『原子爆弾とジョーカーなき世界』感想まとめ

くろすけ @kurokuro_mk2

「原子爆弾とジョーカーなき世界」を読んだら、ノーランのバットマンシリーズが全部観たくなった。今度借りてこよう。

いっし〜 @issy0825

さて、借りてきたビギンズ、ダークナイト、ダークナイトライジング見ようかな。見終わったら、もう一回宇野さんの「原子爆弾とジョーカーなき世界」読んでみよう。

シャボ待ち @hamaryo777

「原子爆弾とジョーカーなき世界」読了。一番好きな「平清盛」に関して述べると前半の清盛と後半の清盛に抱いた感情の正体、そして何故源氏の再起を支持できたのか、それがわかった。どうしようもなく現代人のために作られた作品。

荒谷清水 @KIYO_G0722

宇野常寛「原子爆弾とジョーカーなき世界」読了。相変わらずこの人は想像力の様々な角度と深度を教えてくれ、ノスタルジックな感覚に喝を入れてくれる（笑）「夜の世界」の想像力が「昼の世界」を変える。掘り下げるべき様々を与えてくれた事に感謝。

ミツォ @mit_fuj_o

宇野常寛さんの『原子爆弾とジョーカーなき世界』読了。 色んな作品の批評が収録されてるわけやけど、「時代」と「社会」と「ジェンダー」についての考察が一貫したテーマかなと感じられた そういった点から文化作品を見ることに興味がある人は是非 http://t.co/SP8SE9h7Lh

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そられん @Yushi_of_SA

原子爆弾とジョーカー無き世界、読み終わりました。宇野さんのフィルター通すと、こんな風に作品が、世界が見えているんだなと。自分はまだまだまだまだ見えている世界が狭いなと（宇野さんはプロだけど）。自分のスポンジ力（吸収）とフィルター力（発信）をもっと強化せねば。

山口純平 @yamajun19

『原子爆弾とジョーカーなき世界』読了。 ポップカルチャーそれ自体はともかく、その批評って、仕事として決して舐められちゃいけないよな。 「愚民を導いてる」と思ってるエリートだって、操る以上はポップの心情を掴むってことなんだし。それに操られるとしても、掴んでる人に操られた方が幸せかも

くろすけ @kurokuro_mk2

宇野常寛さんの「原子爆弾とジョーカーなき世界」のダークナイト ライジング評の部分を読んで、激しい既視感を覚えたのでよくよく考えてみたら、ニーチェが言わんとしていることにかなり近かったので驚いた。 自己目的化し犯罪を楽しむジョーカーは、遊ぶ子供の比喩に適合するし、

harakei373 @harakei373

「『原子爆弾とジョーカーなき世界』についての書評未満」アップしました。お読みいただけると幸いです。 http://t.co/V0rLrqt0TX

sino @musimai

「原子爆弾とジョーカーなき世界」届いてた。今風呂あがりパラパラめくった。熟読する元気がない中、このコンパクトさはやさしかった。GBを持ち歩く様な感覚で街に持って出、事ある毎にページを開こうと思った。目的や元気を失った時、解放や遊びへと導いてくれる、友達の様な本だとまずは思った。

キりンさん @kilinnsan

『原子爆弾とジョーカーなき世界』を読んでる。まだ全体の3分の一も進めてない。宇野さんの本、というか文章はネタバレをネタバレと思わせない。寧ろ話の中心が作品の本質的な所にあるので

福原 伸治 @shinjifukuhara

いつもより早く帰宅したので、ボルドーワインを飲みながら宇野常寛君の「原子爆弾とジョーカーなき世界」を読む。ほんの少し前のことなのに、立派な文化史の文脈に収まっていくのはさすがである。このワインまでヴィンテージに思えてくる。だから、もう一杯飲もう。

ヒワダのタカ・シノブ@コバヤシタカノブ @TAKASHINOB

@wakusei2nd ウノツネ君！「原子爆弾とジョーカーなき世界」読んだよ、かじりよみだけどね。 カーネーションはおしんを超えたにビックリだ！確かにそうだわ！納得の、名評論。

kento @kei5uke

『原子爆弾とジョーカーなき世界』読んだ。文化と社会は並走してると改めて認識。今フランスで公開中のスーパーマンの新作を、宇野さんのものさしを参考にして観たいと思う。作品の楽しみ方が増えた。あと外国に住んでてもキンドルがあれば日本の本をタイムラグ無しで読めるのはすごいありがたい。

はしごだか しょうきち @chikiuso2800

「原子爆弾とジョーカーなき世界」読んだ。確かに映画はもう大きな力は持ち得てない。リアリティも社会性もない。でも映画が観客の日常に与える些細なの変化(深化？)はまだある。21世紀の映画は大きな物語を提示するのではなく、観客たちの日常に花を添えるデータベースとしての役割を持つのかな？

せつみ @se_tu_mi

『原子爆弾とジョーカーなき世界』はなかなか面白い構成。こういう本なのね。そして、AKB48から始まるという安定の宇野さん

今成夢人 Yumehito Imanari @yumehitoimanari

『原子爆弾とジョーカーなき世界』でもはや映画においても物語の力だけで推進することの難しさがしっかりと書かれていて何だかスッキリした。それだけ表現する側も現実を捉え活かしつつ形にしていかないと。でなければここまでアイドルに投影する社会になってなかったよ

りく！ @rikuroute

宇野常寛さんの原子爆弾とジョーカーなき世界よんだ。平清盛の章で涙出てきた。ドラマ見て何も思わなかったのに評論見てなくとか俺史上初の出来事。 とは言え、Qの章の最終段落の読んだらヴィレ側につく勇気は出ても新しい革袋に入れるぶどう酒の想像力を出すのはそっちのほうが怖いなとか思った。

ツキノ @tsukino223

昨日の対談て木俣さんが構成なのか。読み流してた。しかし宇野さんの新刊がますます気になる。木皿泉論はユリイカに載ったまんまじゃないのね。すうねる気になる。ゼロ年代もまだ途中だけど、電子書籍で買っておこうかな

saku39 @saku02170420L5

やっと購入。原子爆弾とジョーカーなき世界。エヴァQとダークナイトライジングについて読んだが刺さる内容だった。特にエヴァQ。TwitterやFacebookがATフィールドを溶解し人類補完計画として機能している。 http://t.co/4yBEcVnDB8

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yuki yasukawa @tottokoyasutaro

原子爆弾とジョーカーなき世界ちょうおもしれー。宇野さんの本は初めて読んだけど、他者の作品から現代の潮流を紐解いていて、かっこいい。やっぱり俺も映画からなにかを得るために物語論を勉強したいなあ。

sharp-six @lonelywolf6

『原子爆弾とジョーカーなき世界』読了。一作品の醸し出す、作者の意識的な物・無意識的な物、その両方を感じ取り受け取ることのできる感性を磨いていきたいと思えた作品。流行りだったり時代の先端を感じさせるような物は追っていかなくてはいけないな、とも。馬場のイベントとかも行ってみたいなぁ。

偽ジャク @uKFX90Z2WQDtmoZ

「原子爆弾とジョーカーなき世界」読み終わったー なかなか読み応えがある深い内容だった

ミトコンドリアン @tjawm0

宇野常寛著・ちくま新書『日本文化の論点』読了。入学式の帰りに買った本をついに読むことが出来た。『原子爆弾とジョーカーなき世界』と続けて読んだので、宇野さんが今考えていることの一端は理解できたかなと思う。〈夜の世界〉が〈昼の世界〉を変えるために僕は何が出来るだろう。#dokusyo

チョコ @1zamuza1

「原子爆弾とジョーカーなき世界」宇野常寛著 これ買ってみようかな…。この人の教えてくれるモノはとても面白い！