ドンヘ妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

躓きよろけた私の体を支えてくれたドンヘ。ありがとう、大丈夫だから、と手を離すように言うと「ん～？」とぼけた振りをして一向に離す気配が無い。そのやり取りを少し離れた所で見ていたウニョクが不機嫌そうに歩いて来て『ドンヘ、離せよ。下がれ』「やだって言ったら？」対立するウネ #SJで妄想

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「もうやっていけない」彼と喧嘩。荷物をまとめて出て行こうとすると、彼はバッグを奪い取り、中身を床にぶちまける。『嫌だ。認めない』彼は跪いて私を見上げ、懇願するような顔と声で『そんな事言わないで？ちゃんと話し合って仲直りしようよ…』両手を取って唇を押し当てるドンヘ #SJで妄想

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久しぶりに彼と会う。家に入るなり、彼は私を後ろから抱き締めて『寂しかった。会いたかった』私の首筋に顔を埋める。顔を上げた彼は、向き合う様に私の体を反転させて肩に手を置き『好きだよ…どんなに伝えても伝えきれない位、好きだよ』頬を撫で、ゆっくりと唇を合わせるドンヘ #SJで妄想

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『この本棚を組み立てるの？手伝うよ！』腕まくりをして、隣にやって来た彼。『ここをこうして…ん、なんか違う。あれ？え、ネジＢってどこ？』「…大丈夫？」『ごめん…』やる気だけは申し分ない程十分だったのに、空回りするドンヘ #日曜大工SJ #SJで妄想

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『もしもし？まだ仕事終わらない？』気遣うような彼の声に、申し訳無さを感じながら「ごめんね。今、職場の人と飲んでるの」彼からの返事が無い。「もしもし？聞こえてる？」『……俺拗ねたから。俺、拗ねるとひどいからね！早く帰らないと知らないよ！』寂しがりのドンヘ #SJで妄想

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些細な事で言い争い、お互い不機嫌で同じベッドに入る。釈然としない気持ちのまま眠ろうと目を閉じていると『あのさ…ごめんね』突然の彼の言葉に『私もごめんね』と寝返りを打ち、彼の方を向いて応えると『やっぱり君がここに居ないと眠れない』私を胸元に抱き寄せて、目を閉じるドンヘ #SJで妄想

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おやつに、みたらし団子を頬張っていると、私を見て突然に笑い出す彼。『付いてるよ、ここ』と口元を指差す。拭おうとすると『ストップ！』いきなり大きな声を出し、私の両手を押さえて『俺が取ってあげるね…』顔を近づけて舌で舐めとり『ごちそうさま』ついでにキスもするドンヘ #SJで妄想

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「この匂い…もしかして、さっきまで一緒に居たのは…ドンヘ？」寂しい様な、怒っている様な顔をするウニョクに『正解！香りが移る位、ずっと一緒だったよ』笑顔で現れた張本人。「抜け駆けしない約束だろ」ドンヘを睨むと『ヒョクだって今してたじゃん』私を挟んで言い争いを始めるウネ #SJで妄想

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『いらっしゃいませ！今日も寒いですね』レジで最近馴染みの店員に話し掛けられる。「そうですねぇ」『風邪引かないでくださいね？でないと毎朝会えないですから。はい、お釣りです』両手で包み込んでお釣りを渡し『ありがとうございました』目を合わせてにっこり笑うコンビニ店員ドンヘ #SJで妄想

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「さむーい！」寒さに体を縮こませていると『俺もさむーい！』と背中に抱き付いてくる彼。乗っかられて動き難く、彼を振り解こうとすると、更に強く抱き付いてくる。「もー…」『でも、くっ付いてると、あったかいでしょー？』嬉しそうに、へらへらしているドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「じゃあ…おやすみ」送ってくれた彼に声を掛けてドアを閉めようとすると、隙間に彼の手が入る。「どうしたの？」ドアが大きく開くと、彼の手が頬に触れ『まだ我慢するつもりだったんだけど…』ゆっくりと彼の顔が近づいてきて『このままキスしてもいい？』甘い瞳で見つめる送り狼ドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

与えられるキスに目を閉じて夢中になっていると、彼は結んでいた私の髪を解いて手を差し入れ『もっと…』頭を更に強く引き寄せる。キスをしながら、ゆっくりと私を壁に押し付け『君の事、これ以上好きにさせないで…どうしたらいいか分からないよ』苦しそうに呟き、再び唇を重ねるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『君とはもっと別の形で出会いたかった。残念だよ』私を抱き締めながら呟き、体が離れて目が合うと、スッと彼の頬には涙が伝う。『ごめんね…』私の両頬を包み込み、額にゆっくりとキスをして『おやすみ』胸に銃弾を撃ち込む殺し屋ドンヘ #SJで妄想 #殺し屋SJ

てん @tenten_tetetete

風邪気味の私に変わり、張り切っておつかいに出掛けた息子が帰って来た。「これは？」袋には頼んでいない栄養ドリンク。『ママの！』「お金はどうしたの？」余分なお金は渡していないはず。『ぼくのおこづかい！ママ、はやくげんきになってね！』ぎゅっと抱き付いてくるちびっ子ドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「かっこいい子達ばっかり。でも名前覚えるの大変そう…」テレビに映る新人アイドルを見て何気無く呟くと『いいよ、覚えなくて！』画面を消してしまう。『目移りしないでよ。俺だけ見て。ね？』首を傾げ『ほら、ここに魅力的な俺がいっぱい！』自分が載った雑誌を渡してくるドンヘ #SJで妄想

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その雑誌とは、もちろんコレですw http://t.co/97xT7hWb

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「社長、私は明日から休暇ですので」『うん。秘書の仕事は忘れて、ゆっくりしておいで』と見送られたのが数日前。戻ってみれば、社長室は無残。『散らかっちゃった…』申し訳なさそうな声で告げ『やっぱり君が居ないとダメみたい…何より俺が寂しかった』八の字眉毛の情けない社長ドンヘ #SJで妄想

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咳をする私に『風邪引いちゃった？俺にうつしてもいいよ』自分の唇を指差してにっこり笑い、軽口を叩く彼。「はいはい、ありがと」適当に流していると腕を掴まれ、急に真面目な顔になって『ほんとに大丈夫？無理してない？辛くなったら直ぐに俺に言ってね？ね？』結局は心配性なドンヘ #SJで妄想

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「パパおかえり～！」『ただいま』駆け寄る娘の頬に屈んでキスをする。「あそんでー！」強請る娘に『よーし！』スーツのジャケットを脱いでネクタイをはずし、シャツを腕まくりすると『パパと何して遊ぼうか？』スーツが皺になるのも気にせず、全力で子供の相手をするパパドンヘ #SJで妄想

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『ねぇ』甘い声と共に彼の腕が体に絡む。「今無理、取り込み中」するりと彼の腕から抜け出すと『えー！なんでよ、なんで！』騒ぎ出す。「すぐ済むから」『待てない。ギュッってさせてくれたら黙る』「何それ」『ね？いいでしょ？』後ろから抱き締め、肩に顎を乗せて大人しくしてるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『ママー！おたんじょうびおめでとう！』勢いよく抱き付いてきて『おたんじょうびのかずだけ、ちゅーしてあげる！』「ありがと～！」頬を差し出すと『いーち、にーぃ、さーん……』急に黙って困った顔になり『わすれちゃった…ママにちゅーできない…』泣き出しそうなちびっ子ドンヘ #SJで妄想

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『あ！今日は眼鏡なんだ？』まじまじと見られて少し気まずい。「うん…おかしい？」彼は首を横に振ると『新鮮で、何だか色っぽくて良いよ。でも…』眼鏡に手を掛け『キスする時はハズしていいよね？』首を傾げて微笑むドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

私に触れる彼の唇が、唇から首筋、そして段々と下へ降りていき、そのキスの心地良さに目を閉じて酔う。彼の唇を肌に感じなくなって目を開けると、嬉しそうな顔の彼と目が合う。『その顔…』再び唇に迫って来て『俺のキスがさせるその顔、たまらなく好き』濃厚なキスをするドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「無い…」隣でまだ眠る彼を置いて部屋を出るつもりだったのに、脱ぎ散らかした服が見当たらない。混乱していると、目を覚ました彼が『服なら、君が帰れない様に隠したよ』後ろから体に手を絡め、肩にキスをして『だからまだ俺と居てよ…』再びベッドの中に私を閉じ込めるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ただいまー！あー疲れたー！」そのままベッドにダイブ。『じゃー俺もー！』何故か彼も勢いよくベッドに飛び込んで来る。隣で寝そべる彼と目が合うと、ニコっと甘く微笑み『お疲れ様。今日は俺が沢山甘やかしてあげるね』優しく頭を撫でるドンヘ #SJで妄想