コイントスで確率1/3の事象を作る話だったはずの何か
ていうか int.bit_length() なんてメソッドがあったのか…… 便利に使えるケースはものすごく限られてそうだけど。
2013-07-01 09:38:42ところで言語によっては random_double() が0以上1未満の一様乱数を返すので0以上n未満の整数は int(random_double() * n) で取ってね、というのを見かけるけど、よく考えるとそれって rand() % n と同程度にまずそう。
2013-07-01 09:39:56@Cryolite uniform_int_distributionもこのアルゴリズムで実装されていますね http://t.co/v5KFfJ9YPv
2013-07-01 10:20:15@Cryolite @nalsh 証明は出来ないけど、1/3 が精度が有限の二進数で表現出来ない事に鑑みると無理じゃないかと思います。
2013-07-01 10:33:416枚のコインを用意し、2枚ずつ貼り合わせる。ただし、貼り合わせ方は表-表、裏-裏、裏-裏、とする。これを袋の中にでも入れて1組だけ取り出すと、表-表を取り出す確率は1/3となる……でいいのかな。
2013-07-01 10:37:28興味深いが2進数で1/3をどう表現するかという問題だと思うので無理じゃないかな。>RT: http://t.co/rQIAmfE7ik
2013-07-01 10:43:26@unak ルールが厳密でない(学校でやる確率論ぽい雰囲気は別にして)のでその辺は気にしない。コロンブスの卵みたいなもんでしょう。
2013-07-01 10:45:49@ClocQ 2枚フリップして表表ならやり直し。有限時間に収束しないけど現実にはいつか終わる、ということでどうでしょう?
2013-07-01 10:48:07@Cryolite 1)ポッケに1エン、5エン、10エンを入れる 2)十分にシャッフルしたのち一枚取りだす 3)ktkr! # joke=on
2013-07-01 11:01:46@ClocQ 4/3回だそうです。 http://t.co/duuzCOMkN0^%28n-1%29%2Cn%3D1+to+infinity
2013-07-01 11:12:37@nalsh @zophos 袋は、まあ、投げて一番遠くまで飛んだやつ、とかでもいいんですが……。貼るのは高速で摩擦してコインの表面を溶解させて接合させることにより道具なしで実現可能だし。犯罪だけど。
2013-07-01 11:15:40@Cryolite 確率的には0(ほとんどの場合に有限回で終了)だけど、無限回の試行も許すなら、実数を二進展開して、コインの裏表を二進展開と見て、大小がはっきりしたら、そこで試行をやめればよい。です。
2013-07-01 11:15:41