なこごはん 2013/7

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

【簡単自家製ツナ】魚（古くなったたたきやアラなど）を切り、塩をまぶしておく→水分が出てきたら軽く拭き、鍋に入れて酒をまぶす→蓋をして弱火で加熱→たまにかき混ぜつつ、焦げ付かないように蒸す→全体に火が通ったらオリーブ油をまぶして冷まして完成。

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【電子レンジそうめん】素麺を軽く水洗いする→洗った水を捨てて、新しい水でひたひたにしてレンジでチンする。ここに麺つゆ入れて温かいまま食べてもいいし、水洗いして冷たくしても。

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【豆乳チーズクリームパスタ】鍋にパスタと浸る程度の水とオリーブ油と塩少々を入れて弱火で水から煮る→煮立ったら豆乳を加えて分離しないように煮込む→パスタが柔らかくなったらチーズを加えて出来上がり。粉チーズでもスライスでも。煮込み時間は標準茹で時間＋二分くらい。

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【電子レンジ焼きそば】焼きそばの具をレンジでチンする→麺をチンする→具と麺を混ぜてソースで和える。仕上げにフライパンで水分を飛ばしても。その場合は肉も炒めておいたらよりおいしい。チン時間は麺ひと玉一分くらち。焼きそばパンにする場合はチン前に麺と具をを刻んでおく。

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【炊飯器ワイン煮込み】炊飯器に野菜と肉を入れ、塩をふり、一番上の目盛りまでワインを加えて炊飯→一晩保温。肉は鶏ももか手羽か、牛か豚のかたまり肉がおすすめ。骨付だとなお良い。野菜は人参と玉ねぎ。好みでトマト。ローリエかセロリを入れると良い感じ。ワインは安いやつとか残り物で。

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微妙に味が足りなかったのでトマトジュースをお玉いっぱい足してみた。辛さはなかなか。：カシミールカレー｜丸大食品 http://t.co/qArBjwjoMc

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【鰻玉子丼】お米を研ぐ→うなぎのタレ＋水＋酒で分量通りの水分量になるように炊く→炊けたご飯に胡麻を混ぜ、炒り卵と一口大に切った鰻をのせ、刻んだ大葉と茗荷をトッピングして食べる。鰻が少しでも満足。まあ、うちは穴子でしたけど。

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【薬味ご飯】ご飯に酢と味醂（柑橘果汁と砂糖でも）を混ぜて酢飯にする→細く切った油揚げを味醂と醤油で甘辛く煮る→薬味を刻む→ご飯の上に煮た油揚げと刻んだ薬味をのせて出来上がり。薬味が余った時に。山葵とか柚子胡椒で食べてもおいしそう。

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【スペアリブ煮込みと野菜の煮浸し】スペアリブを醤油、味醂、酒と生姜で煮る→肉が柔らかくなったら取り出し、半分に切ったなすとピーマンを煮汁に入れて煮る→野菜がくたくたになったら肉を戻し入れてできあがり。少しさますと味が染みておいしい。白いご飯はもちろん、つけそばでもあいそう。

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【ビーフトマト煮込み】玉ねぎ、牛切り落とし、トマト水煮、水、ニンニク、を鍋に入れて塩をふって蓋をして蒸し煮する→煮えてきたらオリーブ油を加えてできあがり。隠し味に醤油かウスターソースをたらしても。ご飯にもパンにも合う。

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【塩ときのこのピラフ】水加減して浸水した米に塩を一つまみとオリーブ油を少したらし、コショウをふり、きのこをのせて炊く。炊き上がったらよく混ぜてできあがり。割となんにでも合う。今日はトマト煮込みと一緒に。粉チーズにも合いそう。

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【玉ねぎの酢漬け】スライスした玉ねぎと、にんにく、唐辛子一本、穀物酢、塩少々、隠し味にナンプラーか醤油をほんの少し合わせ、ジップロックに入れて空気をぬき、冷蔵庫でねかせる。玉ねぎがしんなりして好みの浸かり具合になったら出来上がり。カレーやお酒のお供に。

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【挽肉と茄子のトマト煮込み】合挽肉をオリーブ油で炒め、色が変わったら玉ねぎを加えて炒める→ワインとトマト（水煮かジュース）を加え煮立てる→アルコールが飛んだら茄子を加え、全体に塩をふり蓋をし蒸し煮にする→茄子がくったりしたら完成。ワインは多めに。お好みで油も多めでも。

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【夜中にラーメンが食べたくなった時の代替としてのかちゅー湯】お椀に鰹節２パック、味噌大さじ1、チューブにんにく少しを入れ、お湯を注ぐ。ジャンクさが足りない場合はごま油、バター、食べラー等を足す。具が欲しい場合は春雨やお麩がおすすめ。お湯で戻るやつがあるよ。海苔や卵黄もおいしそう。