宅。まだ灯りの点いていたリビングには毛布に包まって映画を見ている彼がいた。「もしかして起きててくれたの？」『うん。待ってたよ～！こっち来て？』傍に寄ると、彼に毛布と一緒に抱き締められて『お疲れさま。おかえり』唇に軽く触れるキスをするドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

図書館の、専門書が並ぶ奥の棚には私と彼しかいない。彼が見計らった様に『ねぇ…』私を呼び、読んでいた本から顔をあげると、いきなりキスをされる。「ちょっと、なにして、」人差し指を口にあて『シーッ！館内は静かにしなきゃ…ね？』ヒソヒソ声で顔を近づけ、再び唇を寄せるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

部屋に勢いよく放り込まれる。彼が荒々しくドアを閉め、大股で近づいて、そのまま壁に押し付けられる。「いたっ…」『何、あの男？楽しそうにして』怒る彼の顔が怖くて見られず、下を向いていると、頬に優しく触れられて『君を誰にも取られたくないんだ…』泣きそうな顔をしているドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

パーティーで女の人と話が弾む、笑顔の彼を見つけて眉間に皺を寄せていると、視界を遮る様に「ドンヘなんて放っておいて、俺と過ごそう？」グラスを渡されて受け取ろうとすると、突然横から奪われ『ヒョク、俺の子に何してんの？』「余所見してるお前がいけないんだろ」睨み合うウネ #SJで妄想