Wikipedia「化学物質過敏症」の勝手編集がヒドい
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http://t.co/ZEOvAHNKiV なるほど第二の #毛の壁 といわれるだけの逸材であるなあ。Wikipedia に手を入れるようになったら立派な廃人や。
2013-08-06 10:30:34ももものひと、Wikipedia でも暴れてるのか、さもありなん。NATROM さんを攻撃してたら病気が治るってもんでもないだろうになぁ……。
2013-08-06 13:59:42「NATROMという自称内科医の主張にによって、化学物質過敏症が一般的に誤解されています」NATROM氏により影響される一般とはいったい
2013-08-06 14:59:32「もしNATROM氏の言い分も採用するならまずNATROM氏のWikipediaを作る事から始めるべきであり順序が違うと考えられます」全く文章の意味がつかめない
2013-08-06 15:01:49Wikipediaは学説の何が正しいかを議論するところではありません。自分が正しいという意見以外の記述が許せないと思うのであれば、Wikipedia以外の場所で行ってください。--ctrl.alt.meta/ノート:化学物質過敏症 - http://t.co/ZuSD8PepVS
2013-08-06 12:31:41ウィキペディアは、特定の主張を行う場所ではありません。by 山田洋 Wikipediaは、学説の何が正しいかを議論するところではありません。by ctrl.alt.meta http://t.co/Urvlhmvqhp
2013-08-06 12:14:37Wikipediaの中立性を保つための議論が行われていて、興味深いです。→ http://t.co/Urvlhmvqhp 特定個人への感情をもとに判断し、記事を編集するのはおやめください。by ctrl.alt.meta
2013-08-06 12:18:32検証可能性とは
「今まで公開されていた批判的参考文献は…医療従事者限定で一般人には読めない等公共性に欠けておりWikipediaの理念に反する」って、専門的な論文を参考文献にしたらダメっていうこと?初めて聞いたような…。 http://t.co/Urvlhmvqhp
2013-08-06 14:32:27@kumikokatase 「検証可能性」 http://t.co/SpvjrsPqvo というページによると、「X理論は査読審査を経て学術誌に掲載されており、したがってウィキペディアの記事として適しています」とのことなので、査読論文はもちろん出典としてありです。
2013-08-06 14:44:57@kumikokatase 同じページに「検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありません」ともあるので、医療従事者しか見られないことをもってして、出典として不適当であるとはいえないでしょう。少なくとも、Wikipediaでは。
2013-08-06 14:47:14@kumikokatase 「ウィキペディアに掲載してよいかどうかの基準は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」(真偽よりも検証可能性)なのです。」との文言もあります。編集者には読者が出典に当たることが出来る(不可能ではない)事が求められ、後は読者が判断、ということでしょう
2013-08-06 14:49:54ということでWikipediaは正しくつかいませう
Wikipediaでの記述に執拗にこだわる人は、Wikipediaをもしもボックスやデスノートと勘違いしてるのではなかろうか。ネット百科事典を一生懸命書き換えても現実は変わらんのですが。
2013-08-06 14:43:46