岡部賢二先生の暮らし方講座「月のリズムで暮らすこと・食べること」稲毛「cafeどんぐりの木」

吉度ちはる @hiworisun

始まりました。岡部賢二先生の暮らし方講座「月のリズムで暮らすこと・食べること」稲毛「cafeどんぐりの木」　ツイッター・レポート失礼します。http://t.co/tiahmuORkQ　アカウントは@hiworisun

吉度ちはる @hiworisun

旧暦は、太陰太陰暦。現代のリズムは太陽のリズムだけ。太陽は陽性。目に見えるもに向きやすくなる。焦点が合いやすくなる。モノとかお金とかが幸せの基準に。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

太陽暦を使っていると、人目、体裁、評価を気にするようになる。基準が外におかれる。外基準になってしまうと思う。それは、男性原理、競争原理。垂直思考、トップを目指す。男性原理の中心軸を、私はエゴと呼んでいる。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

偏差値に子どもたちを追いやっているのが、今の教育。この競争原理を根付かせているのが、太陽暦ではないか。これは、ナンバー１の原理。とにかく、入れること、ためること、引き寄せるlことが中心の考え方になっている。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

それに対して、太陰は、月の世界、陰性の世界。本当の世界は目に見えないもの。これこどが、大事な意識に目覚める。物質よりも精神性が大きい。これだけモノがあふれているのに、幸せ感は増えていないのではないか。自殺者の増加をみると。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

震災で、モノをもっていても、はかないということがわかった。亡くなるときに、蓄えたものを持っていけない。旧暦の精神性は、成長、進化、自己開発＝女性原理、育成原理。育み合う原理。丸の中心は、愛。愛を中心にともに幸せに、ということ。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

ナンバー１の時代が終わって、オンリー１の時代に。競争は終わって、入れる時代は終わり、今度は出すこと、与えること、わかちあう時代に。水瓶座、アクエリアスの時代に入っている。女性性に目覚めるじだい。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

時間の牢獄から一刻も早く抜け出して、時間がない、時間がない、というのは終わりにして、これからは、効率ではなく、非効率の時代に。のんびり、ゆっくり過ごす時代に。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

のんびり、ゆっくり、ゆとり、すっきり、さとり→理　リズム　のんびりゆっくりすることで、大事なことを感じることができる。高速道路では、景色がよく見えますか？　ゆっくり歩くと野の花が見える。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

ファーストフードを食べたら、亡くなるのもファーストですよ。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

旧暦＝太陰太陽暦は、陰陽調和の暦。統合意識が生まれる。太陽暦では、分離意識が生まれる。統合意識は一体感、一元、、ワンネス。統合に向かうときにわきあがってくるエネルギーを愛。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

分離に向かっていくときにわくエネルギーが、エゴ。統合意識に向いていると、生命エネルギーがわき、生命歓喜が出てくる。何やってもうれしい。理由のない感謝や感情がこんこんとわいてくるのは、その人のエネルギーが統合に向かっていること。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

反対に分離に向かっていると、生命エネルギーが下がる。そうなると、落ち込み、何をやってもおもしろくないような状態になる。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

エゴとは、言葉を変えると、管理、要求、独占、支配、所有、独り占め、線量、責める、批判する押し付ける、不安、心配、恐怖、孤独など。さまざまな言葉に、表現をかえらえる。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

会社から売り上げを上げられるように、管理され、要求され、支配され、責められ、批判され、押し付けられ、不安、心配になり、恐怖を感じ、孤独になっていく。そうなると生命エネルギーが低下し、ストレスでいっぱいになる。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

みなさん、ご主人に家事を手伝わないと責めていませんか？　結婚が墓場といわれるのは、独占が始まるから。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

これからは、許す。赦す、水に流す、解き放つ、受け入れる、ゆずる、責めない。旧暦を使うと、このような意識が自然とわく。努力で意識を変えるのは難しいが、カレンダーや手帖を変えるのは、できるじゃないですか。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

地球の今の状態や戦争などは、男性原理の結果。今の社会は、分離こそ大事と教え込んできた。そろそろ統合にシフトして。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

旧暦は毎月変わらない宇宙のリズム、月のリズムと同調している。宇宙のリズムと同調すると、意識が統合に向かう。女性は、月のリズムと対応する性質をもっている。月経、臨月などでもわかるように、女性は月と同調している。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

新しいことを始めるのは、新月がいい。まずは、月の満ち欠けの載ったカレンダーを日々目のつくところにはっておくのがいい。トイレに貼ると、毎日見る。女性は、月のリズムと対応する性質をもっている。

吉度ちはる @hiworisun

１日・新月、７日・上弦、１５日・満月、２２日・下弦。本来、排卵は新月で、満月に生理が始まる。拙著『月のリズムでダイエット』を呼んで、新月と満月を意識するようになったら、生理周期が整ったという人たちがいる。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

排卵や生理は、女性ホルモンの分泌＝内分泌にかかわる。これは腎臓の働き。それで、腎臓をいやすためのもの、あずきを、日本人は昔から新月と満月に食べてきた。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

腎臓は、成長、発育、生殖を管理し、バックアップする働きがある。それをケアするあずきは、成長、発育の節目節目に食べてきた。初潮にはお赤飯。ケーキじゃダメ。１月１５日は、成人式。

吉度ちはる @hiworisun

旧暦は、７月１５日は、全国で盆踊りをしていた。いわゆるこ婚活。男女が交わっていい日だった。旧暦１１月１５日は七五三。満月。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」

吉度ちはる @hiworisun

旧暦の８月１５日は、中秋の名月。観月会。月を愛でてくらしてほしい。／岡部賢二先生「月のリズムで暮らすこと・食べること」